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中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」第13話 あらすじ

2019年09月16日 20時34分07秒 | 扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(中)

扶揺(フーヤオ)…ヤン・ミー   奴婢
軒轅旻(けんえんびん)…イーサン・ルアン  偽者の世子
斉震(せいしん)…リウ・イージュン  太淵国公
宗越(そうえつ)…ライ・イー  医聖
戦北野(せんほくや)…ガオ・ウェイグァン 天煞国・烈王
燕驚塵(えんきょうじん)…ホアン・ヨウミン  掌門の息子
裴瑗(はいえん)…リー・イーシャオ  玄元派の弟子/郡主
雅蘭珠(がらんじゅ)…チャン・ヤーチン 邛葉族
江楓(こうふう)… ガオ・ハンユー



「変顔の術」


昆京奴闘場が破られ、裴瑗の命で奴婢たちが兵たちの矢に射られる。扶揺は門扉を立て、兵たちを矢から守る。助けに来た戦北野や雅蘭珠も兵たちと闘う。

一人で扉を支えていた扶揺に裴瑗が矢を放つ。扉越しに背中を矢で射られてしまう扶揺。倒れ込んだ扶揺は立つと「私を狙え、見境なく殺さないで」と裴瑗に言う。「それが愉快なのよ」と返す裴瑗。扶揺は「私の命はあげる。彼らは見逃して」と頼む。裴瑗は「卑しい者どもの命などどうでも良い。だがお前は簡単には死なせない。あっさり殺すと思うか?お前の顔を切り刻んでやる。許しを請い、あがくお前を見るのは、さぞ楽しかろう」と言って高笑いする。

「かかれ」と裴瑗が言い、剣を持った兵たちが扶揺を襲う。自分が倒した兵の剣を取り、裴瑗に向かって行く扶揺。軒轅旻は裴瑗が手に武器を隠していることに気づき、扶揺の前に飛び出す。扶揺の剣が軒轅旻の肩を刺す。兵に囲まれた扶揺に「無謀だぞ。報いを承知のうえでか?郡主に太刀打ちできると?身分をわきまえろ」と軒轅旻はわざと言う。それに気づかない扶揺が「身分がすべてなの?」と言い返す。

裴瑗が「捕えよ」と言う。兵が扶揺の意識を失わせる。「私にも個人的な恨みが」と裴瑗に言う軒轅旻。玄元山でこの奴婢は何度も刃向かい今回は傷を負った、私たちは恨みを晴らしたい者同士だ、郡主を助けたいのだ、顔を立てて、と。そして軒轅旻は扶揺を連れてその場を去って行く。それを見ていた戦北野と雅蘭珠は後を追う。


ついてきた戦北野たちに気づく軒轅旻。軒轅旻は「任せる」と言って扶揺を戦北野に渡す。戦北野が軒轅旻に何者か聞く。軒轅旻は「私といては安全とは言えない。頼むぞ」とだけ言って、その場を後にする。


新世子継承の儀の直前「国公が全衛兵を出動させたと聞きましたよ。大規模だったと。国を守るのが衛兵だ。奴婢場は王家の商売ゆえ兵を出すのは当然だ。だが国公の指示ではないと聞きました。男女の私情のもつれのためだとか」と斉震に言う章鶴年。斉震は「常に白黒を明確になさる。流言を真に受けるお方でもあるのか」と返す。章鶴年は「衛兵の中の精鋭とは国公の厳選でしょう。武器も持たぬ奴婢を、なぜそれほど恐れるのです?奴婢場の6割の奴婢が逃げたと聞きました。逃す手引きをして、奴らを売ったのかも」と言う。大きな商売になっただろうな、と。

斉震は「調べておられるならば、きっとすぐに経緯も明らかになろう。時が来たら裏で偽りを流す者も判明し、白黒が逆転する」と言う。「安心なされ、私が全力で調べようぞ。国公の潔白を証明しよう」と言う章鶴年。

