高橋まゆみ・創作人形「まゆみの気まぐれ日記」

農道をかっぽして歩く笑顔のおじいちゃん。姿が見えなくなるまで手を振るおばあちゃん。やさしさはいつもそばにいた。

いよいよ始まる

2016-07-28 09:51:37 | まゆみのつぶやき室

庭先で鳴く、蝉の声が一段とにぎやかになって、夏も本番

リオ オリンピックがいよいよ始まりますが、私のいよいよは、上田市 真田町での人形展である。

 

そう・・・・・明日には準備に行きます

今、真田丸でも人気の里、真田町。上田市と合併して10周年の記念の催しだが、真田町の住人による住人の手によって、行われるのが面白い。

さて、どんな事になるのやら・・・・

その手のプロがいないので、一から作り上げる感じだが、打ち合わせの時から、何だか一体感を感じている。

場所は真田町中央公民館

今までにない展示会になれば嬉しい

普段、足を踏み入れたこともないような方々にも来て頂けたら嬉しい

勿論、素朴で優しい住人の方々にもお会いしたい

そんな気持ちが募ります。

30日にはオープニングセレモニーが10時からありますが、その日は予定があって午前のみ。

8月7日は一日いますので、来て頂いた方とお話し等出来ればと思っています。

今回は100体余りの作品を展示しますので、どうぞお楽しみください

      お待ちしております

 

                  高橋まゆみ

 

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文月

2016-07-07 08:56:07 | まゆみのつぶやき室

暦は文月へと変わっている

人形館では七夕を飾り、来ていただいたお客様に短冊へ願い事を書いてもらっている。

家族みんなが健康でいられますように・・・・・

幸せな毎日がおくれますように・・・・・

そんな当たり前が、実は本当に難しくて、だからこそ、一番多い願い事なのだと思う。

家の周りにも、夕方になると夏の使者、蛍が日ごと多くなって光り輝く。

夏の暑さは苦手だが、花火や灯篭祭り、かき氷に夏野菜、採れたてスイカにとうもろこし。

赤、青、黄色がそろう食卓はカラフルで夏ならではのもの。

食いしん坊の私にとって、幸せを感じる時間は夕餉の時間だ。

一人、二人と仕事から帰ってくる家族がみんな揃う頃には食事が終わっている者もいるが、改めて、一緒に食べることの大切さを感じている。

 

さて、昨日7月6日は休館日でもあったが、阿部長野県知事と石井富山県知事が飯山で懇談された。

会場は「なちゅら」

北陸新幹線を活用した、観光や経済など懇談の合間、飯山駅にある「アクティビティセンターや人形館へもおいで下さった。

 

二人の県知事さんとお話しするのは初めてだったけど、ゆっくり館を回り、足立市長と4人でお茶を飲む時間もいただいて、私も気張って着物姿でお迎えし、この日は、着付けを習っていてよかったと、改めて思いましたよ。

 

 

 

 

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いよいよ夏に向かって!

2016-06-24 10:47:58 | まゆみのつぶやき室

6月も、いよいよ後数日となった。

網戸から入る風が心地よかったリ、肌寒かったり、今の自分と言えば、蒸し暑くて首にタオルを巻いて仕事している。

エアコンがあまり好きでないので、ぎりぎりまで我慢する。だから、年に数日しかエアコンのお世話にはならない。

さて、そんな6月19日、いつも声をかけてくださる、野沢の宿屋さんの恒例のタケノコ狩り。

時期も少し遅かったので、いつもより奥へ奥へ・・・・・

さぁ~ここで採りましょう・・・・・

先頭きって案内してくれるのは、この宿屋のお嫁さんAさん。

人食い熊のニュースを耳にしているので、「クマ出ない?」と聞く。

「出るよぉ~!!」

「ケータイ通じる?」「通じない。」・・・・・なんと男っぽい

まぁ、初めてではないので、ガサゴソと竹藪の中へ・・・・・

小一時間も入ると15人ほどの、招待客がそれぞれの手土産を担いで現れた

 

