日本のどこかで だらだら

自分が興味のある事柄をだらだらと書き綴ります。

日程発表

2006年01月27日 | モンテ
今シーズンの試合日程が発表されました。

2006 モンテディオ山形ゲームスケジュール

それに合わせてホームゲームスケジュール入りの壁紙も更新されました。
さっそく壁紙に設定しました。

ま、それはさておき開幕戦の相手は水戸に決定。ホームゲーム開幕戦の第3節は札幌との対戦です。
降格したクラブとのJ2初対戦は東京Vが第5節、神戸が第7節、柏が第10節に対戦。

今シーズンはJ2の参加クラブが13と奇数なので節ごと1クラブ休みになりますが、モンテは第2節にさっそくお休みですね。

こうシーズンの日程が発表されると新しいシーズンが始まるんだなと毎年思いますね。


     第1節  カード

        J1

       3月4日
     G大阪 vs浦 和
       3月5日
     甲  府vs清 水
     東  京vs大 分
     磐  田vs福 岡
     名古屋vsC大阪
     大  宮vs千 葉
     川崎F vs新 潟
     広  島vs鹿 島
     横浜Mvs京 都

        J2

       3月4日
     水 戸vs山 形
       柏 vs湘 南
     東京Vvs徳 島
     神 戸vs草 津
     愛 媛vs横 浜
     鳥 栖vs札 幌

財前

2006年01月25日 | モンテ
財前宣之選手 完全移籍加入決定のお知らせ

まさかあの財前がモンテに来るとはねぇ・・・
個人的に財前と言えば2001年の仙台のJ1昇格を決めた&モンテのJ1昇格を阻んだあのゴールの印象が凄い強い選手です。

しかし、トップ下の選手である財前をどこで使うんですかね?
監督が4-4-2でやるといってるのでポジション空いてないなぁ。右サイドは佐々木だし。
今のモンテにいないタイプの選手なので期待したいのですが。

続いて、昨日のニュースですが

小森田友明選手 ヴィッセル神戸へ期限付き移籍のお知らせ

モンテへの期限付き移籍の期間が満了し大分に復帰した小森田が神戸へ期限付き移籍だそうで。
2週間前に書いた記事では大分で頑張って欲しいなんて書きましたが、神戸に移籍とはねぇ・・・
大分復帰の発表からこの移籍発表が早くて、なんか言葉が思いつかない・・・

26人目

2006年01月23日 | モンテ
レアンドロ選手 期限付き移籍加入決定のお知らせ


前々から獲得の話が出ていたレアンドロの移籍加入が決定しました。
で、↑のプロフィールを見たのですがレアンドロってまだ20歳なんですね。
自分と同学年だったのか・・・

ま、それはさておき日本でプレーした事のある外国人FWを獲得できたのは良いですね。
最近の外国人FWはダメだったからなぁ・・・
去年の後半の大宮の試合はほとんど見ていないのでプレースタイルはよくわかりませんが期待したいですね。

原、阿部、林、根本+今年の新加入選手 氏原、坂井、レアンドロとFWの層が厚くなりましたね。スタメン争いが激しくなりそう。
去年はFWだけの責任というわけではないですけど、得点力不足に泣かされたので今年はどんどんゴール決めて欲しいなぁ。

人数

2006年01月21日 | サッカー
ネタがないので、それぞれのクラブの2006シーズンの選手人数を数えてみました。
全てオフィシャルHPからの情報ですが、2005年のままor準備中になっているクラブが多かったですね。(空白のクラブ)
まぁ、まだ選手補強しているクラブもありますし、それに開幕まで1ヶ月以上もありますからね。
しかしモンテの人数少ないなぁ・・・

 J1

G大阪 
浦 和 
鹿 島 
千 葉 
C大阪 
磐 田 
広 島 
川 崎
横浜M  31人
東 京
大 分 
新 潟 
大 宮 
名古屋 
清 水  29人
京 都 
福 岡  33人
甲 府  30人

 J2

     30人
東京V
神 戸  33人 
仙 台  28人
山 形  25人
札 幌  28人
湘 南  28人
鳥 栖 
徳 島  30人
水 戸 
横 浜 
草 津 
愛 媛 

有頂天

2006年01月17日 | 映画
今日は映画THE有頂天ホテルを観てきました。
普段映画を見に行くのは公開されてから1ヶ月ほど経って行くのですが、今回は無料券の期限がそろそろだったので公開されたばかりのこの映画を観に行きました。
平日でしたが、公開したばかりという事で席はほぼ満席でした。

映画の方ですが、カウントダウンパーティーを控えた大晦日のホテルの中の話。
ホテルの中の色々な場所で様々な事件が起きるわけですが、その1つ1つの独立していた事件がストーリーが進むごとに他の事件とザッピングしていって面白かったです。
テンポが良くて2時間があっという間でした。
役者さんの演技に引き込まれてしまいましたね。

ストーリーの中で新たに判明した人間関係なんかを知ったうえでもう1度この映画を観てみたいです。

新体制発表!

