【出演】
キム・タック役…オ・ジェム
ク・マジュン役…シン・ドンウ
シン・ユギョン役…チョ・ジョンウン
ヤン・ミスン役…イ・ヨンア(タックの母)
ク・イルチュン役…チョン・グァンリョル(タックの父)
ソ・インスク役…チョン・インファ(タックの父の妻)
ハン・スンジェ役…チョン・ソンモ(マジュンの実の父)
キム・ミスン役…チョン・ミソン(タックの母)
ホン女史役…チョン・ヘソン(タックの祖母)
◆あらすじと感想◆
インスクは2人目の子供を出産。今度こそ男の子を…との願いもむなしく、生まれた子供は女の子。コソン食品で会長をしている夫イルチュンは、女の子だと聞き子供の顔も見ず会合へ行ってしまうし、姑のホン女子も難産の嫁に気遣う事もなく、跡継ぎを産めなかったインスクを責め立てます
たぶんインスクは悪女(?)なんだと思うけど、ちょっと夫も姑も冷たいかも…
男の子を授かりたいと願うインスクは、よく当たると評判の予言者の元へ。そこで、手に入らないものを望むのは欲だと言われたインスク。欲は人を愚かにし、そして人をダメにする、いつかあんたの人生をも破滅させると
さらに予言者は、あんた(インスク)とご主人の間に息子は生まれないと言う
他の男の種なら分からないけど、その前に他の女から息子をもらうことになるって…
酔って家に帰ってきたイルチュンは、酔いのせいか(?)使用人のミスンにキスをし、抱きしめてしまう。それを長女のジャギョンが少しだけ開いていたドアからのぞき見てしまって…
そしてそのドアを2人に気づかれないよう静かに閉めた祖母のホン女史。口に人差し指を立てたホン女史は「今日はおばあちゃんと寝よう」とジャギョンにそっと言う。
これって…イルチュンはけっして前からミスンの事が好きだったってわけじゃないってことなのかな?疲れていた時、たまたまミスンがいて癒してもらったというか何というか…
ミスンはどうして受け入れちゃったんだろう?そしてホン女史。インスクに男の子が生まれないから、別の女性でも良いってこと?
予言者の言う通り、ミスンはその一夜で妊娠。それを知ったインスクは怒り狂いミスンを責め立てます
そして、お前を殺す前に子供を堕ろすようにと…。一旦は病院へ連れて行かれたミスンだけど、逃げ出しました。
その事を知ったインスク。予言者に言われた「他の男の種なら」という言葉を思い出し、ハン室長と関係をもち妊娠します
ハン室長は、ホン女史もイルチュンも一番信頼している人。だけど、一番の裏切り者に。インスクはハン室長にミスンを探してお腹の子供を殺すように言います。いやぁぁぁ
地方の保健所でミスンは看護師として働いていました。お腹の大きくなったミスンは、ハン室長が突然現れ驚きます。そして産気づいてしまったミスンは出産。男の子が生まれ、生んだばかりのミスンは裏口から逃げ出します。だけど、ハン室長が待ち構えてました
ミスンは見逃してほしいと頼み込みます。ハン室長は二度と現れない事を条件に、ミスンを逃がしてくれますが…約束を破ったら、君も子供も無事ではいられないと脅します
ミスンは子供に"タック"と名付けます。その名前はイルチュンが"卓球(タック)アジア選手権"という新聞の記事を見ながら、妊娠したミスンに、タックと名付けよう、と言った名前でした。卓越の"卓"に求めるの"求"で。
成長したタックはやんちゃな12歳に。
そしてインスクの生んだ子も、予言者の言うとおり男の子で、マジュンと名付けられ生意気に成長
だけど、ホン女史だけはマジュンに厳しいのよね。やっと生まれた跡取りだけど、跡取りだからこそ厳しくと考えているみたい。でも、それが気に入らないマジュンは、自分に厳しくしたことをいつか後悔させてやるって思ってます。さすがインスクの子って感じ
町のパン屋さんの前で、タックが友達と一緒に美味しそうなパンを見てると、大家の子ギマンが「僕はいつでも食べられる」と言って来ます。父親がコソン食品で班長をしてるからって。
コソン食品のパン工場に来たタックは、ギマンと工場の中へ。初めて見るパンが作られる工程に、タックは見とれちゃいます
ギマンとタックはバッグや服の中にパンを入れて帰ろうとします。それをギマンのお父さんに見つかって2人は逃げ出すんだけど、工場から出るとちょうど会長のイルチュンが来て…
2人がパンを盗んだ事を知ったイルチュン。警察を呼ぶように言ったところで続くです。
あぁぁ、せっかくの親子の初体面なのにー
この時のマジュンも「ふんっ」て感じで感じ悪いです
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キム・タック役…オ・ジェム
ク・マジュン役…シン・ドンウ
シン・ユギョン役…チョ・ジョンウン
ヤン・ミスン役…イ・ヨンア(タックの母)
ク・イルチュン役…チョン・グァンリョル(タックの父)
ソ・インスク役…チョン・インファ(タックの父の妻)
ハン・スンジェ役…チョン・ソンモ(マジュンの実の父)
キム・ミスン役…チョン・ミソン(タックの母)
ホン女史役…チョン・ヘソン(タックの祖母)
◆あらすじと感想◆
インスクは2人目の子供を出産。今度こそ男の子を…との願いもむなしく、生まれた子供は女の子。コソン食品で会長をしている夫イルチュンは、女の子だと聞き子供の顔も見ず会合へ行ってしまうし、姑のホン女子も難産の嫁に気遣う事もなく、跡継ぎを産めなかったインスクを責め立てます

