末期的に酷い状態がデフォルトの福岡県

福岡嫌いの日記がたて続けであるが、

ここに書くことによって一種のトリートメントになっているから書く次第である。

暫く引きこもりだった私は、現在社会参加している。社会というのは福岡の　である。

そして、繰り返し経験してわかっていたことの再確認ではあるが、福岡の社会での人間関係の悲惨さ、希望のなさを再度、経験している。

正直言って、こんな社会なら　引きこもって正解である。

こんな社会なら　関わることで　弊害の方が多い　と感じる。

福岡では、末期的に酷い状態がデフォルトである　というのをよく感じる。

終わってる状態　が当たり前で　その中で　その終わってるだんごをこね回し続ける人達。

苫米地流に言うと、終わってる状態がコンフォートゾーンで、ホメオスタシスが働いているのだろう。福岡にいると、無限ループ　を感じる。抽象的な話し方で申し訳ないが、前に進む　発展する　進化していく　のではなくて、メヴィウスリングのように、捻じれた状態が無限ループしてる　そういうのを昔から感じる。

私は保育園の頃から、ずっと思ってた。このだんご感　窒息感　透明感のなさ　風がとおらなさ

閉塞感　こねくり　ねじ伏せ　無理やりひねり上げる　この文化。

本当は、人と接するのは大好き。外に出て、人に出会って言葉を交わして友達になるのが。

でも、福岡では人と関わって　いいことがないので　引きこもるようになった。

逆説的であるが、私は人と接するのが本来大好きだからこそ、引きこもっている　のだと思う。

もし私が、人と接するのが生来好きでなかったら、こんなにならなかったと思う。

今、うまく紐解けないけど。でも、私は本当は人と出会うのが大好きであることはいつも忘れないでいる。