飼い猫に噛まれましたぁ～～～！！
5年前に、先代猫の「チビ」が、病院で浣腸をされた時の保定がまずくて、ガブリと噛まれて以来のガブリです。
犯人は・・・最後に発表いたします。(=^・^=)
噛まれたのは、右手中指の先。上下に二つの噛み痕。
噛まれた後は、やはり結構なちぃが出ましたので、傷口を絞る様にして出し切ってから（ものの本に書いてある）
イソジン消毒をしました。
噛まれて6時間後くらいから、ズキズキとした痛み・発赤・腫脹・・・やばいなぁ～(-"-)
傷口はふさがない方が良い（ものの本より）というので、時々ギュッと絞る・・・ひえぇぇぇっ！痛ぁ～い！
鎮痛剤と、手持ちの抗生剤を飲む。病院行くとしても、明日だからねぇ。(^_^.) ひどくならなきゃいいけど・・・
翌日、ズキズキはないけれど、傷は塞がってしまい、指先がパンパンに張って、痺れた感覚があるので、やっぱり受診。
良人が「形成外科が良いよ。」というので、近所の「こんどう形成外科」へ。
思っていた通り、鑷子とペアンで、傷口を開放された。それも、麻酔なしで！！ ＼(◎o◎)／！おばさん、悲鳴を上げてしまいました。
幸い、化膿しておらず、消毒と抗生剤軟膏と抗生剤で、「様子見てみてぇ」「ごめんね、痛かったねぇ」・・・ドクター、軽め (+_+)
大事には至らなさそうです。はい。
結構な人気の「見守りエイリアン？」（いや、ベッド！） 小競り合いの後の和解
少し頑なな nono ・・・しかし、実は、この奥には coco が居るのだ (=^・^=)(=^・^=)
そして最後に・・・犯人の発表 （ドㇽㇽㇽㇽㇽㇽ～ッ）
犯人は、いったい誰だったのかぁ～～～？！
（そーよ、あたいがやったのさ！）
どうです？当たりましたかぁ～？
nono さんの名誉の為に言っておくと・・・
（噛んでやる！）って噛んだのではなくて、
100％私の不注意なのでした。裁判をしても負けます！(^_-)