これは、自分のではなく人のですが、私たちもリュック一杯とって大満足。いいタケノコが採れました

帰りのバスの中で汗をぬぐいながらふっと山肌を見ると可憐な白ユリ。

 

宿では今年ダイアモンド婚を迎えたというオーナーのご夫妻があいさつをされ、手料理がふるまわれた。

山菜のバイキング。

笹寿司。竹の子汁。えごにゼンマイ、わらびの煮物など嬉しいものばかりだった。

ありがとうございました

 

お知らせ

7月30日より8月16日まで、長野県上田市 真田町で人形展を開催します

真田幸村と十勇士の人形をはじめ100体以上の人形を展示しますので、ぜひ、おいでいただければと願っています

今回は実行委員を立ち上げて、みんなで作り上げる展示会でもあります。

さて、どうなるか・・・・

私もワクワク、ドキドキしています。

お楽しみに!

 

 

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植樹祭

2016-06-06 09:43:45 | まゆみのつぶやき室

以前、県の担当者から、植樹祭のポスターの審査会委員を頼まれた。

絵も描けない私でよいのか戸惑ったが、これもうまい下手ではない。感覚的なもの。心に残るものを選ばせていただいた。

中から、私が一番いいと思ったものが選ばれ、嬉しかったが、そこで話は終わらなかった。

今度は2016年、全国植樹祭に向け、プログラムを進める上で、式典専門委員のお話をいただいた。

あまり、人形以外の事には、立ち入りたくない自分であったが、ある人の言葉が浮かんだ

「やっても見ないうちから、できない、やらない・・・・」は生意気だ!と。

今回のお話は長野県が主催の天皇皇后両陛下がお手植えをする、大規模なイベント。

6人ほど選ばれた選定委員と県の職員、大手プロモーター関係の方々との何度かの話し合いでは、いろいろな意見も出され、熱くなったりもした。

そして、6月5日・・・・・ついにこの日がやってきた。

式典は「プロローグ」「記念式典」「エピローグ」と三部構成に分かれて行われたが、持て余したのは席について式典前の1時間ほどの待機時間だけだった。

テンポよく大仕掛けの、県を代表するような祭りが次々と入れ替わり、スクリーンやプロジェクションマッピングでは、画像や言葉で紹介される。

会場外のおもてなし広場ではステージで演奏が行われたり、今回のテーマでもある、ひと、ゆめ、みどりをコンセプトに各ブースが設けられ、それぞれに施行を凝らし、地域の物産や試食などで、客を引き寄せる疳高い声も上がり、大賑わいであった。

 

 

式典に入ると天皇、皇后両陛下が臨席され、ご挨拶や表彰、国歌斉唱などを行いお手植え、お手巻きをされた。

今年は長野県にゆかりのある、カラマツやクリ、白樺にナナカマドが植えられた。

その後、突如現れた、なんと歌舞伎の市川海老蔵さんが舞い踊り、両陛下の前で堂々と披露する。構えた報道陣の前を軽やかに移動したかと思えば、にらみを利かす。すごい!迫力

生で見せて頂いた歌舞伎の世界。海老蔵さんは以前から、志賀などで「エビモリ」という自然を豊かにする活動をしていて、そんなご縁で今回出演されたという。

 

第一部も、第二部も実にうまい構成と段取りで、こんなに飽きさせない催しは最近では滅多にないと思う。

 

そしていよいよラストのエピローグ

自然の中で学ぶ、遊ぶ、経験する、成長するという森の幼稚園の可愛い子供たちが出て来て歌う

松本、蟻ケ崎高校の書道部の生徒たちが踊りとパフォーマンスを見せる。

宇宙飛行士の油井さんが、心のメッセージで会場を一つにする

ケータイで撮りたい場面はいっぱいあったが、見なければ終わってしまう。損してしまう・・・・・そんな気持ちにさせられる

 

最後の最後には参加者全員が会場を埋め尽くし、ふるさとの大合唱であった

素晴らしい式典に、長い間、この日のためにご苦労頂いた関係者の皆様方に、唯々、感動をくれてありがとうと伝えたい。

 

