では改めてからの続きです♪
加筆形式なのでコメントも加筆でね^^/
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
「turn」のラストでキメたメンバー♪
Ni~ya君、DEATH-O君、tatsuo君を紹介しようとすると、
横山の酔いが足りないようなので早速ハイボールを頂く^^
空きっ腹に沁みて酔う横山^^
所縁のあるエピソードでデスヲ君は省略される。
タップンは淳士バンドから仮面ライダー〜ライチ⭐︎光クラブへと。
そのライチで横山を介抱してくれた218君。
このメンバーでまずは横山曲を聴いて下さい♪
M1:psychogenic erectile gigantic Yoko-teen MAN
イントロでHAKUEI君を呼び込む♪
先程までの横山DJショーの雰囲気が一転^^
激しくカッコいいメンバーです♪
そしてMCではHAKUEI君は缶ビール片手に自由でした^^b
発音は気を付けましょう♪
2003年に僕らは実は出会ってましたが・・・デスヲ君何してた???
いつかは繋がるなって話しでした♪
翌年に横山はHAKUEI君とmachineのリミックスで出会いました。
聴いて下さい♪
M2:lizard NO love -YK Show ver.-
この日の為にオリジナルのリミックスを更にリミックスした横山^^v
リミックス(『RED SUNDANCE』収録 )はバンド演奏アレンジではなかったので、原曲と混ぜてみました。
妖艶な時間が繰り広げられました♪
HAKUEIMAN
いつもの感じを今からやりましょう♪
M3:日本
M4:無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜愛のドグマ〜
「日本」では引き締まった圧倒的なステージ
そして次曲のイントロのピアノ演奏に合わせて、即興でHAKUEI君は何故か横ティン連呼^^ラストハチン
会場はHAKUEIMANのライブ同様、熱く激しい時間になりました♪
全体的にこのセクションが一番テンポが速かったです^^
そしてメンバーを送り出し、一人でMCをするものの・・・
下手のセッティングが始まり、お客さんの気もそぞろでした^皿^b〜
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
タイムキーパー横山、今日はどうでもよくなってます♪
下手の視線の先を遮る横山。
今の横山があるのはBUCK-TICKのお陰。
スタッフより業務連絡入りました。
「みんな!もっと前に来いよ\^^/」
「前列〜♪中列〜♪♪後列〜♪♪♪関係者〜・・・」
もう少し時間が掛かるようで、話し続ける横山。
50歳の時に出てもらいたかった人を、、、今呼びません!「え〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
「主役は誰だ!?」
自分の新曲を演奏しようとしたらスタッフに止められる・・・
なぜ僕の曲なのにまだ行ってはダメなんでしょうか^し^b〜t
用意してたものを使わなかったりで実は随分飛んでる横山
横ティンの成り立ち
OKサインが出たのでやっと始められる^^
約6分間の一人喋りをしていたようです♪♪♪♪♪♪
照明を暗くしてもらい、いよいよ曲がスタートするのでした・・・
というところで今日は終了^^
思い出しました?
まるで観た感じですか?
続きもお楽しみに♪
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
重々しいノイジーなリズムが始まり、横山は「ビーカーシンセ」を操り始める。
横山がよく言う「オモチャ」タイム
同じ音が再現出来ない摩訶不思議な空気が流れ始めました♪
M1:calm
ノイズを出したりアンビエントなシンセを弾いたり・・・
そしておもむろに左腕を上げ暫く静止する横山・・・
「今井寿♪」
珍しく着席スタイルの今井さん。
提灯アンコウ型シンセや、ギターでのエフェクティブな演奏が繰り広げられました。
横山もカオスパッドでエフェクト遊びをやっているので、
一聴するとどちらがどの音を出しているのか分からなかったと思われます^し^人^^
緊張感漂う中「改めまして今井さんです」「どうも今井です」
普段はMCをしないので、今日は貴重な回になる♪
「ちゃん横」と呼ぶ今井さん^^
喋ってくれてます\^^/
それにしても、本当に来てくれて良かったと内心思ってました^^
今の曲は横山の新曲に今井さんが「何が来ても弾いてやる」という心強い言葉で合わせてくれました♪
次曲は心を静めて集中してやります♪
M2:MAD -殺シノ調べver.-
この日にこの曲をやりたかった横山は、年末の武道館前にデモを作って打ち上げ時の地下室で今井さんに確認してました^^
OK♪
それでホッとして当日に向けた制作を♪という記憶があります^^
BUCK-TICKの曲を選曲するとなると、歌メロ問題が浮上します^皿^(モリケンさんとの時は美しいピアノでした♪)
ボーカルを取るわけにはいかないので、自分の声をボコーダーという機械的なエフェクターを通して録音しました。
でも今井さんがギターで歌メロを奏でた時に、「素敵だな」って思いました^^b
どの位の方がサブイボ立ったか、わかりませんが^^
初めて参加させてもらったBUCK-TICKのアルバム『殺シノ調べ』から「MAD」を選曲させてもらいました♪
当時の今井さんが、こういう風に変形させたんだ〜〜〜〜〜って思ったバージョンから、
今回のYK Show用にリアレンジさせてもらいました^^v
そして今井さんとの共通点は「YMO」なんですが♪
急遽1曲増やして今井さんに参加してもらうこの曲を選曲しましたy^m^o
聴いて下さい♪
M3:磁性紀 -開け心-
この曲では今井さんはスタンディング^し^b
歓声とともにイントロが始まって・・・お客さんが微動だにしない^皿^この曲なんだ!?
