はじめの一歩

何でもそう、“はじめの一歩”を踏み出すのに、ちょっと勇気がいるよね。そこを、エイッ!!と行っちゃおうと・・・

武道館ライヴ2

2008-01-20 22:44:32 | Weblog
良くぞ集まった、好き者たち
20名がバスに乗り込み、飲んで歌って、大盛り上がり
目的地に着くまでもが大きな楽しみ。

好きな音楽がとりもってくれて、みんなすーーーぐ仲良し



目的地「武道館」到着
やはりここは記念撮影を。。。



満喫しました





阻害

2008-01-16 23:00:00 | モブログ
とうとう来てしまった

ちい姫、ぼそっと「明日から学校行きたくないな・・・・・」

「何があったの?」

理由はこうだ。

ちい姫たちは、先生も認める(?)仲良し3人組。
休日も一緒に遊ぶことが多く、スキー初すべりも一緒だった。
その2人が3学期はじまって2日目くらいから、ちい姫を外して行動しているらしい。しかも本人には何も言わないが、他の友達にちい姫の事を「ストーカー」とか「ナルシスト」って言ってるらしく、それを聞いた男の子が言いふらしているんだと。

ははぁ。。。そういうことか

ちい姫は「私には○○ちゃんたちがいるから大丈夫」と、強がって見せた。

でも・・・・・そっか、それで目が腫れてるんだ。

ちい姫が帰宅したときに、私は仕事に出かけていた。
帰宅すると、ちい姫の目が腫れていて、「あれ?目が腫れてるね。スキーで疲れたんだね」と言ったのに、そのときは何も反応しなかった。

脱衣所で風呂上りのちい姫とこれから入ろうとする私が一緒になり、
そこでぼそっとが「明日から・・・・・」だったのだ。

「それでわかったでしょ?目が腫れてるのが・・・・」

「そうだったのか、どこかで泣いてたんだ。。。。。」(心の声)

「へこたれるなよ」なんて言ってしまったけど、今思えば「明日、行きたくなかったら休んでいいよ。」って言った方がよかったかな?


ダンナにそっと話した。

すると、誰もちい姫が帰宅していたことにしばらく気づかなかったようだ。
まだ帰らないと、心配し始めていたようだ。

ずっと同じ部屋でパソコンに向かっていたでっかい姫が、とんでもない時になって、ベッドにいるちい姫に気づいたしだい。

ダンナは、食事だと呼ばれて起きてきたちい姫に、「目が腫れてる。どこか具合悪いのか?」と何度か聞いたそうだ。
それに対し、「疲れて寝てたからでしょ」とちい姫。

父親には話せなかったんだ。姉にも。
ひとりで泣いてたんだと思うと、ぐっときちゃう。

ちい姫の学年、2学期からいじめが問題になっていて、緊急保護者会が開かれ、学校側からの状況報告を聞い信じられない気持ちだった。
4年生の時はとってもいい雰囲気だったのに。。。。

いじめのターゲットが、次々に変わっていくのも特徴のひとつ。
いじめている方に自覚がないのも特徴。
する側とされる側の温度差があると言うか。

いずれはこういう事態が来るのではと予想はしていた。
何かきっと原因はあるのだろうけどね。
ただ、阻害される側で良かったかな・・・と。

ベッドに入ってしばらくたつのに、まだ眠っていないちい姫に、
「明日、起きなくても起こさないよ。行きたくなければ休んでいいから」と言った。


NHKスペシャル

2008-01-12 23:59:25 | Weblog
ドラマ・感染爆発 を見た。

「1ヶ月で死者100万人最強ウイルスに本上陸~秒読み段階に入った恐怖のシナリオ・・・政府も病院も機能マヒ」

感染力も威力も非常に強い新型インフルエンザで、パニックに陥る。
ワクチンも有効な治療薬もなく、どんどん死者が・・・・。

これって、現実に起こりうる、というか、必ず起こるとWHOも警鐘を鳴らす
恐るべき事案。
必ずやって来る。それがいつなのかかわからないだけだと言う。

ホントなの




10日後に迫る

2008-01-10 00:04:21 | Weblog
こうせつおいちゃんの 武道館ライヴ まで後10日となりました。

なんとなんと25人もの“おいちゃんファン”が集結し(仲間内でこれだけ集まるとは・・・・)、

「武道館ライヴ バスツアー」  となりました 

珍珍珍道中まちがいなしだわねぇぇぇ

うふうふ(~o~)  今から楽しみだわ




おもちゃと人形博物館

2008-01-07 23:40:57 | Weblog
関越トンネルを抜け、伊香保にある おもちゃと人形自動車博物館 へ車を走らせた。

姫たちより親のほうが楽しんだ感あり。
なぜなら展示物が昭和を彷彿させるものがほとんどだったから。




















入場時に渡されたQPちゃんに、絵付けができるんです。
およそ「かわい~~」にほど遠い出来のもありましたが。。。。


あっちにもこっちにも懐かしいものがたっくさんあって、満足満足