来週にACLがあるため変則日程の今節は金曜締め切りです。
土曜のスタメン情報がほとんど入ってこず、対戦カード自体も開幕してまだ2試合と読み辛いカードが多く難しかったですね。
そのため、程よくバラけさせて入れてみました。
既にG大阪の倉田、F東京の橋本が今日の試合を終えました。
倉田が控えスタートと出足から躓きましたが、何とか4fp。橋本も9fpと全体的にはまずまずのスタートですかね。
金曜の試合が意外と大人しく終わったので残りの土曜の試合が心配ですが
3トップの3人にゴールを決めてもらいたいですね。
42030万→47710万
2節の結果です。
川崎の4失点や東、前田の不発などちょいちょい失敗しましたが
キャプテン大久保のゴールを始めムルジャ2ゴール、金崎ゴールと高年俸の3トップがそれぞれ高ポイント。
守備陣の奮闘もあり82fpとなりました。平均を大きく上回る結果になりましたね。
資金も5000万アップと一気に増えました。少し幅が広がるかな。
今節は東京と川崎をメインに据えようと編成してたのですが、8000万と高年俸な大久保を入れたためのやりくりのおかげで
人数的には横浜Mがメインな編成になりました。
第1節の結果で高年俸はリスキーと書いておきながら、金崎よりも高年俸な大久保を入れると個人的には思いきった編成をしました。
ですが、ゴールを決めそうな予感がプンプンとしたので入れてみました。
金崎も続けて起用。この2人にはもちろんゴールを決めてもらいたいですね。
あとは大宮も含め攻守にバランスよく配置。なんか人気な選手ばかりになっちゃいましたね。
40000万→42030万
ここ最近予想を書くだけで結果を載せずじまいだったので、今年は次の節の前に結果を出していきたいと思います。
開幕節の結果は58fp。何とか平均くらいはポイント獲得できました。
ポイントとしては中心に据えた神戸、磐田の敗戦が痛かったですね。
特に神戸は渡邉千真をキャプテンにしたのもあってゴールが欲しかったです。
序盤は資金が少ないので金崎の減俸も痛いですね。
5000万とお高めで奮発して入れましたが不発の警告食らいで減俸。
活躍すると資金が増えてよかったのですがそうはいかず・・・高額年俸はリスキーですね。
去年やって振り返るのに面白かったので今年もギリギリですが順位予想やっちゃいます。
1 広島
2 浦和
3 鹿島
4 川崎
5 Ｇ大阪
6 柏
7 横浜Ｍ
8 神戸
9 Ｆ東京
10 新潟
11 大宮
12 湘南
13 磐田
14 鳥栖
15 仙台
16 甲府
17 名古屋
18 福岡
こんな感じになりました。
上位は去年も好成績だったクラブが占めその中でも、戦力を増強したトップ2の広島、浦和で争うのではないでしょうか。
去年3位のG大阪は開幕前のスーパーカップやACLでなかなか結果を出せておらず出遅れている感じなので控えめに5位。
アデミウソンなどの新戦力が序盤に噛みあうようになるともう少し上に行くかな？
中位から下位は見比べてこっちが上と並べていった結果です。
全体的に戦力ダウン傾向で昇格組の力も読みきれずこのような感じに。
降格予想は甲府、名古屋、福岡としました。
甲府はJ１に生き残るためのサッカーをし続け残留してきましたが監督も変わりそろそろかなと。
名古屋は毎年のビックリ枠で入れてみました。監督が未知数で中核に据えた新外国人の程度によってはありえるでしょう。
福岡はプレーオフ昇格のジンクスで落ちるのではないかと。
今までと違い2位と竸っての3位なので今までよりは健闘するかもしれませんが。
当たってもよし、外れてもよしと振り返られる順位予想、年末どのように振り返るでしょうか？
今年に入ってから放置状態のブログですがJリーグ開幕と共に復帰します！
まずはファンサカminiの予想。今年は残念ながらyahoo版が休止。mini一本ですが頑張ります。
開幕戦ですが、なかなか難しいカードが多くチーム状態もわからないためほどほどにバラけさせての編成となりました。
3人起用の大宮を中心に磐田、神戸、鳥栖から各2人スタメンに起用しました。
4億スタートのため5000万の金崎は結構勝負ですが、直前に追加されたため人気薄なので活躍してくれると大きいなと。
