職場でものすごいモラハラが横行している場所にいる時に思ったこと。
その現場のボス(といっても、なんの権限も裁量権もない、ただの平だけど主任的な業務を任されている奴である)が超絶モラハラ男であった。以下、モラ男と呼ぶ。
モラ男は、「弱い」立場の人間にすさまじいモラハラ 虐め パワハラを繰り返していた。
モラ男は、人を操作するいやらしい男であった。いつも凄まじいパワハラをしているくせに、機嫌のいい時にはその相手にフレンドリーにしたり 楽しい職場を演出したりして、人々の心を操ろうとして来る。私には全てお見通しであり、彼の洗脳、操作にかかることはなかった。彼のそういう操作、懐柔(手なずけ)がつくづくいやらしくて反吐が出た。
そして、彼のでっちあげるヒエラルキー 差別 に同調する下衆な奴らが大半で、モラ男と一緒になってその虐め モラハラを担ぎ上げていた。モラハラがコミュニケーションスタイルになっていた。モラハラするな というよりも、モラハラが文化なのであった。だからそういう奴らに「モラハラするな」「パワハラするな」と言うと、そいつらは「何も言えなくなる」のである。だってあらゆる場面でのコミュニケーション型がモラハラなのだから。「何も言えなくなる」と言う奴らは、モラハラでない普通のコミュニケーションをとったことがないのである。
「弱い」「劣っている」と仕立てあげた相手を酷く虐めてくさして自分を上げる 自分の「男らしさ」優位性を誇張するというまことに幼稚で低レベルでバカ丸出しなのに、気づかないからそれをし続けるのである。
その下衆たちを見ていて思ったのが、彼らはバカすぎて、自分がやってることがなんなのか わかっていない 自覚がない ということである。本人たちはカッコつけて自己演出、印象付け 格付けに成功しているつもり でも実際には自分たちの幼稚さ レベルの低さ 醜さ 恥を露呈しているだけなのだ。
教養がなく学がないから 自分たちの行為が丸裸の赤っ恥だということに気づかないまま、得意げにし続けるのである。
この人達は、教養や学を身につけることはないから、延々とこの恥さらしをし続けるのである。
さらに、このことにも触れないといけない。このようなモラ男の行為がまかり通るのは、周りが彼以上にバカだからだということである。彼の操作 洗脳にまんまとひっかかるバカだから、モラ男が絶大な力をもってのさばり続けるのである。もし周りが、彼がなにやってるかわかってたら、彼を軽蔑し、そのやり方に乗らなければいいのである。そいつを「おかしな人」「やばい人」として締め出せばいい。私は彼のいやらしい意図はすべてお見通しであったため、彼には恐れられていた。でも、彼の操作が成功するのは、周りが彼以上にバカだからである。このことは、どうしても無視してはならない事実であろうと思う。
また自分がなにやってるか自覚がない というのは、昔の記事にも書いたけど女もそうだ。媚び諂い 立ち回り 揚げ足取り なすりつけ 自己アピール 足の引っ張り 他人のミスの強調 人を利用する 踏み台にする そういった下劣な行為をしているのに自覚がない女は、見境なく 節操なくそれを繰り返すのである。教養がないと、どんな恥なことも平気でできるのである。自分で気づいてないから。そして、自覚がないどころか、自分のことを すごく常識的で節度のある女だとさえ思ってる。
そのまま死んでくれないかなぁ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます