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Aspies and ADHDes

AspieとADHDの特性があり、テキトーな医師が診断しました。(自分では、第4の発達障害ではないかと思っています)

空気中に存在する物質

2018-05-26 | モラハラに遭ってる仲間に

立て続けにこういう話題であるが、このことを本気で思ったので。

その場の人間関係が悪いと「空気が重い」とか「閉塞感のある空気」とか言い

快適な人間関係がそこにあると「空気が軽い」とか「開放的で明るい空気」とか表現する。

この「空気」は心理によるものであり、その場の空気を構成している物質はなんら変わりないものと思ってきたが、最近、空気中の物質に変化があるのではないかと思っている。オカルトとかじゃなくて、そういう現象は起こっているのではないかと。

いつもその場の空気(いわゆる空気)を支配しているモラハラ加害者やその取り巻きがいないと、物理的な意味での空気が全然違う。

いつもは窒息感 緊迫感 張りつめた感じがあり 硬くて重い 空気であるが

モラハラ加害者と、浅ましく立ち回るその追従者がいなくて、そこにいるのはその被害者や、良識あるやさしい人だけ であると 空気が軽くて 透明で 穏やかになる。

呼吸のしやすさが、全然違う。

この空気の差がとても有意だったため、実際に空気中の物質も変化しているのではないかと考えている。

例えば、空気(いわゆる空気)を支配するモラハラ加害者や取り巻きたちの邪悪な考えや、他のその場にいる人達の不安、緊張、自己保身の防衛心といった様々な思いが、なんらかの物質を空気中に発し、そこの空気はそれらの物質で充満するーー そういうのがあるのではないかと思うほど、空気が違う。

以前出入りしていた職場(私は外部の者として)でこういうことがあった。水面下で陰湿ないじめの対象になって常に緊張状態にさらされ多大なストレスがかかっている女性に、上手にいじめている側の女がなにくわぬ顔で業務上の書類を持って接触した瞬間、パン!!っと大きな破裂音がした。ものすごい静電気? わからないけど。その巧妙いじめ女は「キャー」と大きな声を上げて、その女性を「化け物」「憑依された者」のように後ずさってどん引いて反応していたが、その女の方こそばれないようにいつも彼女を攻撃し追い詰めている化け物で、彼女は被害者であった。強い緊張状態、ストレスにさらされていると、その人の体から強い電気が発せられるのかと感じる出来事であった。

よく、空気がいい とか重いとか言うけれど、物理的にも空気中の物質に変化が起きているのではないかと 本気で考える という話であった。

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