約1分近くギターとノイズの応酬^^
その後リズムがきてわかりやすいノリのいい展開で、お客さんも(ちょっと)ノル^^
(↑遊べる曲でノリが良くて僕らが大好きな中期からの選曲となれば。。。これでしょ!!!スネークマン・ショー収録^皿^)
そしてまたディレイ遊びなどの時間・・・
その後、チラチラ横山を見始める今井寿・・・
何を企んでいるのか???
どのくらいの人がその時からすでに気付いていたでしょうか^^
ギターは二番からずっと「あるメロディー」を奏でていました♪ハッピ〜
常にチラチラチェックされていた横山ですが^^
あ!って思いながらもニコニコプレイをしてました♪
そして大円団!!!
リハでもやっていない行為が今井さんから奏でられました^し^
リハは当日しか出来なかったんですが/^^\レコーディングチュウニ大事な確認をされてたなぁ・・・
その時ですらノイズ終わりでした♪
でも本番では〜〜〜〜ハッピ〜〜〜〜バ〜〜〜
こういうことをサラッとやれるのって・・・大人ですね^^←HAKUEI君も言ってました♪
あ〜〜〜!って思いました\^皿^\大感謝
心憎い最後の「盛り上がり」で今井さんとの濃密な闘いの時間が無事終了しました^し^人^^
という事で今日はここでおしまいです^^
いい時間でしたね♪
この後BUCK-TICKの新譜REC!?ががが〜〜〜〜入ります♪
ってな感じで引き続き・・・
更に更に改めてなYK Showの加筆をのんびり続きをお楽しみにです^^/ (24時半)
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
加筆形式なのでコメントも加筆でね^^/
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
「turn」のラストでキメたメンバー♪
Ni~ya君、DEATH-O君、tatsuo君を紹介しようとすると、
横山の酔いが足りないようなので早速ハイボールを頂く^^
空きっ腹に沁みて酔う横山^^
所縁のあるエピソードでデスヲ君は省略される。
タップンは淳士バンドから仮面ライダー〜ライチ⭐︎光クラブへと。
そのライチで横山を介抱してくれた218君。
このメンバーでまずは横山曲を聴いて下さい♪
M1:psychogenic erectile gigantic Yoko-teen MAN
イントロでHAKUEI君を呼び込む♪
先程までの横山DJショーの雰囲気が一転^^
激しくカッコいいメンバーです♪
そしてMCではHAKUEI君は缶ビール片手に自由でした^^b
発音は気を付けましょう♪
2003年に僕らは実は出会ってましたが・・・デスヲ君何してた???
いつかは繋がるなって話しでした♪
翌年に横山はHAKUEI君とmachineのリミックスで出会いました。
聴いて下さい♪
M2:lizard NO love -YK Show ver.-
この日の為にオリジナルのリミックスを更にリミックスした横山^^v
リミックス(『RED SUNDANCE』収録 )はバンド演奏アレンジではなかったので、原曲と混ぜてみました。
妖艶な時間が繰り広げられました♪
HAKUEIMAN
いつもの感じを今からやりましょう♪
M3:日本
M4:無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜愛のドグマ〜
「日本」では引き締まった圧倒的なステージ
そして次曲のイントロのピアノ演奏に合わせて、即興でHAKUEI君は何故か横ティン連呼^^ラストハチン
会場はHAKUEIMANのライブ同様、熱く激しい時間になりました♪
全体的にこのセクションが一番テンポが速かったです^^
そしてメンバーを送り出し、一人でMCをするものの・・・
下手のセッティングが始まり、お客さんの気もそぞろでした^皿^b〜
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
タイムキーパー横山、今日はどうでもよくなってます♪
下手の視線の先を遮る横山。
今の横山があるのはBUCK-TICKのお陰。
スタッフより業務連絡入りました。
「みんな!もっと前に来いよ\^^/」
「前列〜♪中列〜♪♪後列〜♪♪♪関係者〜・・・」
もう少し時間が掛かるようで、話し続ける横山。
50歳の時に出てもらいたかった人を、、、今呼びません!「え〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
「主役は誰だ!?」
自分の新曲を演奏しようとしたらスタッフに止められる・・・
なぜ僕の曲なのにまだ行ってはダメなんでしょうか^し^b〜t
用意してたものを使わなかったりで実は随分飛んでる横山
横ティンの成り立ち
OKサインが出たのでやっと始められる^^
約6分間の一人喋りをしていたようです♪♪♪♪♪♪
照明を暗くしてもらい、いよいよ曲がスタートするのでした・・・
というところで今日は終了^^
思い出しました?