章鶴年が「天道に従い軒轅を継承する信南王の長男・軒轅暉。太淵国王世子、王位の継承者。御水の術を担う世子のお成りである」と大声で告げ、軒轅暉が来る。
跪き、礼を3回した軒轅暉は、大臣たちに「昔、天象を教わった。北極星を覚えている」と話す。「世子は北極星が示す意味をご存知か」と章鶴年が尋ねる。「もちろんだ。黄道外で五行に含まれん。つまり君主の星だ。太淵国族の繁栄を守る」と答える軒轅暉。

章鶴年が「国公は世子のお言葉に説得力があると?」と聞く。斉震は「世子は頭が切れるお方だ。若く聡明なのは太淵国の幸せである」と言う。
新世子継承の儀が終わり、軒轅暉がその場を後に。斉震は「お見事でした。世子候補を誰にも知られずにいた。尊敬いたします」と章鶴年に言う。「滅相もない。褒めすぎです」と言う章鶴年。


宿の寝台で目を覚ます扶揺。戦北野はすぐに食事を持ってくる。雅蘭珠は食べさせながら、奴婢場へ行った経緯を説明する。そして「刺された人は何者?」と聞く雅蘭珠。扶揺は「お高くとまった横柄なろくでなしよ」と答える。雅蘭珠は「そう?悪人には見えなかった。あの人がいなかったら、きっと3人とも捕まってたわ」と話す。「北野様もいた。そうよね?」と雅蘭珠に言われた戦北野は「摂坤鈴の件だが、お前は案ずるな」と言う。

「なぜ?」と聞く扶揺。戦北野は「あの少年が盗んだのではない。余計なものでも見て連れ去られたのだ」と話す。扶揺は「知ってたくせに引き止めたの?」と聞く。「余計なことをするかと」と答える戦北野。扶揺が「利用したの?」と言うと、戦北野は「ああ」と返す。
戦北野が謝り「重大な件で真実が判明する前で、北野様も仕方なかったの。気にしないで」とかばう雅蘭珠。扶揺は「怒る余裕などない。小七を捜すことだけ。ずっと心配なの」と言う。


軒轅旻は宗越に肩の治療を受ける。「殿下、なぜこんなことを?」と尋ねる江楓。軒轅旻が「うるさいぞ」と返すと、宗越が「お前の主人は不思議だ。武術に長けているのに刺され、出血までした。護衛の手落ちか?」と聞く。江楓は「誤解です。指示なしには動けません。私がいれば、けがなど…」と言う。「情で頭が働かなかったのだ」と言う宗越。


斉震は裴瑗の頬をたたき「なぜ衛兵を使った?政局が不安定な時だ。私は皆に注目されている。無断で兵を出し、面倒事を起こすな!」と叱りとばす。奴婢を何としてでも捜し出すと言い張る裴瑗。斉震は「お前が望んだ富に名誉に夫。何が足りないと?役人はこの話で持ちきりだ。明日、詰問される私の身にもなれ。そのことはもういい、あれら衛兵は私が育てあげた腹心なのだ。お前の騒ぎで守衛軍を統率する権利が私から奪われるのだ」と怒鳴りつける。そして斉震は「まだ続けるならお前も罰してやる」と忠告する。

裴瑗が出て行き、雲痕は斉震をなだめる。
雲痕は奴婢場に軒轅旻が現れたことを話す。奴婢を連れ去り、衛兵も追いつけなかったと。裏がないかすぐに調べるように言う斉震。
斉震は戦北野についても聞く。雲痕は「差し向けた刺客は全滅です。官舎も全焼しました」と答える。戦北野も無傷だと聞き、斉震は「烈王は何も?」と言う。「官舎の火事での配下の死を使者が伝えに。他のことは何も。宿に移り住み、国公の指示待ちのようです」と言う雲痕。


