もうあれから1週間経ちましたか・・・早い^^;
それでは引き続き2月18日のレポートを^^b
M6:It's usual/横山和俊、ASAKI、神谷頌太(Guniw Tools『NIWLUN』より)
ここまで散々ノイズでカオスな空間でしたが、雰囲気を変えてアコースティック^^b
当日リハでは打ち込みも流してやったのですが、無しでやってみたら・・・あら良いじゃない♪
急遽ピアノ、アコギ、ジャンベのアレンジでしっとりと演奏しました。
この曲はアサキちゃんの作曲じゃないけど^^、僕にとって思い出の曲なのでアサキちゃんに歌ってもらいました♪
ソロ部分とか小節数を決めなかったのですが、瞬間バッチリ目が合って完璧でした。
大人になったなぁ^^
M7:Since Yesterday/横山和俊、ASAKI、神谷頌太(Strawberry Switchbladeのカバー)
引き続きアコースティックヴァージョンで演奏。
僕もアサキちゃんも80年代音楽は大切な要素で、その辺からカバーをやることにしました。
この曲は打ち込みバシバシで当時から好きな曲でしたが、今回はしっとりと^^b
Aメロはピアノで旋律を弾いてB~Cメロはアサキちゃんが歌うというスタイル。
これも何小節で終えるかはその時の気分でしたが、バッチリでした。
大人になったなぁ^^
その後、もう1曲カバーをやるのでした・・・
M8:Relax/横山和俊、ASAKI、神谷頌太( Frankie Goes To Hollywoodのカバー)
アコースティックでしっとりな世界から一変♪
80’s第2弾としてこの曲をやりました。(オケはエレクトロニカ的な打ち込みも交える。)
フランキーは高校時代とくに好きで、更に東京に出てきてからは人前でカラオケを歌う曲に最初に選ぶ(選ばれる^^)のですf^^
2~30代前半、某お店で一般のお客さんににじり寄りながらこの曲をよく歌っていました♪
その感じを今回会場を広く使い歌い上げました^皿^
ダミーズやカスタネットローズさんへと繋がる原点を少~しお魅せしました♪
えらく盛り上がって(引っ掻き回して)最終コーナーへと続くのでした。
M9:Salient soul/TAG、ASAKI、神谷頌太(『Montage』より)
ryo君を呼び込み、一気にシリアスな世界へ^^b
何回か演奏している当曲ですが、メンバーが変わることによって毎回サウンドイメージが変わる。そこが面白いのです♪
今回座席をご用意した理由のひとつとして、TAGのライブはどうなるのか?という実験がしたかったです^^
音世界に集中してもらうのがいいのか?揺れてもらうのがいいのか?ノリの良い曲を増やしていくのか?等々・・・
まずはこの曲で沁みてもらいました^^
M10:étoile/TAG、ASAKI、神谷頌太(『Fragment Gold』より)
初演奏♪
この曲の世界観がよりダイレクトに伝わったのではないでしょうか?
それぞれが自分の実験的アプローチの演奏。僕はピアノで♪
どんどん深くふか~く沈んでいってます^^
気持ち良い♪
M11:stop motion piece of times/TAG、ASAKI、神谷頌太(未発表曲)
この曲は僕の「revenge」のTAGヴァージョンです。
20代の頃に作っていた曲で、ボーカリストを待っていた曲です。
それでryo君に歌ってもらおうと思い、詞を書いてもらいました♪
りゅ~いち&しるゔぃあ~んになればいいなぁ^^
大事に育て上げたい逸品です♪
そしてさらにさらにふか~くシリアスに展開していく今年のYK Showなのです^^b(例年だとダミーズでカラッとするところですがね^^)
M12:Label on Lane/TAG、ASAKI、神谷頌太(『Fragment Gold』より)
M13:愛の体/TAG、ASAKI、神谷頌太(『Fragment Gold』より)
本編ラストということで、TAGの中では比較的ノリの良い曲を2曲続ける。
「愛の体」は初演奏♪
この頃には、「今年のYK Showも無事まとまって良かった~」と思いながら、弾いてました^^
アサキちゃんのギターも素晴らしいかったし、ショウタ君のパーカッションも冴えていたし♪
ryo君も病み上がりの中、ありがとう^^b
汗だくにならないのに、ど~っと疲れた♪ そんな本編でした^^/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
en1:contingency/TAG、ASAKI、神谷頌太(即興)
時間もかなり押していたため、超早い登場の横山f^^;
今回のお礼を言いつつメンバーをそれぞれ呼び込む・・・が、アサキちゃんなかなか出て来ず^^
さて本題♪
先の作曲講座にて披露した「contingency」を即興で演奏するというものでした。
