最高の映画「スター・ウォーズ」の美女と野獣（笑）

Star Warｓを初めて見た時の感動は忘れられません。
画面一杯に現れた宇宙船に釘付け。子供の頃、エドガー・ライス・バローズの
火星シリーズなどのスペースオペラを読んでは、胸をときめかせていた身に
とって眼前に現れたシーンは、その夢の世界が現実になったような気がして
嬉しさで溢れました。

そのスター・ウォーズにも美女と野獣のシーンがあります（笑）。
レイヤ姫が、ジャバ・ザ・ハットに捕らわれているシーンで、その醜い怪物の側に
鎖で繋がれているシーンです。なにやらエキゾチックなコスチュームを着せられ
て・・。

レイヤを演じるのは、キャリー・フィッシャー。余り美人とは思えませんが、
久しぶりに見ると、言うに言われぬ魅力があることに気づくのは私だけで
しょうか（笑）

スター・ウォーズは、４，５，６と作られ平和な宇宙を取り戻しますが、その後
時代を経て、逆行し、１，２，３が製作され、ダース・ベイダー誕生の秘密が
明らかになってお終い。もっと見たいと思います～。最近、こんなわくわくする
映画がないなぁ。

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