小七が国公府にいると戦北野たちに話す扶揺。私たちは特別な印を決めていたの、あの日、国公府の馬車にそれがあった、ただ追いつけなくて…、でも小七がいるのは間違いない、と。
印を決めたのは下山後だった。裴瑗は小七に会い、印を真似て扶揺をだましたと分かる扶揺たち。

摂坤鈴は戦家に代々伝わる至宝だが、邪悪な物で、冷気を発し腹の中を侵されてもしまう。しかし戦家の血縁だけには影響が出ない。扶揺は「つまり摂坤鈴は小七の手元にあると?」と言う。「連れ去られた理由は、それだろう」と言う戦北野。


「戦南城と戦北野の争いは天煞国のことで太淵には無関係だ。それに私は約束を守った。義理は立てたと言えよう。現状を見る限りでは天煞王の望みは烈王の死だが、私は生かしたい。天煞国王は私に少し遠慮しておる。暗殺の疑いは順調に晴らせるだろう」と雲痕に話す斉震。雲痕が「つまり我々は烈王を丁重にもてなすと」と尋ねる。斉震は「そうだ。慎重に丁重にもてなせ」と言う。さらに斉震は軒轅暉をさらうよう命じる。

雲痕と入れ違いに部屋に入って来た執事が「宇文家の宇文紫様がすでに昆京に。どう手配を?」と聞く。「私に聞くな。没落した旧家の娘だ。下家を手配しろ」と告げる斉震。


長寧の宇文家は斉震の遠縁だった。戦北野は「文懿世子の事件後、流刑に処された。斉震によって断絶させられたが、斉震は運勢にこだわる人物のようだ。長寧府の宇文紫の誕生日の縁起がいいらしい。宇文家は大枚をはたき斉家の者に連絡し、強引に近づいた。ちょうど今、宇文紫は昆京に移動中だ。吉日にやってくる」と扶揺に話す。
宇文紫は途中で駆け落ちし、供の者は処罰を恐れ事実を隠していた。扶揺は宇文紫に成りすますことにする。


扶揺は雅蘭珠の換顔術を使って宇文紫の顔になる。しかし、その顔でいられるのは5日だけで、続けるには再び術をかける必要が。雅蘭珠は侍女となって、扶揺についていくことに。


国公府へ行った扶揺は、下家へ行く途中、裴瑗と阿烈と会う。2人はそのまま通り過ぎて行こうとするが、阿烈が扶揺を見て違和感を感じ裴瑗を呼び止める。「この女子に見覚えがあります」と言う阿烈。「顔を見せよ」と裴瑗が言い、扶揺は心を決め顔を見せる。裴瑗たちには扶揺に見えず、すぐに行ってしまう。


扶揺が国公府に侵入したと、江楓は軒轅旻に伝える。傷が増えないか心配だ、とわざと言う宗越。軒轅旻は「私が会いに行くと?」と聞く。宗越が「どうかな」と江楓に言う。「手一杯でしょう」と答える江楓。宗越が「見殺しか?」と軒轅旻に言う。


北庭園の下家には女中の時嵐がいた。執事はよそ者には使わせられないと、雅蘭珠は返されることに。別れを惜しむふりをし抱き合った扶揺と雅蘭珠。雅蘭珠は耳元で「水と鏡は見ないで。反射で正体がばれる」と伝える。


夜。摂坤鈴を探すため屋敷内を歩き回る扶揺。肩に石が当たり扶揺が隠れると、夜回りが通る。扶揺は“誰かが道案内を?味方がいるの?”と思う。


宗越は庭で、大きな荷物を配下に運ばせている雲痕と会う。「国公は宝物でも?見たところ重そうだ」と聞く宗越。雲痕は「平凡な山の幸です」とごまかす。
宗越は「あなたのお年は?」と尋ねる。雲痕が「20歳です」と答え、宗越は「6月8日生まれ」と言う。「なぜご存知で?」と言う雲痕。「別に」と言って、宗越は行ってしまう。


