碧空の下で

人生の第四コーナーをまわって

インド紀行4

2007-02-20 21:32:22 | インド紀行
はるかな地平線に沈む夕日をガンジス河のほとりにたち 1人眺めながら,旅の時間を通過していく日々を反芻していた。 ここにいることは一瞬の時間でしかないのですが、 一生ここにいるような気にもなっていた。 30年経って思い出してみると、やはり、いまだに あの時のままに、立ち尽くしているような気がするのです、 どちらが旅だったのかと。 BGM <What a wonderful world> I see . . . 本文を読む
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