日本代表のドイツ遠征ボスニア・ヘルツェゴビナとの対戦は2-2の引き分けでした。
前半終了間際、中村俊輔のCKから高原がヘッドで決め先制。
しかし、後半PKで失点し(当たっていないように見えましたが・・・)、更に川口のキャッチミスを決められ逆転されます。
1-2で終了かと思いましたが、ロスタイムに中田英寿がダイビングヘッドでゴールしなんとか2-2の引き分けに。
やはり、ここぞという時に頼りになりますね。
ですが、課題が多かった試合でしたね。相手の速い攻撃でDFラインはめちゃくちゃにされていましたね。途中交代で入った選手もほとんど消えていましたし。
まぁ、W杯へのシミュレーションとしては良い相手、良い試合だったのではないでしょうか。
W杯ではこんな展開じゃなくすっきりと勝ってほしいですけどね。
前半終了間際、中村俊輔のCKから高原がヘッドで決め先制。
しかし、後半PKで失点し(当たっていないように見えましたが・・・)、更に川口のキャッチミスを決められ逆転されます。
1-2で終了かと思いましたが、ロスタイムに中田英寿がダイビングヘッドでゴールしなんとか2-2の引き分けに。
やはり、ここぞという時に頼りになりますね。
ですが、課題が多かった試合でしたね。相手の速い攻撃でDFラインはめちゃくちゃにされていましたね。途中交代で入った選手もほとんど消えていましたし。
まぁ、W杯へのシミュレーションとしては良い相手、良い試合だったのではないでしょうか。
W杯ではこんな展開じゃなくすっきりと勝ってほしいですけどね。