梅に鶯 実は梅にメジロ
梅に鶯のリベンジと勇んで行っては見ましたが、１０羽ほどの群れで飛び回っていた。
これはメジロだろうと思ったら案の定、メジロは蜜を吸っていた。
残念ながらこれだけ撮って全て目の回りが白い。
「梅に鶯」お似合いのカップルの意味合いで言われる例えで、松に鶴などと同義語と言うことです。
鶯は臆病で藪の中などで生息しており、なかなか見ることは出来ない。
今度は館山で狙ってみよう。
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ますます感じるようになります
ここまで来られたら 心身共に元気
な秘訣も一目瞭然ですね
最後の一枚に惹かれました
素敵なお写真拝見させてありがとう
ございます
何にでも興味を示す、変な癖が抜けません。 最後まで健康でありたいと思っています。
コメントありがとうございました。
やはり鶯は臆病で「声は聞こえど姿は見えず」で撮るのは難しいようです。
メジロは簡単に見られますがこれも撮るのは難しいかも。
スズメよりも小さく、日本ではミソサザイについで最も小さい部類に入るとか。
野鳥も風景の一部として撮ってきましたが今回は野鳥を主役に撮ったので緊張しますね。
如何やって撮ったか覚えていません。
コメントありがとうございました。
ガンデジって言うんですか。
最大にズームしました。
館山で鶯を狙ったんですが、朝は慌ててしまい失敗。
その後はメジロばかりでした。
これからも鶯と、かわせみを狙って行きます。
コメントありがとうございました。
家の周りにも来ますけど・・・
雉は鳴きますが、鶯はまだですね・・・
メジロはメジロで可愛いんですが、極まれに鶯が来る事があって、それを狙っています。
其の時ついあせってしまい失敗でした。
コメントありがとうございました。