久々のブログ更新であります。
体調不良やら仕事の忙しさやらで1ヶ月以上放置状態で申し訳ないありません。
企画も色々放置状態ですが、色々年内に終わりそうもないので
これだけやって2015年最後の記事とさせて頂きます。
今年の3月に順位予想を行いました。
それの結果を見ながら今年のＪ１を振り返ろうと思います。
1 Ｇ大阪 → 3位
2 鹿 島 → 5位
3 神 戸 →12位
4 川 崎 → 6位
5 広 島 → 1位
6 東 京 → 4位
7 浦 和 → 2位
8 柏 →10位
9 新 潟 →15位
10 名古屋 → 9位
11 湘 南 → 8位
12 鳥 栖 →11位
13 甲 府 →13位
14 清 水 →17位
15 山 形 →18位
16 横 浜 → 7位
17 仙 台 →14位
18 松 本 →16位
こうして見ると上位、中位、下位の枠内ではさほどズレてはいないですね。
その中で順位のズレが大きかったのが3位に予想した神戸が12位、9位予想の新潟が15位
16位予想の横浜Ｍが7位といったところですね。
神戸はネルシーニョ就任で戦力もアップしてと評価したのですが、芝問題もあったりと戦術浸透が遅かったですかね。来年に期待かな。
新潟は屋台骨のレオシルバが年間通して出られなかったのが辛かったですね。
横浜Ｍはビックリ枠で降格と予想しましたが、実際落ちたのは同じオリジナル10の清水でした。
横浜Ｍはアデミウソンが得点こそ2桁届きませんでしたが上手さを見せつけチームに馴染んでいました。
守備も去年に続きベテランの活躍で広島に次ぐ失点の少なさでした。
モンテは残念ながら多くの方が予想される結果に終わってしまったのは残念でしたね。
要所要所の試合で勝てなかったのが響きました。チームの雰囲気は悪くなかっただけに悔しかったです。
来年はＪ２での戦いになります。選手の出入りも激しくなり、上もゴタゴタ揉めていますが来年も変わらず応援していきたいなと思います。
このブログも空白期間が多く見て頂いている方々に迷惑をお掛けしますが来年もお付き合い頂ければ幸いです。
それでは、よいお年を！
こちらも去年からやってるこれまで勝負チームに選ばなかったチームを勝負チームにしようと編成しました。
２８回中、選ばなかったのは浦和、広島、G大阪、 松本、甲府、清水の６チームでした。
いやあ、順位が上のチームと下のチームが両極端に残ってますね。
G大阪は使えないので浦和か広島を勝負チームにと思いましたがポイントが高すぎてとても無理でした。
というわけで下の３チームからになりましたが、miniの方で横浜Mを使っているので松本は除外。
甲府ｖｓ清水と対戦カードになっているどちらを取ろうか迷いましたが残留を決めた甲府を勝負チームにしました。
モンテから安価な選手を入れたので勝負チームには選べなかった浦和と広島から各２選手を入れることができました。
安価だからと期待していないわけではありません。
G大阪に縁のある選手達に期待ですね。
Ｊ１リーグ最終戦。チャンピオンシップ等がありますがファンサカは今日まで。
というわけでminiの方は毎年恒例の起用回数多い順での編成になります。
フォーメーションは4－3－3と３－４－３が共に１３回使用となりました。
選手の方はこんな感じです。
毎節のようにモンテの選手を起用していたのでトップ３がモンテの選手となりました。これをフォーメーションに合わせ
獲得していくわけですが、４位の宇佐美とはぶつかり５位の土居は怪我でいないと初っ端からなかなか難しい編成。
で、こうなりました。
起用回数の多い順から出場微妙、欠場の選手、対戦カード被りなど省いていきこのようなようになりました。
なかなかに重量感のある面子ですね。積み上げた資金１０億円で無事編成できました。
キャプテンは１１度選んだ宇佐美が使えないので６度の大久保にしました。
来年はモンテが使えないので何とか良い結果で終わってほしいなあ。
Ｊ１の編成をしていたらＪ２の方も締め切りが今日と知り慌てての編成。
最近落ち着いた金沢を勝負チームに京都から３人、岐阜から２人入れ谷澤、松本で締めました。
上位３チームはもちろん全体的にＪ２はポイントが高騰しやすいのでやりくりが大変ですね。