当日のリハで聴いた皆。アサキちゃんは常に初心がモットーのようで、アドリブ全開^^b
ショウタ君も講座で聴いていたので、16符でキメ^^b
インストだった時点で歌メロが欲しかったので、ryo君にオーダー♪
楽屋で必死?軽く?作詞し、メロディーも即興^^b
なかなかスリリングで良い体験でした♪♪♪(名曲の予感がしています^^)
3分台の構成にして、TAGで出そうと思ってます。
そしてメンバーを送り出し、主役あっぴ~るタイム^^v
en2:sumire/横山和俊(『signal』より)
感謝の気持ちを込めて丁寧に新曲のピアノ曲を初演奏。
緊張とか混乱とか色々ありましたが、無事しっとり弾き終えて挨拶し・・・
しゅ~りょ~\^^/
来年ももれなくど平日は水曜日となっております(超鬼笑い)
ありがとうございました♪
終演後ぷしゅっ♪(ショウタ君ごめん^人^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時計を見ると21時。なんとか予定通りでした^^
こんな感じでした。
観た気になりました?思い出しました?
あっ!思い出した!!ケーキとか無かった@@
でも大満足な2時間でした。
また違った横山、もしくは「YK Show」を提供出来たかな?と思っています。
喜んで貰えたら幸せです^人^
改めて、今回の趣旨に賛同してくれたアサキちゃん、ryo君、ショウタ君、ありがとう♪
スタッフさん、関係者のみなさん、ありがとう♪
参加してくれたみなさん、ありがとう♪
残念ながら来れなくなってしまったみなさんも、意識してくれたみなさんも、ありがとう♪
大感謝~\^^/
45歳も張り切って音と戯れます^^b
あなたの耳と目に繋がりますように^人^~♪
今後とも宜しくお願いします。
横山和俊
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
それでは引き続き2月18日のレポートを^^b
M6:It's usual/横山和俊、ASAKI、神谷頌太(Guniw Tools『NIWLUN』より)
ここまで散々ノイズでカオスな空間でしたが、雰囲気を変えてアコースティック^^b
当日リハでは打ち込みも流してやったのですが、無しでやってみたら・・・あら良いじゃない♪
急遽ピアノ、アコギ、ジャンベのアレンジでしっとりと演奏しました。
この曲はアサキちゃんの作曲じゃないけど^^、僕にとって思い出の曲なのでアサキちゃんに歌ってもらいました♪
ソロ部分とか小節数を決めなかったのですが、瞬間バッチリ目が合って完璧でした。
大人になったなぁ^^
M7:Since Yesterday/横山和俊、ASAKI、神谷頌太(Strawberry Switchbladeのカバー)
引き続きアコースティックヴァージョンで演奏。
僕もアサキちゃんも80年代音楽は大切な要素で、その辺からカバーをやることにしました。
この曲は打ち込みバシバシで当時から好きな曲でしたが、今回はしっとりと^^b
Aメロはピアノで旋律を弾いてB~Cメロはアサキちゃんが歌うというスタイル。
これも何小節で終えるかはその時の気分でしたが、バッチリでした。
大人になったなぁ^^
その後、もう1曲カバーをやるのでした・・・
M8:Relax/横山和俊、ASAKI、神谷頌太( Frankie Goes To Hollywoodのカバー)
アコースティックでしっとりな世界から一変♪
80’s第2弾としてこの曲をやりました。(オケはエレクトロニカ的な打ち込みも交える。)
フランキーは高校時代とくに好きで、更に東京に出てきてからは人前でカラオケを歌う曲に最初に選ぶ(選ばれる^^)のですf^^
2~30代前半、某お店で一般のお客さんににじり寄りながらこの曲をよく歌っていました♪
その感じを今回会場を広く使い歌い上げました^皿^
ダミーズやカスタネットローズさんへと繋がる原点を少~しお魅せしました♪
えらく盛り上がって(引っ掻き回して)最終コーナーへと続くのでした。
M9:Salient soul/TAG、ASAKI、神谷頌太(『Montage』より)
ryo君を呼び込み、一気にシリアスな世界へ^^b
何回か演奏している当曲ですが、メンバーが変わることによって毎回サウンドイメージが変わる。そこが面白いのです♪
今回座席をご用意した理由のひとつとして、TAGのライブはどうなるのか?という実験がしたかったです^^
音世界に集中してもらうのがいいのか?揺れてもらうのがいいのか?ノリの良い曲を増やしていくのか?等々・・・
まずはこの曲で沁みてもらいました^^
M10:étoile/TAG、ASAKI、神谷頌太(『Fragment Gold』より)
初演奏♪
この曲の世界観がよりダイレクトに伝わったのではないでしょうか?