2006年01月16日 | モンテ
今日はモンテの新体制発表がありましたね。
まずは新加入選手2人

氏原良二選手 完全移籍加入決定のお知らせ
鈴木亮平選手 新加入内定のお知らせ

鳥栖の氏原の移籍加入、駒澤大の鈴木の新加入が発表。
ポスト役ができるFWの加入は嬉しいですね。
新加入も高校生の3人が早い時期に決まり、それから音沙汰がなかったのでこれで終わりかな、と思ってましたが今日になって発表されましたね。

続いて
モンテディオ山形2006クラブスローガン

CONCENTRATION 集中 だそうです。
チームスローガンは
Conpetition     競争
A sence of unity  一体感
Hard work       100%のプレー

どれも重要な言葉ですね。

選手、スタッフ 一覧

こちらも2006年版に更新されました。
移籍した小林、大塚の背番号4と6はそれぞれ小原と佐々木が付けることに。
個人的に6番と言うとボランチという印象があって佐々木のプレースタイルとは合わない感じがしますが、まあ時間が経てば違和感もなくなるでしょうね。
他に新加入選手の背番号は
移籍加入組 MF渡辺が5、FW氏原が15、DF木村が17、MF高林が18、DF木藤が26に決定。
新加入組 MF鈴木が23、FW坂井が24、MF李が25、GK鈴木が27に決定。

9番が空いていますがここにはレアンドロが入るんでしょうかね?
去年も新体制発表会見が終わってから臼井とチッコの加入のニュースが発表されたので期待しておきます。

J1

2006年01月13日 | サッカー
ここ2日ほどモンテ関連の移籍のニュースがないので、他のチームの移籍状況を見てみたいと思います。

上位チームの中では浦和とG大阪が積極的に選手を獲得していますね。
特にG大阪はアラウージョ、大黒の2人が抜けた他、今年はACLにも参加するためか書くポジションにJ1主力クラスの選手を獲得していますね。
浦和の方は天皇杯で活躍したマリッチ以外は主力選手の放出もなく、ワシントン、相馬の東京Vの2人を獲得するなどして選手層が更に厚くなりました。

他には大宮がJ2に降格したクラブから土屋、波戸、小林慶、佐伯などを獲得し、それ以外にも吉原などを獲得していますね。親会社がNTTなだけあって資金が豊富ですね。
羨ましいな・・・
J1昇格の3チームですが、やや控えめな補強ですね。
もう少し補強してもいいような気がしますが。

個人的には広島が補強でどうなるかが楽しみです。
2005シーズンは終盤にこそ守備が崩壊してしまいましたが、全体的に守備は良かったですし攻撃も佐藤寿人が日本人得点王になるなど大活躍しました。
そのメンバーにウェズレイが入る事でどうなるかが楽しみです。
また監督と揉めたりしないで欲しいですが・・・

コモ

2006年01月11日 | モンテ
小森田 友明選手 移籍期間満了に付き大分トリニータ復帰のお知らせ

レンタル移籍の選手の中で唯一去就が未定だった小森田の大分復帰が決定しました。
シーズン途中に加入ということで即戦力として期待されましたが、結果が出ず。
ボランチの大塚、永井の間に割って入る事はできませんでしたね。
FWの補強が必要な時期の加入とツイてなかった部分もありましたが。
短い間でしたが、山形に所属していた選手として大分では頑張ってほしいです。


ところで小森田が付けていた背番号9は現在交渉中のレアンドロが付けるんですかね?



4人目

2006年01月10日 | モンテ
高林 佑樹選手 完全移籍加入決定のお知らせ

鳥栖からMF高林の加入が決定。攻撃的なボランチという事で期待したいです。

これでシーズンオフの移籍加入選手は4人目。
少なく感じましたが、去年の今頃も発表されてたのは4人だったので去年とペースは変わってないですね。
でも、今年はサテライトリーグに参加するって発表してるしなぁ。
参加するのに何人必要なのかわかりませんが、人数多くないと参加できないでしょうしね。
そう考えるとペース遅いかなぁ。

成人

2006年01月09日 | サッカー
高校サッカー 決勝

野洲高校が鹿児島実業を延長戦の末2-1で勝利し初優勝を決めました。
いやぁ野洲は強かったですね。
先制したものの後半に鹿児島実業に追いつかれ、これは鹿児島実業の流れになるかなぁと思いきや延長後半にゴールを決め突き放しました。
このゴールまでの流れは良かったですね。見事でした。

一昨日のブログに鹿実の優勝だろうけど無失点記録だけは止めてほしいなんて事を書いてしまいましたが、見事に予想を覆されてしまいましたね。
野洲高校のみなさん、おめでとうございます。