はじめの一歩

何でもそう、“はじめの一歩”を踏み出すのに、ちょっと勇気がいるよね。そこを、エイッ!!と行っちゃおうと・・・

2冊目

2014-01-23 17:14:36 | モブログ
藤谷 治 著 「世界でいちばん美しい」

いつもどこかぼんやりしているんだけど、自身も気付かないでいた稀なる音楽の才能を持った「せった君」(雪踏文彦)とその親友の語り手である作家・島崎哲 の物語。

新聞の紹介記事を見てリクエストしたんだけど、読み終えて、何がどう「世界でいちばん美しい」のか、つかめなかった。

読後、すっきりするかニンマリするか、痛快か涙するか、したいものだけど、これ、そうはいかなかった。ちと残念。




餅つき大会

2014-01-05 16:06:16 | モブログ


朝から姫の高校で恒例の餅つきがありました。

日曜だから例年より保護者のさんかが多く、ごった返す調理室

母たちは大根おろし、きな粉、あんこ、沢庵の準備

父たちは臼、杵の準備

子供たちに先だって「試しづき」&試食

つき上がったお餅の配膳で、子供たちの様子は撮影できなかったのは残念