「ヨコヤマ君、右2.0、左2.0」
「おぉ~、ヨコすげぇ~」
視力が良い少年は、いつも一番小さなマークも当てられました。
そんなある時・・・
皆既日食があるという事で、みんな黒い下敷きで太陽を観察していました。
「直接見たらダメですよ!」
・・・
少年は見てしまいました。
カァ~ッと焼けた感覚。
しばらく視界が変でしたが、気にしない少年。
・・・
そんなある日の視力検査。
「あれ?見えない・・・あれ???」
少年の視力は左右とも0.7に落ちていました。
教科書も黒板もよく見えません。
教科書をよく見るために、ドンドン近づいて見る。
・・・
猫背生活の始まりでもありました。
解説:確か小学4年生の頃のはなし。
太陽を見たからか、他に原因があったかはわかりませんが、
近視になりました。
はっきり言えるのは、勉強のやり過ぎではない^^v
眼医者に通う事になるのですが、いつも同じ検査表だったので、
ず~っと0.7をキープしてました^^
まぁ、見えないってわかった時はびっくりしました^^;
(つまり、検査するまでは気付いていなかったということf^^)
でもその後乱視になった時のほうがビックリ!!しましたが。
眼鏡はなんとなく嫌だったので、小学校生活では裸眼で過ごしていました。
ある事件?が起こるまでは^^
長い付き合いの始まりの記憶
「おぉ~、ヨコすげぇ~」
視力が良い少年は、いつも一番小さなマークも当てられました。
そんなある時・・・
皆既日食があるという事で、みんな黒い下敷きで太陽を観察していました。
「直接見たらダメですよ!」
・・・
少年は見てしまいました。
カァ~ッと焼けた感覚。
しばらく視界が変でしたが、気にしない少年。
・・・
そんなある日の視力検査。
「あれ?見えない・・・あれ???」
少年の視力は左右とも0.7に落ちていました。
教科書も黒板もよく見えません。
教科書をよく見るために、ドンドン近づいて見る。
・・・
猫背生活の始まりでもありました。
解説:確か小学4年生の頃のはなし。
太陽を見たからか、他に原因があったかはわかりませんが、
近視になりました。
はっきり言えるのは、勉強のやり過ぎではない^^v
眼医者に通う事になるのですが、いつも同じ検査表だったので、
ず~っと0.7をキープしてました^^
まぁ、見えないってわかった時はびっくりしました^^;
(つまり、検査するまでは気付いていなかったということf^^)
でもその後乱視になった時のほうがビックリ!!しましたが。
眼鏡はなんとなく嫌だったので、小学校生活では裸眼で過ごしていました。
ある事件?が起こるまでは^^
長い付き合いの始まりの記憶