その後式典会場を後にして

茶臼山自然植物園へ移動した。

きれいに整備された植物園では、四季折々の花や木を楽しめるようにみんなで植樹させて頂いた。

桜、もみじ、かえで、ナナカマド、やまぼうし、マユミなど14種類が植えられた。

私が植えた木もどんな成長を見せてくれるのか、また、会いに来ようと思っている。

こういう機会でもなければ、私は何も知らなかった。お恥ずかしいが、何も知ろうとしなかったと思う。

だから「やっても見ないのに、できない」は、これから言わないことにする。

関係者の皆さん、本当にご苦労様でした!

たまたま並んでいた委員の3人は、皆、涙目でした。あの情熱的に意見を言っていた・・・・・あの人も・・・ウルウルしていましたよ!

                                    合掌  

 

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水無月

2016-06-01 16:54:55 | まゆみのつぶやき室

6月に入りました。

梅雨なのに、水無月って何か、変だよね!

でも、私はこんな6月が結構好きなのです。

しっとりとしていて、家で好きなことをしていたい気分になる。

お天気がいいと、人形なんて作ってるのがもったいなくて、外に出たくなる。

贅沢な言い方だと思うけど、物つくりは気持ち作り。

今月は5日に全国植樹祭が長野市であり、天皇皇后両陛下がお越しになります。

前日の4日には、飯山にお越しになるということで、私も足を運ぼうと思っています。

遠くの小学校の校庭からは、週末に行われる運動会の音色が、開かれた窓から入ってくる。

目の前に青々とした葉野菜やナスやキュウリの苗が、しっかりと根を下ろしたようだ。

知り合いに頂いた、ポポ~の木もどんどん伸びて、今年は沢山の実をつけている。

田舎暮らしは好きだけど、この後、嫌いな夏が控えてるんだな・・・・・・

梅雨の後ろに控えている

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あれ?

2016-05-06 08:32:30 | まゆみのつぶやき室

山並みを泳ぐこいのぼりの群れ

そんな光景がここ数年見られるが、風がないとねぇ~・・・・・これだもの。

私の住む飯山市は新潟県の県堺なので、用事があると、ついそちらに足が向かってしまう。

大型ショッピングセンターの近辺は賑やかで、なんでも手に入るのが嬉しい

この日も材料の仕入れも兼ね、お天気も良かったので外の空気を求めて出かけた。

いつも通る富倉峠の道沿いに、いつも気になっているお地蔵さんがある。

 

周りには何もない

季節を独り占めするように、真っ赤な衣装をつけて腰を下ろしている。

近くに寄ってみた

あれ?なんだか・・・・・・・おじさん?

 

ちょっと笑ってしまったが、見るからにおっさん顔をしている。

可愛い、お地蔵さんしか今迄出会ったことがなかったので、意外であったが、隣の石碑にはこんなことが書かれている

「長沢地区の南北の入り口に安置して悪病悪疫の入ってくるのを防いだと言われている。べつに役行者えんのぎょうじゃの地蔵とも呼ばれる」と書かれている

 

守り神と聞けば、この道を通るたび、心強くもなるし、ほっとする。

これからもまた、宜しくね!

あれ?・・・・・・あれ?

そうこうしているうち、何か通った!

何やら素敵なバイクに乗ったおばちゃんが・・・・・・ハイテク

カメラ向けたら、素敵な笑顔を返してくれました。

傘をさしている所がまたいい。

外に出ると、あれ?に出会えるから好き。

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もうすぐ皐月

2016-04-27 09:21:07 | まゆみのつぶやき室

ゴールデンウィークが近づいてきた。

その時期に見せる為に、調整している菜の花もあっという間に咲いて、散ってしまう事もある。

その年の陽気のせいで、自然のものを時期に合わせて見せる・・・というのは、管理する方のご苦労が伺える。

さて、21日、7年前にやらせて頂いた、鳥取県の日南美術館での人形展に行ってきました。

今年は美術館の20周年記念と言う事で、大々的に開催されたオープニングでは、山口県の陽さんや、知り合いの懐かしい方々がやって来て下さいました。

 

