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「重症筋無力症」と闘うオジサンの日記

福岡市内在住の50歳代の普通のオジサンです。重症筋無力症を発症して現在闘病中です。発症時~現在までを日記風に報告します。

②症状発覚~悩んだ末に病院へ

2014-03-23 11:48:00 | 日記
今思えば、最初の症状が出たのは昨年5月(2013年5月後半)だった。
業務中にPCに向かっていた際に、急にディスプレイに表示されている文字が二重に見えるようになった。当時は、単なる疲れ目から来るものだろうと・・・安易に考えていた。

(パソコンの文字がダブって見える・・・・画像は、PC文字がダブって見える症状を表現したもの)

目をつむったり目を休ませたりするも変化なく、仕方なく市販の目薬を点眼したりして考えられる事を試してみたら、どれも効果なしだった。
また、当方は営業という仕事上、頻繁に車を運転するのだが、この複視(斜視とも言われるようだが)が酷くなると、道が二つに分かれてみえたり、道がゆがんで見えて、まともに運転できる状況ではなくなってしまう状況に陥ってしまっていた。
(景色も全てがこのような感じで見えてしまう。横にダブったり、縦に斜めにダブったり・・・)

歩いている時には何とかなっても車の運転は辛かった。どうにもならんので酷い時は片目をつむった状態で運転したりしてしのいでいた。(片目にすれば複視は無くなった)
友人にも相談してみたら、「疲れ目だと思う」との事。「目をつむって、目玉を動かす練習をすれば回復するかも・・」等の助言を受けつつ、目を休ませたりしたが多少(時間によっては)良い状態になる事はあっても、症状が改善されることはなかった。
仕方が無いので満を持して眼科でみてもらうべく、近所の眼科を尋ねてみる事にした。(6月初旬)

①はじめに・・・

2014-03-23 02:45:10 | 日記
はじめに・・・・
現在は、2014年3月22日です。(一昨日、長期に渡っての検査治療入院から退院してきました)
一ヶ月弱の検査治療入院でしたが、昨年の初夏に、表題の病を発症してから、現在に至るまでの経緯・経過及びこれからの闘病ぶりをつぶさに日記風に報告して参ります。
通常の生活を送っておられる方々にはなじみの無い(当然ながら私も最近まで、このような病気があるなんて知りませんでしたから・・・)方々も多いと思います。それから、私もそうでしたが、当初から難病指定である病気であるという事等夢にも思わぬまま、単なる顔面麻痺程度に思いつつ、病院もいくつか回ってきた挙句に判明したわけです。(最初は、複視・・・顔面麻痺?を疑うような症状から始まりました)
しかるに、こちらのブログを偶然みかけた方で、ご自身や又は周囲近辺で、似たような症状で悩んでおられる方々が居らっしゃるうようであれば、こちらをを参考にして頂けたら幸いです。

<「重症筋無力症」とはどのような病気なのか>

末梢神経と筋肉の接ぎ目(神経筋接合部)において、脳の命令によって神経側から遊離される神経伝達物質(アセチルコリン)の筋肉側の受け皿(アセチルコリン受容体)が自己抗体により攻撃される自己免疫疾患。全身の筋力低下、易疲労性を特徴として、特に眼瞼下垂、複視などの眼の症状をおこしやすいことが特徴(眼の症状だけの場合は眼筋型、全身の症状があるものを全身型とよんでいる)。嚥下が上手く出来なくなる場合もある。重症化すると呼吸筋の麻痺をおこすこともある。
厚生労働省が1972年より難病対策事業として特定疾患に指定している難病である。