それぞれが自分の実験的アプローチの演奏。僕はピアノで♪
どんどん深くふか~く沈んでいってます^^
気持ち良い♪
M11:stop motion piece of times/TAG、ASAKI、神谷頌太(未発表曲)
この曲は僕の「revenge」のTAGヴァージョンです。
20代の頃に作っていた曲で、ボーカリストを待っていた曲です。
それでryo君に歌ってもらおうと思い、詞を書いてもらいました♪
りゅ~いち&しるゔぃあ~んになればいいなぁ^^
大事に育て上げたい逸品です♪
そしてさらにさらにふか~くシリアスに展開していく今年のYK Showなのです^^b(例年だとダミーズでカラッとするところですがね^^)
M12:Label on Lane/TAG、ASAKI、神谷頌太(『Fragment Gold』より)
M13:愛の体/TAG、ASAKI、神谷頌太(『Fragment Gold』より)
本編ラストということで、TAGの中では比較的ノリの良い曲を2曲続ける。
「愛の体」は初演奏♪
この頃には、「今年のYK Showも無事まとまって良かった~」と思いながら、弾いてました^^
アサキちゃんのギターも素晴らしいかったし、ショウタ君のパーカッションも冴えていたし♪
ryo君も病み上がりの中、ありがとう^^b
汗だくにならないのに、ど~っと疲れた♪ そんな本編でした^^/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
en1:contingency/TAG、ASAKI、神谷頌太(即興)
時間もかなり押していたため、超早い登場の横山f^^;
今回のお礼を言いつつメンバーをそれぞれ呼び込む・・・が、アサキちゃんなかなか出て来ず^^
さて本題♪
先の作曲講座にて披露した「contingency」を即興で演奏するというものでした。
当日のリハで聴いた皆。アサキちゃんは常に初心がモットーのようで、アドリブ全開^^b
ショウタ君も講座で聴いていたので、16符でキメ^^b
インストだった時点で歌メロが欲しかったので、ryo君にオーダー♪
楽屋で必死?軽く?作詞し、メロディーも即興^^b
なかなかスリリングで良い体験でした♪♪♪(名曲の予感がしています^^)
3分台の構成にして、TAGで出そうと思ってます。
そしてメンバーを送り出し、主役あっぴ~るタイム^^v
en2:sumire/横山和俊(『signal』より)
感謝の気持ちを込めて丁寧に新曲のピアノ曲を初演奏。
緊張とか混乱とか色々ありましたが、無事しっとり弾き終えて挨拶し・・・
しゅ~りょ~\^^/
来年ももれなくど平日は水曜日となっております(超鬼笑い)
ありがとうございました♪
終演後ぷしゅっ♪(ショウタ君ごめん^人^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時計を見ると21時。なんとか予定通りでした^^
こんな感じでした。
観た気になりました?思い出しました?
あっ!思い出した!!ケーキとか無かった@@
でも大満足な2時間でした。
また違った横山、もしくは「YK Show」を提供出来たかな?と思っています。
喜んで貰えたら幸せです^人^
改めて、今回の趣旨に賛同してくれたアサキちゃん、ryo君、ショウタ君、ありがとう♪
スタッフさん、関係者のみなさん、ありがとう♪
参加してくれたみなさん、ありがとう♪
残念ながら来れなくなってしまったみなさんも、意識してくれたみなさんも、ありがとう♪
大感謝~\^^/
45歳も張り切って音と戯れます^^b
あなたの耳と目に繋がりますように^人^~♪
今後とも宜しくお願いします。
横山和俊
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