村長さんはじめ、関係者の方々とテープカットをして、待ち望んでいてくれたお客様と、会場内をゆっくりと回り、人形のエピソードや想いなどを伝えた。

この日同じく、村内に「道の駅」が新設オープンしたので、村中に活気があって、それはそれは賑わっていました。

私の隣に立つ、陽さんが書かれた、「八重子のハミング」の撮影もクランクアップし、いよいよ来春全国ロードショーだと言う

陽さんの、ここまでの想いやご苦労を知っているだけに、感慨も深い物がある。

この陽さんの本に出会わなければ、今の私の深い思いの作品は出来なかった。感謝している

絶対見なければと、気持ちは競るが、がまん、がまん。

 

今回も、日南の浅田さんの手際の良さに助けられ、前回より作品数も多く、しっとりとした展示にとても満足している。

お昼に、開店したばかりの道の駅に行ってみました。

日南は、蛍が乱舞する自然豊かなところ。

何でも、サンショウウオもいて、キャラクターにもなっている「おっさんしょううお」やこんな可愛い「はんざけ」と言うクッションに一目ぼれ。3人で買ってしまった。

 

しかし、これが何とも具合いいのだ。汽車の中の腰あてにすると、長旅もなんのその。

これからの旅のお供になりそうだ。

そんなお土産もゲットしつつ、日南で沢山の方に見て頂けるよう願いつつ帰って参りました。

さて

もう一つご報告です

ついにエッセイ集の第二弾  「人形ふれあい暦」が信濃毎日新聞社から出ました。

 

人形館が出来てからのエピソードや、離れて行ってしまった大事な人たち。また、なくしたくない思いや文化など、想いのまま書かせて頂きました。

今回は、季節の暦をふんだんに入れさせて頂いたので、そんな所の工夫も感じて頂けたらなぁ~・・なんて思っています。

変わりゆく季節。通り過ぎる風と流れる雲

良い時期ですね!

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風知草

2016-04-12 08:56:22 | まゆみのつぶやき室

友達の家で、風知草と言う名を知った

良く見る長い草の名前であったが、その何とも言えない言葉の響きに魅かれる。

風を知る草

きっと、風に身を任せ、さらさらと舞って、一日の出来事にさらっと応えていけるそんな草だと思った。

さて、切り替えの新学期、4月を迎えた

私の四月はちょいと忙しいです

3月末の入れ替えを終えて、今、中野市の高野辰之記念館に5体ほどの人形展示をしています。

これには、理由もありますが、後程ご報告と言う事にします。6月までやっていますので、お立ち寄りください。

先週、8日、9日には初めて潮干狩りと言う物をしてきました。

両親を看取ってくれた兄家族と何年ぶりかの遠出。やってみるとこれが意外と面白く、はまってしまった。

温泉旅館に一泊し、欲と元を取らねばの精神で、帰って3日程、あさり三昧。でも美味しかった!

そして、今週も仲間6人で氷見に行ってきます。魚がおいしいと言う事で、長野県人のみんなは飛びついたのでありましたが、何せ、みな高齢者。どんな旅になるやら・・・・・

そしてそして、21日、22日は鳥取の日南美術館での作品展で伺う事になっています。

以前、やらせて頂いた事のある美術館だが、ここには、男にも勝る「やり手」の浅田さんと言う学芸員さんがいる。正直、記憶と言うのは、場所や規模ではない。そこにいる人なのだ。

また、会いたいと思っていた人の一人に浅田さんがいたので、このご縁が嬉しかった。

一泊二日の強行軍ではあるが、頑張って、展示やギャラリートークをしてこようと思う。

時間が随分経ってしまった日南では、まだ、見せた事がない作品を多く持参したいと思っている。

そして、エッセイ集「人形出会い旅」に続き「人形ふれあい暦」の第二弾が信濃毎日出版社から発売される

人形館が出来てからのエピソードや、自分自身の事、暖かい村の行事など、読んで頂けたら幸いです。

こんなに続けて、出かけてしまうのは家族には申し訳ないが、私のモットーは「良く働き、よく遊ぶ」・・・・なんだなぁ~!

