「さくら」の次は 2015-02-11 23:44:22 | モブログ 桜木紫乃 著 「ブルース」 6本の指をもって長屋に生まれた影山博人、最終8話かっこよすぎ! 芥川賞受賞作 小野正嗣 著 「九年前の祈り」 を読んだけど・・・・ わたしにゃ芥川賞はわからないことが判明した(*_*) 現在と九年前と白日夢がない交ぜで、 ストーリー自体も嗜好には合わなかったわ « ビブリアの次はこれ | トップ | 長い一日に »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 冬籠もりの読書 (閑おじ) 2015-02-13 09:37:32 着々と進んでますね!受験生の母の、肩の荷が下りるのも間近でしょうか?先週末、近所の中央大学や池袋の立教大学等が入試をやっていましたね。私はこれから「風に立つライオン」を読んで、映画を観ようかと・・・(映画の封切りまでがタイムリミットです) 返信する 芥川賞 (mimi) 2015-02-14 01:04:44 私も以前から同じ感想持っていたの~。よかった~読書家のhirorinさんでもそう思うなら、やっぱり私にはわからない世界なんだな。 返信する 待ち遠しい春 (hirorin) 2015-02-17 20:38:30 }閑おじさま姫も15日都内で受験を予定していました。同じ学部学科のセンター試験でもらったので、行く必要が無くなり、受験料はもったいないことになったけど、宿泊交通費はうきました。まだしばらく肩の荷は下りませんが、いざという時の行く先は確保したってところです。だからおじ様からのお葉書のごとく、「桜」の手前の「梅」くらいかしら?今日は春めいた日射しでしたmimiさまあらよかったわ肩の凝らないのが私の性には合ってるのね{/kuri_1/ 返信する 風に立つライオン (閑おじ) 2015-02-18 23:33:07 読み終えました。皆さんの中で、映画「風に立つライオン」を観ようと思っている方がいたら、本は読まない方が良いと思います。何故なら、この本はこの映画の為に書かれた「台本」なんです。最初に小説が有って、「面白いから映画にしよう」というのではなく、大沢たかおに頼まれて、映画を撮る為に書いた小説なので、白紙の状態で映画を観た方が良いと私は思いました。私は映画を観ていないので、その方が良いのかどうあか?は本当の所はわかりませんが、お勧めします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
受験生の母の、肩の荷が下りるのも間近でしょうか?
先週末、近所の中央大学や池袋の立教大学等が入試をやっていましたね。
私はこれから「風に立つライオン」を読んで、映画を観ようかと・・・(映画の封切りまでがタイムリミットです)
よかった~
読書家のhirorinさんでもそう思うなら、やっぱり私にはわからない世界なんだな。
姫も15日都内で受験を予定していました。
同じ学部学科のセンター試験でもらったので、行く必要が無くなり、受験料はもったいないことになったけど、宿泊交通費はうきました。
まだしばらく肩の荷は下りませんが、いざという時の行く先は確保したってところです。
だからおじ様からのお葉書のごとく、「桜」の手前の「梅」くらいかしら?
今日は春めいた日射しでした
mimiさま
あらよかったわ
肩の凝らないのが私の性には合ってるのね{/kuri_1/
皆さんの中で、映画「風に立つライオン」を観ようと思っている方がいたら、本は読まない方が良いと思います。
何故なら、この本はこの映画の為に書かれた「台本」なんです。
最初に小説が有って、「面白いから映画にしよう」というのではなく、大沢たかおに頼まれて、映画を撮る為に書いた小説なので、白紙の状態で映画を観た方が良いと私は思いました。
私は映画を観ていないので、その方が良いのかどうあか?は本当の所はわかりませんが、お勧めします。