まるで観た感じですか?
続きもお楽しみに♪
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
重々しいノイジーなリズムが始まり、横山は「ビーカーシンセ」を操り始める。
横山がよく言う「オモチャ」タイム
同じ音が再現出来ない摩訶不思議な空気が流れ始めました♪
M1:calm
ノイズを出したりアンビエントなシンセを弾いたり・・・
そしておもむろに左腕を上げ暫く静止する横山・・・
「今井寿♪」
珍しく着席スタイルの今井さん。
提灯アンコウ型シンセや、ギターでのエフェクティブな演奏が繰り広げられました。
横山もカオスパッドでエフェクト遊びをやっているので、
一聴するとどちらがどの音を出しているのか分からなかったと思われます^し^人^^
緊張感漂う中「改めまして今井さんです」「どうも今井です」
普段はMCをしないので、今日は貴重な回になる♪
「ちゃん横」と呼ぶ今井さん^^
喋ってくれてます\^^/
それにしても、本当に来てくれて良かったと内心思ってました^^
今の曲は横山の新曲に今井さんが「何が来ても弾いてやる」という心強い言葉で合わせてくれました♪
次曲は心を静めて集中してやります♪
M2:MAD -殺シノ調べver.-
この日にこの曲をやりたかった横山は、年末の武道館前にデモを作って打ち上げ時の地下室で今井さんに確認してました^^
OK♪
それでホッとして当日に向けた制作を♪という記憶があります^^
BUCK-TICKの曲を選曲するとなると、歌メロ問題が浮上します^皿^(モリケンさんとの時は美しいピアノでした♪)
ボーカルを取るわけにはいかないので、自分の声をボコーダーという機械的なエフェクターを通して録音しました。
でも今井さんがギターで歌メロを奏でた時に、「素敵だな」って思いました^^b
どの位の方がサブイボ立ったか、わかりませんが^^
初めて参加させてもらったBUCK-TICKのアルバム『殺シノ調べ』から「MAD」を選曲させてもらいました♪
当時の今井さんが、こういう風に変形させたんだ〜〜〜〜〜って思ったバージョンから、
今回のYK Show用にリアレンジさせてもらいました^^v
そして今井さんとの共通点は「YMO」なんですが♪
急遽1曲増やして今井さんに参加してもらうこの曲を選曲しましたy^m^o
聴いて下さい♪
M3:磁性紀 -開け心-
この曲では今井さんはスタンディング^し^b
歓声とともにイントロが始まって・・・お客さんが微動だにしない^皿^この曲なんだ!?
約1分近くギターとノイズの応酬^^
その後リズムがきてわかりやすいノリのいい展開で、お客さんも(ちょっと)ノル^^
(↑遊べる曲でノリが良くて僕らが大好きな中期からの選曲となれば。。。これでしょ!!!スネークマン・ショー収録^皿^)
そしてまたディレイ遊びなどの時間・・・
その後、チラチラ横山を見始める今井寿・・・
何を企んでいるのか???
どのくらいの人がその時からすでに気付いていたでしょうか^^
ギターは二番からずっと「あるメロディー」を奏でていました♪ハッピ〜
常にチラチラチェックされていた横山ですが^^
あ!って思いながらもニコニコプレイをしてました♪
そして大円団!!!
リハでもやっていない行為が今井さんから奏でられました^し^
リハは当日しか出来なかったんですが/^^\レコーディングチュウニ大事な確認をされてたなぁ・・・
その時ですらノイズ終わりでした♪
でも本番では〜〜〜〜ハッピ〜〜〜〜バ〜〜〜
こういうことをサラッとやれるのって・・・大人ですね^^←HAKUEI君も言ってました♪
あ〜〜〜!って思いました\^皿^\大感謝
心憎い最後の「盛り上がり」で今井さんとの濃密な闘いの時間が無事終了しました^し^人^^
という事で今日はここでおしまいです^^
いい時間でしたね♪
この後BUCK-TICKの新譜REC!?ががが〜〜〜〜入ります♪
ってな感じで引き続き・・・
更に更に改めてなYK Showの加筆をのんびり続きをお楽しみにです^^/ (24時半)
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