日本の南アフリカW杯初戦、カメルーンとの戦いでした。
結果は1-0で勝利、見事勝ち点3を獲得しました!
前半はお互い攻撃を封じる展開。日本はカメルーンの攻撃を抑えチャンスを作らせませんでした。
一方で攻撃の方はなかなか繋がらず。個人個人は頑張っていたんですけどね。
お互いチャンスのない中で均衡を破ったのは日本でした。
右サイドの松井のクロスを大久保がゴール前で競り合い、そこを越えて本田の元へ。
相手GKの動きをよく見て落ち着いてゴールを決めました。前線の3人によって先制ゴールが生まれましたね。
1-0で前半を折り返しての後半、苦しい時間が続きました。
カメルーンに攻められ日本陣内でボールを持たれる時間が続きました。
それでも日本は守備の集中を切らさず耐え試合終了。本田が決めた1点を守りきりました。
試合終盤に打たれ結果クロスバーに助けられたシュートには驚かされましたが、よく守りましたね。
正直、試合内容としては物足りない部分もありますが、それは二の次ですね。
まずは中立地でのW杯初勝利!日韓W杯のを除くとフランスW杯から7戦目にしての勝利です。
これは日本として大きな一歩ですね。残り2戦ありますが幸先の良い結果です。
次はオランダ戦、今日よりも強い相手が待っていますが頑張ってもらいたいです!
以下は昨日と今日の試合を簡易的に。
グループC アルジェリア 0-1 スロベニア
前日にイングランドとアメリカが引き分けて勝てば首位に立つという試合でしたが、お互いなかなかチャンスを作れず。
そんな中、1人の退場が流れを変えました。途中出場のアルジェリアのゲザルがハンドで2枚目のカードを受け退場。
この退場劇により1人多くなったスロベニアが攻め、決勝点を挙げました。
スコアレスドローになりそうな雰囲気だっただけに大きく流れを変える退場でしたね。
スロベニアはこれがW杯初勝利だそうです。
グループC
1 スロベニア 3 +1
2 イングランド 1 ±0
2 アメリカ 1 ±0
4 アルジェリア 0 -1
グループD セルビア 0-1 ガーナ
この試合の後半とドイツの試合の前半の間寝ていたので見てませんでした。
前半だけの感想ですが、お互い攻めきれないというか守りがしっかりしている感じでどう点が入るのかという感じでしたが
決着はPKでした。その前のアルジェリアvsスロベニアでもハンドが大きく作用しましたが、こちらもハンドでPKを与えてしまいそれが決勝点に。
ドイツに続く2位を争うであろうチーム同士の対戦はガーナが勝利しました。
グループD ドイツ 4-0 オーストラリア
起きたら2-0の状態でした。クローゼとポドルスキが決めていて、なおもドイツのペースの試合。
後半にも2点を追加してドイツは4-0と完勝。
一方でオーストラリアはいいところなし。アジアでは際立つフィジカルの強さもドイツ相手となるとアドバンテージはなくなりますね。
グループD
1 ドイツ 3 +4
2 ガーナ 3 +1
3 セルビア 0 -1
4 オーストラリア 0 -4
グループE オランダ 2-0 デンマーク
日本の第2戦、第3戦の相手の対戦はオランダが勝利。
前半は0-0でしたが、後半開始早々にデンマークのオウンゴールによりオランダが先制。
その1点でその後、試合が停滞した感じでしたがオランダはそれだけで終わらせず。
シュートがポストに弾かれるもそれを押し込んで追加点を挙げました。
自分達のゴールは1点だけでしたが、オランダは多彩な攻撃を見せましたね。
グループE
1 オランダ 3 +2
2 日本 3 +1
3 カメルーン 0 -1
4 デンマーク 0 -2
結果は1-0で勝利、見事勝ち点3を獲得しました!
前半はお互い攻撃を封じる展開。日本はカメルーンの攻撃を抑えチャンスを作らせませんでした。
一方で攻撃の方はなかなか繋がらず。個人個人は頑張っていたんですけどね。
お互いチャンスのない中で均衡を破ったのは日本でした。
右サイドの松井のクロスを大久保がゴール前で競り合い、そこを越えて本田の元へ。
相手GKの動きをよく見て落ち着いてゴールを決めました。前線の3人によって先制ゴールが生まれましたね。
1-0で前半を折り返しての後半、苦しい時間が続きました。
カメルーンに攻められ日本陣内でボールを持たれる時間が続きました。
それでも日本は守備の集中を切らさず耐え試合終了。本田が決めた1点を守りきりました。
試合終盤に打たれ結果クロスバーに助けられたシュートには驚かされましたが、よく守りましたね。
正直、試合内容としては物足りない部分もありますが、それは二の次ですね。
まずは中立地でのW杯初勝利!日韓W杯のを除くとフランスW杯から7戦目にしての勝利です。
これは日本として大きな一歩ですね。残り2戦ありますが幸先の良い結果です。
次はオランダ戦、今日よりも強い相手が待っていますが頑張ってもらいたいです!
以下は昨日と今日の試合を簡易的に。
グループC アルジェリア 0-1 スロベニア
前日にイングランドとアメリカが引き分けて勝てば首位に立つという試合でしたが、お互いなかなかチャンスを作れず。
そんな中、1人の退場が流れを変えました。途中出場のアルジェリアのゲザルがハンドで2枚目のカードを受け退場。
この退場劇により1人多くなったスロベニアが攻め、決勝点を挙げました。
スコアレスドローになりそうな雰囲気だっただけに大きく流れを変える退場でしたね。
スロベニアはこれがW杯初勝利だそうです。
グループC
1 スロベニア 3 +1
2 イングランド 1 ±0
2 アメリカ 1 ±0
4 アルジェリア 0 -1
グループD セルビア 0-1 ガーナ
この試合の後半とドイツの試合の前半の間寝ていたので見てませんでした。
前半だけの感想ですが、お互い攻めきれないというか守りがしっかりしている感じでどう点が入るのかという感じでしたが
決着はPKでした。その前のアルジェリアvsスロベニアでもハンドが大きく作用しましたが、こちらもハンドでPKを与えてしまいそれが決勝点に。
ドイツに続く2位を争うであろうチーム同士の対戦はガーナが勝利しました。
グループD ドイツ 4-0 オーストラリア
起きたら2-0の状態でした。クローゼとポドルスキが決めていて、なおもドイツのペースの試合。
後半にも2点を追加してドイツは4-0と完勝。
一方でオーストラリアはいいところなし。アジアでは際立つフィジカルの強さもドイツ相手となるとアドバンテージはなくなりますね。
グループD
1 ドイツ 3 +4
2 ガーナ 3 +1
3 セルビア 0 -1
4 オーストラリア 0 -4
グループE オランダ 2-0 デンマーク
日本の第2戦、第3戦の相手の対戦はオランダが勝利。
前半は0-0でしたが、後半開始早々にデンマークのオウンゴールによりオランダが先制。
その1点でその後、試合が停滞した感じでしたがオランダはそれだけで終わらせず。
シュートがポストに弾かれるもそれを押し込んで追加点を挙げました。
自分達のゴールは1点だけでしたが、オランダは多彩な攻撃を見せましたね。
グループE
1 オランダ 3 +2
2 日本 3 +1
3 カメルーン 0 -1
4 デンマーク 0 -2