最近、福岡市にはきのこのような髪型の若い男性が異常な程たくさんいる。
個人的には、このきのこ男を見ると、避けるようにしている。というのも、きのこ男は思考のベクトルが自分に向いていて、意味不明のイケてない行動を他人にしてくる可能性が高いからだ。きのこ男は自分の風貌にナルシスティックな関心を寄せていて、でも実はとても不安で(だってイケてないしその頭w)ただ歩いているだけでも、とても強い自意識にとらわれいる。
そんなこと全くどうでもいい他の歩行者に対して、論理的、良識的に行動せずその自意識過剰ゆえの独自の解釈をして攻撃してきたりする。これはきのこ男に限らず、コントローできないヒールを履いて「どきなさい」とばかりに高圧的ないい女きどり女や、流行の赤い口紅を塗って(似合ってないし)過剰な自意識にとらわれている若い女、また整形女にも言えることである。強い自意識にとらわれている勘違いナルシストに関わると、不快な思いをする可能性が高い。彼女ら彼らは歩いているだけ、電車に乗っているだけでも強い自意識、そして強い不安にとらわれているため、意味不明の攻撃をしてきたりする。
だから私は、そんな奴からは極力離れるようにしている。
そして、最近きのこ男のファッションリーダーらしき男がわかった。ゲスの極み乙女。というバンドのボーカルの男性である。この男性をかっこいいと言う女性が少なからずいるらしく、それできのこ頭をしてすかしているナルシスト男が異常に増えたようだ。このボーカルの人を理解しようと色々見てみたが、私にはただキモいという感想であり、福岡市に急増しているきのこ男へと同じ感想である。
学生時代のサークル仲間にきのこのような髪型の男Y君がいたが、全く鼻につく感じもなく、自然に似合っていた。彼は天性の感性があり独特の音楽を作る人であった。今急増しているきのこ男のような、流行りに乗って必死ですかしているのではなく、素できのこ頭であった。感受性が繊細で鋭過ぎて、偽物のかっこつけを寒いと思うからかっこつけない人であった。だからこの男とは落ち着いて話すことができた。
私は、自分の感じる本当のアーティストと偽物のアーティスト(寒い奴ら)について考えてみた。私の知ってる範囲内で思いつくままに書いた次第である。
【本当のアーティスト】
・甲本ヒロト・真島昌利・斉藤和義・喜納昌吉・古謝美佐子・忌野清志郎(本名:栗原清志)・曽我部恵一・中島みゆき・はっぴぃえんど・細野晴臣・ジョンレノン・ボブディラン・ボブマーリー・ジミヘンドリクス・Crash・セックスピストルズ・ジャニスイアン・ベートーベン・シューベルト・ショパン・ドビュッシー・チャイコフスキーetc...
【偽物のアーティスト(寒い人たち)】
・ゲスの極み乙女。・椎名林檎・オノヨーコ・日本のほとんどの商業バンド
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おまけ
【音楽はいいけど小賢しいと感じる尊敬できないアーティスト】
・奥田民生・井上陽水・すぎやまこういち
【一流に位置づけられているが良さが理解できない】
・矢野顕子(何で一流ぶってるのかわからない。)
【韻を踏むのがうざいと感じるアーティスト】・桜井一寿・サザンの桑田
【韻を踏んでも問題のないアーティスト】ボブ・マーリー・忌野清志郎・真島昌利・金子みすず・マザーグース
【あの歌声をもう聴かなくてよくなったニュースを家族で喜んだ歌手】
・つんく
【操り人形】
・日本のほとんどの商業歌手・グループ(アーティストの対極に位置する人達)
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最近急増したきのこ男は、寒くてイケてないのにかっこつけていてダサいという話であった。
個人的には、このきのこ男を見ると、避けるようにしている。というのも、きのこ男は思考のベクトルが自分に向いていて、意味不明のイケてない行動を他人にしてくる可能性が高いからだ。きのこ男は自分の風貌にナルシスティックな関心を寄せていて、でも実はとても不安で(だってイケてないしその頭w)ただ歩いているだけでも、とても強い自意識にとらわれいる。
そんなこと全くどうでもいい他の歩行者に対して、論理的、良識的に行動せずその自意識過剰ゆえの独自の解釈をして攻撃してきたりする。これはきのこ男に限らず、コントローできないヒールを履いて「どきなさい」とばかりに高圧的ないい女きどり女や、流行の赤い口紅を塗って(似合ってないし)過剰な自意識にとらわれている若い女、また整形女にも言えることである。強い自意識にとらわれている勘違いナルシストに関わると、不快な思いをする可能性が高い。彼女ら彼らは歩いているだけ、電車に乗っているだけでも強い自意識、そして強い不安にとらわれているため、意味不明の攻撃をしてきたりする。
だから私は、そんな奴からは極力離れるようにしている。
そして、最近きのこ男のファッションリーダーらしき男がわかった。ゲスの極み乙女。というバンドのボーカルの男性である。この男性をかっこいいと言う女性が少なからずいるらしく、それできのこ頭をしてすかしているナルシスト男が異常に増えたようだ。このボーカルの人を理解しようと色々見てみたが、私にはただキモいという感想であり、福岡市に急増しているきのこ男へと同じ感想である。
学生時代のサークル仲間にきのこのような髪型の男Y君がいたが、全く鼻につく感じもなく、自然に似合っていた。彼は天性の感性があり独特の音楽を作る人であった。今急増しているきのこ男のような、流行りに乗って必死ですかしているのではなく、素できのこ頭であった。感受性が繊細で鋭過ぎて、偽物のかっこつけを寒いと思うからかっこつけない人であった。だからこの男とは落ち着いて話すことができた。
私は、自分の感じる本当のアーティストと偽物のアーティスト(寒い奴ら)について考えてみた。私の知ってる範囲内で思いつくままに書いた次第である。
【本当のアーティスト】
・甲本ヒロト・真島昌利・斉藤和義・喜納昌吉・古謝美佐子・忌野清志郎(本名:栗原清志)・曽我部恵一・中島みゆき・はっぴぃえんど・細野晴臣・ジョンレノン・ボブディラン・ボブマーリー・ジミヘンドリクス・Crash・セックスピストルズ・ジャニスイアン・ベートーベン・シューベルト・ショパン・ドビュッシー・チャイコフスキーetc...
【偽物のアーティスト(寒い人たち)】
・ゲスの極み乙女。・椎名林檎・オノヨーコ・日本のほとんどの商業バンド
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おまけ
【音楽はいいけど小賢しいと感じる尊敬できないアーティスト】
・奥田民生・井上陽水・すぎやまこういち
【一流に位置づけられているが良さが理解できない】
・矢野顕子(何で一流ぶってるのかわからない。)
【韻を踏むのがうざいと感じるアーティスト】・桜井一寿・サザンの桑田
【韻を踏んでも問題のないアーティスト】ボブ・マーリー・忌野清志郎・真島昌利・金子みすず・マザーグース
【あの歌声をもう聴かなくてよくなったニュースを家族で喜んだ歌手】
・つんく
【操り人形】
・日本のほとんどの商業歌手・グループ(アーティストの対極に位置する人達)
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最近急増したきのこ男は、寒くてイケてないのにかっこつけていてダサいという話であった。
ハイスタンダード、BOOWY、UVERworld、ブルーハーツ、
玉置浩二
・偽物(商業系、プロパガンダ、コネ、金で楽に成功など)
EXILE系列、アイドル系列、AAA、西野カナ、あいみょん、米津玄師、菅田将暉、
miwa、きゃりー、パヒューム、その他もろもろの女性シンガー、JPOPグループ全て