~かいつまんだあらすじ(ネタバレ?)~
タクシードライバーをしているダーシンの車を一人の男性客が止める。
客はドライバーが女性だとわかり「やっぱりいいや」とやめようとする。
「女だから?運転が下手だと思っているのね」と言うと困った顔をする客。
「乗って」と言うダーシンに客はしぶしぶ乗る事にする。急いでる客を猛スピードで空港に。
そのまま空港で客待ちをしているとたくさんのファンに囲まれた大スター、ボー・イエが出てくる。
ボー・イエが用意されていた車に乗り込むとファンの子たちは客待ちをしていたたくさんのタクシーに分散して一斉に乗りはじめる。
ダーシンのタクシーと同僚のウェイリーのタクシーにもファンが乗る。
「あの車を追いかけて」とダーシンの車に乗ったファンが言う。ボー・イエの車を追いかけるダーシン。
しかしダーシンはファンの子たちが騒いでいる大スターのボー・イエの事を全く知らない。
ボー・イエの車が目的地に着くと、ファンの子に運転が上手いから今日は借り切ると言われるダーシン。
そしてファンの子たちに連れられて撮影場所まで連れてこられるとカメラを頼まれてしまう。
何をしたらいいのか分からないダーシンに「とにかくボー・イエが来たら写真をとりまくるのよ」と言われる。
ボー・イエが控え室で髪を整えていると監督が挨拶に来る。マネージャーが相手の女優事を聞くと相手は女優ではないという返事。
それが気に入らないマネージャーはボー・イエに「帰るぞ」と言う。
そして二人で帰ろうとすると、ボー・イエの目にウェイチェンの姿が…。
控え室から撮影のために現れたボー・イエ。ファンの子たちは大騒ぎする。
キラキラ光るオーラに包まれてるボー・イエを見てダーシンも目がはなせない。
撮影が始まるとボー・イエは学生時代の事を思いだす。
ボー・イエは学生時代からウェイチェンの事を知っていたのだ。
撮影が終わり、またファンに囲まれるボー・イエ。
興奮したファンにボー・イエは服を破かれてしまい、空気が凍り付く。
その時、頼まれた写真を撮っていたダーシンの持ってたカメラのフラッシュが光る。
さらに空気が凍り付く。
熱狂的なファンと間違えたマネージャーがカメラを奪うと「撮っているのはお前だけだ
ルールを守れ」とダーシンを怒鳴りつける。
その声を聞きつけたウェイリーが二人のもとに走りよりマネージャーをなぐってしまう。
ウェイチェンはボー・イエと二人きりになると「私のこと、覚えていませんか?」と話しかける。
図書館で借りた本をまだ返していないでしょ?とウェイチェンが言うと思い出したボー・イエは苦笑しながら買って返すと言う。
電話番号を渡すウェイチェン。本の返却に付き合いますと…。
ボー・イエが妹からの電話に出ると、妹が喜びながらフランスの有名な美術学校に合格したと報告してくる。
自分の作品が認められたと妹は声を弾ませているが、聞いてるボー・イエの表情は嬉しそうではない。
そして授業料が前払いだと聞かされる。
ボー・イエの友達カーファンに電話してくれとマネージャーがボー・イエに頼む。
マネージャーは高利貸しに返すお金を借りたいと言う。
ボー・イエも妹の留学費を借りるつもりでいた。
カーファンが二人に会いにくる。
二人でお金を借りようと思っていたが、カーファンの両親の工場が倒産し、逆に助けてくれとボー・イエは言われる。
芸能人は簡単に稼げるんだろ?と言われるが、ボー・イエが芸能活動をしているのは妹のためだった。
ボー・イエも海外で企業管理を学ぶため芸能界はすぐに離れたいと思っている…。
「宝くじでも当てなきゃダメだな」と言うマネージャー。
翌日、バイクに乗るボー・イエはマネージャーの言った宝くじの事を思い出していた。
そして買ってみる事にする。
返さなくてはいけない本を買いにボー・イエは本屋に行く。
そして同じ本屋に頼まれた本を買うためダーシンも来ていた。
レジで隣同士並ぶ二人。しかし、ダーシンはバッグの中を見ていて隣にいるのがボー・イエだとわからない。
お財布を出すボー・イエのポケットから財布と一緒に宝くじが飛び出す。そして買う本の上へ…。その事に誰も気づかない。
店員が「ボー・イエ~
」と言うと、ダーシンは隣にいた人がボー・イエだった事に初めて気づく。
そしてバッグの中を見るためダーシンが偶然手に持っていたカメラのフラッシュが光る…。
~感想~
大スターと平凡なタクシードライバー(しかも子持ち?)の二人がどうなっていくかこれからが楽しみ。
でもボー・イエはウェイチェンの事が好きだったんですよね…たぶん
チェン・チーカイもいい感じですね
ちょっと…ボー・イエの妹が自分の事だけしか考えていないように見えたかなぁ?お兄さんに甘え過ぎというか。まだ初回なのでこれからを見ないと分からないけど…。
ボー・イエには夢を叶えてほしいけど、そのまま大スターでもいてほしい
あの宝くじもどうなっちゃうのかな~
やっぱりマイク・ハーはかっこいいです
キラキラ光らせなくても(笑)カッコいいです
とにかく見れるだけで嬉しいドラマです~