小七を探し回る扶揺を軒轅旻は陰から見ていた。


停留している軒轅旻に「あの娘が気に入ったのか」と宗越が尋ねる。「言葉で表わせん」と返す軒轅旻。宗越は「危険を冒してでも娘を捜す理由は何だ?」と聞く。軒轅旻は「やはり、お前はごまかせないか。あの娘と同じ物を捜してる」と答える。「摂坤鈴か」と言う宗越。軒轅旻はふっと笑い「言わずもがな」と言う。


小七はある場所で両手を鎖で繋がれ、水に浸かっていた。


扶揺の首から下げていた五色石に異変が起きる。それに気づいた扶揺は“変だわ。五色石は封印を解く鍵のはず。ここと何か関係が?”と思う。そして五色石に導かれるように、扶揺はある場所へ。扶揺は近づこうとするが、背後から「待て」という声がする。


ーつづくー


戦北野のあの心配ぶり。
扶揺をもう好きになってると思うけど…。
そうすると雅蘭珠と扶揺が仲良くなってるから心配。
扶揺は戦北野を好きにならないと思うから大丈夫かな?

裴瑗が斉震に叱られて、ちょっとスッキリ(*´艸`*)
でも、裴瑗は諦めないような気がする。
そして、さらに斉震を怒らせてしまうかも(∩˃o˂∩)
忠告を聞きそうもないよね。

宗越と江楓の軒轅旻いじりがおかしくて(≧▽≦)
2人ともいいコンビ!!!
また、こういう会話見せて欲しい。

雅蘭珠、強いだけじゃなくて換顔術まで使えるなんて(✽ ゚д゚ ✽)
でも頼みの綱の雅蘭珠がいなくなっちゃったから、5日で小七を捜さなくちゃヾ(・ω・`;)ノ
雅蘭珠の言ってた水と鏡、大丈夫かな。

五色石と摂坤鈴が近づくと封印が解けるのかな?



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4 コメント

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変顔🤪の術 (ねこ)
2019-09-17 10:08:37
私の好きな変顔の術!
きっとうささんも好きなはず(≧∇≦)
お化粧バッチリの扶揺。
いつもと雰囲気を変えてもあれではバレバレと思ったら、なるほど違う顔に見えてるのね。
変顔の術といえば、イーサンはイーサンでも
イーサン・ハントのソックリさん仮面を思い出すけど
宇文紫の顔知らないもんね!
阿烈が扶揺に気づいたのか・・・⁈
Unknown (Berry)
2019-09-18 09:08:08
前回から、裴瑗の仕打ちが酷すぎる。奴婢を人間と思ってないし、扶揺が憎いのはわかるけど、巻き添えで何人殺してるの?!しかも、戸の隙間から矢を命中させるし、、! 扶揺も達人の域で兵たちを倒してきたけど、絶対絶命のピンチを軒轅旻の捨て身の機転で救われたね。ホッとした~
戦北野のウロウロがおかしい。それに、うささんと同じく、宗越と江楓がからかうのは楽しい!そうそう、江楓は、擇天記でも活躍していたので顔を見るとほっこりします。
それから、換顔術!ねこさんと違って、、少し苦手です。本当にそんな術ってあるのかな?ばれないのかなあ
ねこさんへ (うさ)
2019-09-25 02:43:43
変顔の術、面白いですよね(≧▽≦)
そうそう私もどこが変わったんだろう?と
思ったけど、他の人には別人に見えていた
のね(///∇//)
阿烈は何が引っかかったんだろう?( ̄▼ ̄|||)
不思議。
Berryさんへ (うさ)
2019-09-25 02:51:10
本当、裴瑗が酷すぎますよねヾ(・ω・`;)ノ
裴瑗にとっては奴婢はもう人間じゃない
感じ…。
そして、またまた扶揺は軒轅旻に救われて(⁎˃ᴗ˂⁎)

宗越と江楓のからかい、楽しいですよねー!!
宗越も普段と違って。
また、そんな3人が見たいです(ฅ´ω`ฅ)

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