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システム開発の備忘録

モンハン4 発掘武器の狙い目 デザイン編

2013年11月16日 01時03分50秒 | モンハン

HR解放後は強い敵を倒すのはもちろんですが、
やはりギルドクエストで発掘武具を狙うのが人気が高いようです。

防具は多くのサイトでデザインが載っているので割愛しようと思います。

今回の記事では、
生産では手に入らないデザインの武器
をメモしようと考えています。
(いつか写真をあげれるようになるといいなぁ) 

調査が足りずに間違った情報が入ってしまった場合は申し訳ありません。

<大剣の場合>

○41式対飛竜大剣

MHP3rdが初出の、ハプルボッカ素材から作成できた大剣。
ミリタリー調のデザインで見た目は通好み。
当時は攻撃力が低く水属性を活かせなかった。

○ジークムント

リオレウス素材から作られる人気のある古株の大剣。
今作では勇魚船(イサナ船)の飛行時のプロペラに使われているというネタもありお笑い担当なのだろうか。
人気としては同じリオ系素材武器にジークリンデ系やリオレウス系(輝剣)もあり、影が薄い。
発掘では輝剣が人気だが、名前だけならかっこよさはNo.1だろう。

○雷剣

MH3で登場したラギアクルス素材から作成できる雷属性の大剣。
ラギアの青をベースにした豪華な装飾が印象が強い。
発光させるとかっこいい。

○封龍剣

初代からある龍属性の大剣で、ラオシャンロン素材などから作成できた。
雷剣と同様素材はあるが生産にはラインナップが無かった。
見た目はスタンダードな△で先端が色が変わる以外はかなり地味な印象。

<太刀>

○軍刀

MH2時代のナナ=テスカトリ素材からできる太刀。
鮮やかな青に先端の反り返りと、レイピアのような柄がかっこいい。
名前は地味だが是非手にとってもらいたい。

○ラスティクレイモア

MH2時代のレウスとクシャル素材からできる太刀。
刀というよりはクレイモアのような直剣に近い。
MHP2Gではラストエクディシスまで強化でき、その名前でピンと来る人もいるのでは。

<片手剣>

○マスターバング

オデッセイ系を強化して作れる鉱石の片手剣。
無骨で地味な印象は否めない。

○ヒドゥンエッジ

ナルガ素材からできる片手剣。
黒くてギザギザなのでデザインにあう防具を探すのが大変。
触ると痛そうだが、あまり強そうとはいえず人によっては残念系?

○フロストエッジ

以前は、氷鉱石ベースの氷属性武器。 
結晶を思わせるデザインが発光とあうので目立ってかっこいい。

○チュクチュク

MH3で登場したちょっと変わった片手剣、というよりはブーメランのような形状。
残念な性能で使われることがあまり無かったところから一転。
ただかなり片手剣っぽくないのでやはり好みは大きく別れるところ。

<ハンマー>

○ウォーバッシュ

激鎚オンスロート(もしくはアンヴィルハンマー)に近い、鍛冶屋で叩くために使われそうな金鎚。
鉄鉱石×99という悪夢が蘇りそうではあるが、
いかにも金属っぽい見た目から一部のコアなファンはおおい。 

○ヒドゥンブレイカー

何かの頭にも見えるような黒を基調としたナルガ素材のハンマー。
デザインと合いにくくやはりこれも好みが別れる。

○ナナ=トリ

ナナ・テスカトリ素材を使ったハンマー。
他のハンマーとは一線を画したデザインで、見る人の目を引く。
ただ、これも防具には合う合わないが別れる。

<狩猟笛>

○ウネリシェルン

貝をモチーフにした笛。
白ベースなので発光も映える。
生産では聴けない音色なのでカリピストはみんな一度は掘ることだろう。

<ランス>

○合戦槍

合戦の旗をそのまま槍に。
見た目がネタ武器のように見えてしまうのが難点。
盾もちょっとかっこ悪い感じは否めず、強そうに見えない。

○トゥースランス

MH3で猛威を振るったベリオ素材の氷ランス。
槍の方は刀のような穂先にグラデーションがかっこいいが、
盾がちょっと残念。

○龍騎槍

初代シリーズからあるやや地味デザインのランス。
トゲトゲなど好みが別れる部分があるものの、好きなランサーも多い。
ピンクに発行させるとちょっとアレなのが残念。

<スラッシュアックス>

○ヒドゥンアックス

ナルガ素材のスラッシュアックス。MH3Gでは開陽でお馴染みのデザイン。
ギザギザがやや好みが別れ、防具とデザインが合いにくい。
回転ノコギリのような回るギミックはなく、人によっては歯ブラシとも。

 


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