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タクシードライバーをしているダーシンの車を一人の男性客が止める。
客はドライバーが女性だとわかり「やっぱりいいや」とやめようとする。
「女だから?運転が下手だと思っているのね」と言うと困った顔をする客。
「乗って」と言うダーシンに客はしぶしぶ乗る事にする。急いでる客を猛スピードで空港に。
そのまま空港で客待ちをしているとたくさんのファンに囲まれた大スター、ボー・イエが出てくる。
ボー・イエが用意されていた車に乗り込むとファンの子たちは客待ちをしていたたくさんのタクシーに分散して一斉に乗りはじめる。
ダーシンのタクシーと同僚のウェイリーのタクシーにもファンが乗る。
「あの車を追いかけて」とダーシンの車に乗ったファンが言う。ボー・イエの車を追いかけるダーシン。
しかしダーシンはファンの子たちが騒いでいる大スターのボー・イエの事を全く知らない。
ボー・イエの車が目的地に着くと、ファンの子に運転が上手いから今日は借り切ると言われるダーシン。
そしてファンの子たちに連れられて撮影場所まで連れてこられるとカメラを頼まれてしまう。
何をしたらいいのか分からないダーシンに「とにかくボー・イエが来たら写真をとりまくるのよ」と言われる。
ボー・イエが控え室で髪を整えていると監督が挨拶に来る。マネージャーが相手の女優事を聞くと相手は女優ではないという返事。
それが気に入らないマネージャーはボー・イエに「帰るぞ」と言う。
そして二人で帰ろうとすると、ボー・イエの目にウェイチェンの姿が…。
控え室から撮影のために現れたボー・イエ。ファンの子たちは大騒ぎする。
キラキラ光るオーラに包まれてるボー・イエを見てダーシンも目がはなせない。
撮影が始まるとボー・イエは学生時代の事を思いだす。
ボー・イエは学生時代からウェイチェンの事を知っていたのだ。
撮影が終わり、またファンに囲まれるボー・イエ。
興奮したファンにボー・イエは服を破かれてしまい、空気が凍り付く。
その時、頼まれた写真を撮っていたダーシンの持ってたカメラのフラッシュが光る。
さらに空気が凍り付く。
熱狂的なファンと間違えたマネージャーがカメラを奪うと「撮っているのはお前だけだ
ルールを守れ」とダーシンを怒鳴りつける。
その声を聞きつけたウェイリーが二人のもとに走りよりマネージャーをなぐってしまう。
ウェイチェンはボー・イエと二人きりになると「私のこと、覚えていませんか?」と話しかける。
図書館で借りた本をまだ返していないでしょ?とウェイチェンが言うと思い出したボー・イエは苦笑しながら買って返すと言う。
電話番号を渡すウェイチェン。本の返却に付き合いますと…。
ボー・イエが妹からの電話に出ると、妹が喜びながらフランスの有名な美術学校に合格したと報告してくる。
自分の作品が認められたと妹は声を弾ませているが、聞いてるボー・イエの表情は嬉しそうではない。
そして授業料が前払いだと聞かされる。
ボー・イエの友達カーファンに電話してくれとマネージャーがボー・イエに頼む。
マネージャーは高利貸しに返すお金を借りたいと言う。
ボー・イエも妹の留学費を借りるつもりでいた。
カーファンが二人に会いにくる。
二人でお金を借りようと思っていたが、カーファンの両親の工場が倒産し、逆に助けてくれとボー・イエは言われる。
芸能人は簡単に稼げるんだろ?と言われるが、ボー・イエが芸能活動をしているのは妹のためだった。
ボー・イエも海外で企業管理を学ぶため芸能界はすぐに離れたいと思っている…。
「宝くじでも当てなきゃダメだな」と言うマネージャー。
翌日、バイクに乗るボー・イエはマネージャーの言った宝くじの事を思い出していた。
そして買ってみる事にする。
返さなくてはいけない本を買いにボー・イエは本屋に行く。
そして同じ本屋に頼まれた本を買うためダーシンも来ていた。
レジで隣同士並ぶ二人。しかし、ダーシンはバッグの中を見ていて隣にいるのがボー・イエだとわからない。
お財布を出すボー・イエのポケットから財布と一緒に宝くじが飛び出す。そして買う本の上へ…。その事に誰も気づかない。
店員が「ボー・イエ~

そしてバッグの中を見るためダーシンが偶然手に持っていたカメラのフラッシュが光る…。
~感想~
大スターと平凡なタクシードライバー(しかも子持ち?)の二人がどうなっていくかこれからが楽しみ。
でもボー・イエはウェイチェンの事が好きだったんですよね…たぶん

チェン・チーカイもいい感じですね

ちょっと…ボー・イエの妹が自分の事だけしか考えていないように見えたかなぁ?お兄さんに甘え過ぎというか。まだ初回なのでこれからを見ないと分からないけど…。
ボー・イエには夢を叶えてほしいけど、そのまま大スターでもいてほしい

あの宝くじもどうなっちゃうのかな~

やっぱりマイク・ハーはかっこいいです

キラキラ光らせなくても(笑)カッコいいです

とにかく見れるだけで嬉しいドラマです~





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