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システム開発の備忘録

MH3G 水中戦の話と、ガノトトス・ガノトトス亜種攻略および武器防具

2012年02月21日 22時46分06秒 | モンハン

水中戦において武器を選ぶための参考として。

・リーチの長さもしくは移動型攻撃の有無

水中の大型ボスは回転やブレスの後退などにより、
攻撃部位が後ろに下がるパターンが数多く存在するため、
間合いを詰める攻撃手段を持つ武器は水中戦では有利。

・回避に関する性能の高さもしくはガード

特に大型のボスが多いため、単純な回避行動だけでは対処しきれないパターンは多い。

・上下に関する攻撃性能の良さ

リーチの長さにも重複することだが、
腹下や頭の上に回りこんだ場合の攻撃チャンスは、
どの大型モンスターも多い。

=====ガノトトス(亜種も同じ)の基本戦術(地上編)=====

・近接(回避主体)の場合

位置取りは腹下が基本だが、この位置にいる場合は、
尻尾回転攻撃、タックル、這いずり前進攻撃が危険。
全て尻尾咆哮へ回転回避を行えば対処は難しくない。
タックル攻撃は攻撃範囲が割と拾いため、
いわゆるフレーム回避を覚える練習台となる。

・ランスガンスの場合

相性がよく腹下でガードしていれば負ける要素はない。
ブレスのみ、ガード強化がないとガードができないが、
基本的に距離を離されたら武器をしまう方針で。

・ガンナーの場合

尻尾回転が当たらないギリギリの距離を維持する。
這いずり突進を食らうと危険なので、
正面に立たないように回転で移動する。
尻尾回転は両方の回転があり、なぎ払いブレスはガノトトスの右手から出るパターンがあるので、
基本はその2点を注意する。

・共通事項

基本はお腹狙いではあるが、部位破壊する箇所が多いため、
陸上の近接武器以外は無理して弱点を狙う必要はあまりない。
攻撃と攻撃の間隔が割と眺めで隙も多いが、
一撃のダメージは侮れない。

=====ガノトトス(亜種も同じ)の基本戦術(水中編)=====

・近接全般

位置取りは腹下周辺もしくは、翼からやや下。
頻繁にブレスで後退するほか、尻尾回転や突進攻撃が当たらない下の位置を維持することに専念すれば、
ダメージを食らいにくい立ち回りとなる。
他の水中モンスターとは立ち回りが異なることがつらいところ。
上部にいるとサマーソルトや飛び上がり攻撃の対処が難しくなるため危険。

・遠距離全般

常に斜め下の位置を取る。
突進攻撃は回避1回では避け切れないことがあるため常に警戒する。
突進さえかわせばかなり安全に戦えるが、弱点のみを狙うのは難しい。 

・共通事項

怒り状態は割と忙しくなる。
水中・陸上でそこまで大きな差は無いが、
疲労時は陸上に移動する場合が多く陸上が楽なイメージ。
尻尾回転や這いずり攻撃が多いとグダグダになることが多い。

 =====ガノトトス素材と武器防具=====

○よく使う素材
ヒレ ・・・数がたくさん必要、普通に手に入る

○レアでよく使う素材
お頭 ・・・頭破壊の他、そこそこ数が手に入る
翼膜 ・・・翼破壊で手に入るが数を集めるのが大変

○特殊な素材
エビの大殻 ・・・ガノトトスが飲み込んだエビの素材で、捕獲でのみ手に入る。
ハンマーのロブスタンプ系にのみ使用し、水猟の★4でも手に入る。

<武器の傾向>
原種が水属性、亜種が睡眠属性となる傾向が多い。
水属性にはライバルが多く、斬れ味ゲージはどれも控えめなので作られることがないことも。 

○大剣
蒼刃剣ガノトトス
水刃剣ガノトトス

○太刀
翠竜刀ヴェリガリオン

○片手剣
ハイガノススパイク 

○双剣
ヴァッサーヴェルデン
戦扇舞刃レムジェード

○ハンマー
翠水帥ロンペレガーノ
ロイヤルロブスタンプ

○狩猟笛
(クライゼルシュルネ)

○ランス
海流槍エスメラルダ
レクイエムスピア
シャークカイザー

○ガンランス
海神槍リヴァイアサン

○スラッシュアックス
メガプテギオ

○ライトボウガン
流弩ガノシュトローム
ジェイドテンペスト

○ヘビィボウガン
キャプテンヴェルデ

○弓
龍頭琴【水戯】

<防具>
ガノス(剣士)
・暑さ無効
・ランナー
・捕獲達人
・罠師

ガノスX(剣士)
・捕獲名人
・罠師
・心眼

ガノスZ(剣士)
・ランナー
・水神の加護
・弱点特攻
・体術-1

ガノス(ガンナー)

ガノスX(ガンナー)
・捕獲名人
・罠師
・連発数+1

ガノスZ(ガンナー) 

 


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