
この週末は万博記念公園初散策、期待は喉がオレンジ色、結果は赤色に書いたように、高速夜行バスを使って大阪に一人旅をした。生き物ウォッチングは第2以降の目標、第1は行ってきま!、アウエイへに書いたベガルタ仙台のガンバ戦、第3は大阪へ進学した上の子の顔を見るとこと、残りはこれらの公園の散策。どちらの公園の散策も別館へ、今日ここに書くのは幸せの喉の赤い鳥.......(*^_^*)
野鳥を観察する趣味は、ひところ前までは市民権がほとんどなく、バードウォチング=紅白歌合戦で白赤をカウントする人だったと思う。が、昨今は複数の図鑑、それ用の撮影グッズなどたくさん販売され、市民権得ていると思う。ネットで検索するとバーダー最強リンク集 - BIRDER.jpという情報もあり、ツアー会社でツアーも開催されるようになったしね。
市民権を得るといろんな方々(困ったちゃん)が増えてくるのが常、ま、少なくと昔からいるんだとは思うから、数で目だってくるというのが正確かも。どこそこで珍しい種類の鳥が見つかると、鳥見人大移動だあり、土地の所有者に迷惑をかけるという事象の発生もあるらしい。そんなわけもあり、情報をいただいても見に行くことは少なめ......^^;
その点、今回、昨季と訪れた大阪城公園は最高の野鳥観察の地だと思う。日本第2の大都市でありながら、昨季の大阪緑の孤島にアシナガルリ多数に書いたように、いろんな渡りの夏鳥が間近で、それも珍しい系も結構出逢えることがあるので。もっとも渡りの夏鳥なので日替わりなので、期待し行ってみたがハズレということもあるけどね、逆に日替わりなので2、3日滞在すれば何かは当たると思う。今回は日程の都合上、大阪城散策は1日だけ、結果はそのハズレの部類。昨日まで乱舞していたらしいサンコウチョウ、水浴びまで見たれたらしいマミチャジナイ、ジュウイチ、マミジロは抜けてしまったようだったので。とはいうものの、キビタキ、センダイムシクイ、コサメビタキ、サメビタキ、メボソムシクイなどにはたくさん出逢えたし、たくさんの森林力でマイナスイオンをもらったしね。
成果はいまいちだが、午後も気合入れて散策するかぁ!、とある立てて物の裏を通ると.......鳥見姿の人だかり、大砲のようなレンズが目白押し......(@_@;)。え!、何?、そっと皆の視線の先を見ると......背筋を伸ばした姿勢がよい喉が赤い鳥、ノゴマの♂がいた.........\(^o^)/。藪から出てくると、シャッターの雨霰....いやぁ、凄い!。大砲多数、鳥見の人だかりではあるが、ほんわかしている雰囲気.......(*^_^*)。たった1羽の赤い喉の鳥、どれだけ多くの方々を笑顔にしてくれたことか!、ほんと幸せの青いならぬ喉の赤い鳥かも。よく見ると、立ち寄ってくれるように水場を作ったところらしいが、他人の土地ではないし簡易的なものだし、作った方が独り占めしてるわけじゃないしね。
仙台からは高速夜行バスを使えば片道1万円以下でいけるが、乗車時間は12時間少々、そんなわけで鳥見にだけ行くのは当たり外れもあるからもったいない。が、今回、昨季のように主な目的が別にあってなら、是非是非、お勧めの地だと思う。この記事を読んで、行ってみようかな!、と思った方がいたら大阪城公園鳥だよりを参照することをお勧め。今季はほぼ渡りも終わりだと思うので、さぁ急げ!、か、秋の渡りに検討をかな。秋は昨季の日本海ではなく西の緑の離島へに書いたように、数が少なめなんでどっちかというと春がお勧めかな。
野鳥を観察する趣味は、ひところ前までは市民権がほとんどなく、バードウォチング=紅白歌合戦で白赤をカウントする人だったと思う。が、昨今は複数の図鑑、それ用の撮影グッズなどたくさん販売され、市民権得ていると思う。ネットで検索するとバーダー最強リンク集 - BIRDER.jpという情報もあり、ツアー会社でツアーも開催されるようになったしね。
市民権を得るといろんな方々(困ったちゃん)が増えてくるのが常、ま、少なくと昔からいるんだとは思うから、数で目だってくるというのが正確かも。どこそこで珍しい種類の鳥が見つかると、鳥見人大移動だあり、土地の所有者に迷惑をかけるという事象の発生もあるらしい。そんなわけもあり、情報をいただいても見に行くことは少なめ......^^;
その点、今回、昨季と訪れた大阪城公園は最高の野鳥観察の地だと思う。日本第2の大都市でありながら、昨季の大阪緑の孤島にアシナガルリ多数に書いたように、いろんな渡りの夏鳥が間近で、それも珍しい系も結構出逢えることがあるので。もっとも渡りの夏鳥なので日替わりなので、期待し行ってみたがハズレということもあるけどね、逆に日替わりなので2、3日滞在すれば何かは当たると思う。今回は日程の都合上、大阪城散策は1日だけ、結果はそのハズレの部類。昨日まで乱舞していたらしいサンコウチョウ、水浴びまで見たれたらしいマミチャジナイ、ジュウイチ、マミジロは抜けてしまったようだったので。とはいうものの、キビタキ、センダイムシクイ、コサメビタキ、サメビタキ、メボソムシクイなどにはたくさん出逢えたし、たくさんの森林力でマイナスイオンをもらったしね。
成果はいまいちだが、午後も気合入れて散策するかぁ!、とある立てて物の裏を通ると.......鳥見姿の人だかり、大砲のようなレンズが目白押し......(@_@;)。え!、何?、そっと皆の視線の先を見ると......背筋を伸ばした姿勢がよい喉が赤い鳥、ノゴマの♂がいた.........\(^o^)/。藪から出てくると、シャッターの雨霰....いやぁ、凄い!。大砲多数、鳥見の人だかりではあるが、ほんわかしている雰囲気.......(*^_^*)。たった1羽の赤い喉の鳥、どれだけ多くの方々を笑顔にしてくれたことか!、ほんと幸せの青いならぬ喉の赤い鳥かも。よく見ると、立ち寄ってくれるように水場を作ったところらしいが、他人の土地ではないし簡易的なものだし、作った方が独り占めしてるわけじゃないしね。
仙台からは高速夜行バスを使えば片道1万円以下でいけるが、乗車時間は12時間少々、そんなわけで鳥見にだけ行くのは当たり外れもあるからもったいない。が、今回、昨季のように主な目的が別にあってなら、是非是非、お勧めの地だと思う。この記事を読んで、行ってみようかな!、と思った方がいたら大阪城公園鳥だよりを参照することをお勧め。今季はほぼ渡りも終わりだと思うので、さぁ急げ!、か、秋の渡りに検討をかな。秋は昨季の日本海ではなく西の緑の離島へに書いたように、数が少なめなんでどっちかというと春がお勧めかな。
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