たぶんインスクは悪女(?)なんだと思うけど、ちょっと夫も姑も冷たいかも…

男の子を授かりたいと願うインスクは、よく当たると評判の予言者の元へ。そこで、手に入らないものを望むのは欲だと言われたインスク。欲は人を愚かにし、そして人をダメにする、いつかあんたの人生をも破滅させると

さらに予言者は、あんた(インスク)とご主人の間に息子は生まれないと言う


酔って家に帰ってきたイルチュンは、酔いのせいか(?)使用人のミスンにキスをし、抱きしめてしまう。それを長女のジャギョンが少しだけ開いていたドアからのぞき見てしまって…

これって…イルチュンはけっして前からミスンの事が好きだったってわけじゃないってことなのかな?疲れていた時、たまたまミスンがいて癒してもらったというか何というか…


予言者の言う通り、ミスンはその一夜で妊娠。それを知ったインスクは怒り狂いミスンを責め立てます

その事を知ったインスク。予言者に言われた「他の男の種なら」という言葉を思い出し、ハン室長と関係をもち妊娠します

ハン室長は、ホン女史もイルチュンも一番信頼している人。だけど、一番の裏切り者に。インスクはハン室長にミスンを探してお腹の子供を殺すように言います。いやぁぁぁ

地方の保健所でミスンは看護師として働いていました。お腹の大きくなったミスンは、ハン室長が突然現れ驚きます。そして産気づいてしまったミスンは出産。男の子が生まれ、生んだばかりのミスンは裏口から逃げ出します。だけど、ハン室長が待ち構えてました

ミスンは見逃してほしいと頼み込みます。ハン室長は二度と現れない事を条件に、ミスンを逃がしてくれますが…約束を破ったら、君も子供も無事ではいられないと脅します

ミスンは子供に"タック"と名付けます。その名前はイルチュンが"卓球(タック)アジア選手権"という新聞の記事を見ながら、妊娠したミスンに、タックと名付けよう、と言った名前でした。卓越の"卓"に求めるの"求"で。
成長したタックはやんちゃな12歳に。
そしてインスクの生んだ子も、予言者の言うとおり男の子で、マジュンと名付けられ生意気に成長


町のパン屋さんの前で、タックが友達と一緒に美味しそうなパンを見てると、大家の子ギマンが「僕はいつでも食べられる」と言って来ます。父親がコソン食品で班長をしてるからって。
コソン食品のパン工場に来たタックは、ギマンと工場の中へ。初めて見るパンが作られる工程に、タックは見とれちゃいます

ギマンとタックはバッグや服の中にパンを入れて帰ろうとします。それをギマンのお父さんに見つかって2人は逃げ出すんだけど、工場から出るとちょうど会長のイルチュンが来て…

2人がパンを盗んだ事を知ったイルチュン。警察を呼ぶように言ったところで続くです。
あぁぁ、せっかくの親子の初体面なのにー


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