義父の納骨に行った堺の法道寺。高野山真言宗の由緒あるお寺でした。飛鳥時代に法道が創建。平安時代には空海や最澄も訪れたとか。長福寺と言われていたが江戸時代八代将軍吉宗の跡継ぎが長福丸に決まったので法道寺に改名したらしい。見事な二重の塔、多宝塔は重要文化財。
大阪へは殆ど車で、たまに新幹線利用。珍しく今日は羽田空港から伊丹へ。楽しかったです。大阪でのアプローチは、市内を眼下に見ながらだったのでびっくり。大阪城がはっきり見えて。太閤秀吉が夢を追った城。大阪夏の陣、冬の陣の悲惨な風景が浮かびました。
江戸川区船堀に新川という水路があります。徳川家康が命じて物流の路として開発された江戸商業の遺産です。塩を和船で運んだので塩の路とも呼ばれたとか。その新川沿いに桜千本を植えたり江戸の施設を再現したするプロジェクトが江戸川区によって実施されています。その主要施設の一つ、地域交流センター新川さくら館を訪問してえどコレのコラボ提案をしてきました。オープンは七月初めを予定。楽しみですね!
四万温泉たむらには沢山お風呂がありますが中でも川沿いの高台に設けられた森のこだまという露天はお気に入りのひとつで何回も浸かっています(笑)。眼前の滝のせせらぎ、風のそよぐ声、新緑の清々しさを感じながらゆっくりと時の流れを忘れさせてくれます。泉質も柔らかくて肌に優しい感じです。
久しぶりに亀戸天神ライティングハウスに行き最近、完成した亀戸梅屋敷に行ってきました。梅屋敷で、オリジナル型小紋手ぬぐいを販売して頂きます。その後、亀戸天神でお祈りしてきました。皆様、Peace and Loveです*\(^o^)/*
川西市にある母を訪ねる度に必ず有馬温泉に立ち寄ります。これ程温まる温泉はないと思いますし、皮膚にもいいと感じます。真茶色の湯は鉄分やナトリウムで一杯。42度の湯舟と44度の二つあり、交互に入りますが、熱い方はほんとに熱いですから長湯は無用です(笑)。全身ほかほかでなかなか汗が止まりませんよ(^_-)
日帰り温泉の神の牧温泉虹の湯に行ってきました。綺麗な施設に湯量たっぷりな内風呂と露天風呂の数々。楽しみました。スチームサウナでは塩を身体中につけて、毒素が抜けるような爽快感がありました。一時間余りすっかり楽しんでリラックスしきました。
雨の中、関越を下り伊香保国際カンツリーに到着。あした、明後日と毎年恒例の友人たちとのゴルフ大会。この時期、花盛りのコースを楽しみながらわいわいとラウンドする嬉しいイベントです。ロッジへのアプローチ、早速花や緑の歓迎を受けました。
義経が自刃した高館義経堂から北上川や束稲山の美しくのどかな景色を堪能出来ます。その時代、
束稲山山麓一面に桜が植えられ、訪れた西行が、ききもせず束稲やまのさくら花 よしのの他にかかるべしとは と詠んだそうです。義経はヒーローとして今の時代にも生きています。司馬遼太郎の義経をまた読みたくなりました。
束稲山山麓一面に桜が植えられ、訪れた西行が、ききもせず束稲やまのさくら花 よしのの他にかかるべしとは と詠んだそうです。義経はヒーローとして今の時代にも生きています。司馬遼太郎の義経をまた読みたくなりました。
弘前への出張で初めて東北新幹線はやてに乗車。プラットフォームから見た姿はまさにロングノーズ。どんどん鼻が長くなってますね。新幹線の技術は日本の誇り。新青森まで快適な旅でした。途中、車窓からの花見も楽しかった。仙台はまだ桜はこれからでしたよ。
今日は毎年末恒例の関西に住む母に会いに車で帰阪。途中、箱根湯本温泉に立ち寄り湯。一休の湯に行ったら前にも来たことを思い出し、今回は隣接した天山の湯に。入浴だけなら、こちらで十分。檜風呂が真ん中にあり、その左右に露天風呂が。まだ紅葉もあり、すっかり温まりました。浸かりながら今年の総括をして、来年への鋭気を養いました。また、頑張ろうと(^-^)/