9月にもう何年かぶりにDJをやってみた。さらに昨日、調子に乗ってUST配信なんかもやった。もう何年のDJをやっていなかったのは、声がかからないってのもあるんだけど、CDJがどうも使えなくて…。いちおう自宅にはPioneer CDJ-100Sは持ってたりで、ずっと使ってはいるのだけれど。
最近、youtubeなんかでもPCDJの動画が結構出てたりして、アナログレコード使ったりしてるんでいろいろ調べてみたら、スクラッチができる、Pioneer CDJ-850なんかよりはリーズナブルにPCDJのセットアップが組めることが分かった。楽器屋なんかでも、Native Instruments Traktor Scratchなんかを触ってみて、うーん、これは楽しそうだなあ、なんて思っていた。
とはいっても、DJはやれる環境がないと、あんまセットアップに投入してもなんか面白くないんで、どうしようかなあ、って感じだった。
そこで、フリーウェアでなんかないかな、なんてことを調べ出したら、一応、あるわけだ。さらに言うと、いまノートPCはmacしかないんで、macでも動くフリーDJソフト、というと、もうMIXXXしか選択肢がないわけです。
とりあえず、ソフトをインストールして、まあまあ使えることが分かったところで、こんどやれる場所、というのをDJ technorch氏のブログから見つけたのだ。なるほど、秋葉原mograのDJブースレンタルデイというのがあって、事前に申し込み制で、先着順でDJができるらしい!!
ここまで書いてみて、ずいぶんとわがままな要望のくせにいろいろクリアできたなあ、と思う。
まあこのような感じで、実行に移せる、と段取りがついた時点で、最低限の投資とも思える、ターンテーブルのカートリッジ×2とserateのコントロール・ヴァイナル×2をサウンドハウスにオーダーした。
MIXXXというフリーDJソフトはSerato Scratch LiveとNative Instruments Traktor Scratch 用のコントロール・ヴァイナルが使える。
とまあ、家にある、アナログ・ターンテーブル Technics SL1200mk-3×2とオーディオ・インターフェース M-AUDIO FIREWIRE 1814とMIDIコントローラー novtion Nocturnといった、悪く言えばあまっていた機材をつなげて、PCDJ用のセットアップをなんとか組んだわけだ。
実践編につづく
最近、youtubeなんかでもPCDJの動画が結構出てたりして、アナログレコード使ったりしてるんでいろいろ調べてみたら、スクラッチができる、Pioneer CDJ-850なんかよりはリーズナブルにPCDJのセットアップが組めることが分かった。楽器屋なんかでも、Native Instruments Traktor Scratchなんかを触ってみて、うーん、これは楽しそうだなあ、なんて思っていた。
とはいっても、DJはやれる環境がないと、あんまセットアップに投入してもなんか面白くないんで、どうしようかなあ、って感じだった。
そこで、フリーウェアでなんかないかな、なんてことを調べ出したら、一応、あるわけだ。さらに言うと、いまノートPCはmacしかないんで、macでも動くフリーDJソフト、というと、もうMIXXXしか選択肢がないわけです。
とりあえず、ソフトをインストールして、まあまあ使えることが分かったところで、こんどやれる場所、というのをDJ technorch氏のブログから見つけたのだ。なるほど、秋葉原mograのDJブースレンタルデイというのがあって、事前に申し込み制で、先着順でDJができるらしい!!
ここまで書いてみて、ずいぶんとわがままな要望のくせにいろいろクリアできたなあ、と思う。
まあこのような感じで、実行に移せる、と段取りがついた時点で、最低限の投資とも思える、ターンテーブルのカートリッジ×2とserateのコントロール・ヴァイナル×2をサウンドハウスにオーダーした。
MIXXXというフリーDJソフトはSerato Scratch LiveとNative Instruments Traktor Scratch 用のコントロール・ヴァイナルが使える。
とまあ、家にある、アナログ・ターンテーブル Technics SL1200mk-3×2とオーディオ・インターフェース M-AUDIO FIREWIRE 1814とMIDIコントローラー novtion Nocturnといった、悪く言えばあまっていた機材をつなげて、PCDJ用のセットアップをなんとか組んだわけだ。
実践編につづく