 

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月の変わり時

2016-03-16 09:15:40 | まゆみのつぶやき室

今年は例年になく、雪の少ない年だったので、一月も二月も三月もあまり変わりない感じがするのは、私だけだろうか。

北陸新幹線、飯山駅も開通して一周年を迎える。

やはり早い!長野での乗り換え時間もないので楽・・・・・と言った方が本音かもしれない。

そんな飯山駅。外人さんが増えましたよ!

スキーに温泉にと豊かな観光スポットに向かう外国の方々が圧倒的に多く、この状況はたぶん予想だにしなかったのではないかと思っています。でも、ありがたいなと思います。

さて、昨日は15日と言う事で、人形館在館日

その日に合わせて来て下さるツアーのお客様。また、違う所で見て、作り手に会いたいと言って遠くから来て下さった方。本当にありがとうございます。

そんな中、山口市に住む北川さんご一行もやってこられました。

今回は、人形も手掛けている奥様の俊枝さんのお仲間と共に4人での来館

飯山が好きと言って下さる北川さんには、もうどれほど来て頂いたかわからないが、旅上手な方たちなので、今回も安曇野によって、楽しまれてゆくのだろうと思っている。

木島平に送る途中、私の大好きなお地蔵さまは、蓑をかぶっていました。

 

青空はそろそろ外す時期を教えているようで、思わずその可愛らしさに、北川さんとカメラを向けていました。

そろそろ、春告鳥(ウグイス)がほ~ホケキョ!と鳴く日もそう遠くはないでしょう。

 

奥様の俊枝さんは小柄で癒し系の素敵な女性だが、持っていた手荷物から「失礼かと思うんですけど・・・・」と私に贈り物を下さった。

可愛いお地蔵さんだった。

  山口県にある龍蔵寺の「愚痴聞き地蔵」を参考にしたと聞いたが、

穏やかで、愚痴をいつも黙って聞いてくれそうで、とても癒される。

彼女も自己流ではあるが、親を看取ってからの物作りは、着実に自分のものにし、人を呼ぶ展示会も重ねている。

こんな俊江さんの人形には、媚も見栄もみえない。

刺し子の遠藤きよ子さんが送ってくれた桜を愛でながら、過ぎゆく月日とご縁に感謝しながら

長くお付き合いしたい人たちであると思います

 

 

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久々の東京

2016-02-13 09:42:13 | まゆみのつぶやき室

日曜美術館を見た。

村上隆さんの五百羅漢

村上氏は言った。

死んでもいいと思える作品になった・・・・・・・・と。

 

見たいと思った

そんな気持ちになったのは久しぶりの事で、自分にエンジンもかけたかった。

TV放送後と言う事で、チケットを買うのに30~40分ほど待ったが、会場内は広く思うまま見る事が出来た。

壁一面に張られた五百羅漢は圧巻であった。妙に遊び心のある、それでいて一体一体の味わいがあって何回も重ねたと言う色合いの絶妙なバランス,感性を感じた。

私がどうこう批評なんてものはおこがましいが、かつて(人形作りは冒険、発明)と言った作家の言葉が重なる。

無我夢中でエネルギーが出る時。じわじわと形にしたいものが現実になって気持ちが作らせる時。

そんなものを、この展示作品から、また村上氏自身から感じました。

会場内では、みんながパチパチ写真を撮りまくっている。

いいんだね。ここでは

久々に、気が向いて、東京行きの新幹線に飛び乗った私。

相田みつを美術館に立ち寄り、久々にみつをさんの言葉に再会、お世話になった館長や関係者の方々にも会え、ご挨拶も出来た。

体調が心配だった、小道具の伊藤さん夫妻にも合流でき、顔を見て、前と変わりなく復活の兆しを感じほっとした。

 

必要だと思った。

私にはこんな時間が。

毎日8人家族にもまれているのだもの・・・・・・・・・・

 

 

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