大阪インカレを終えて

赤坂英太郎

私は４年間この東北福祉大学のハンドボール部で活動をしてきて色々なことがあり、色々な思い出も残りました。今この４年間を振り返り思い浮かんだことは、とても人、出会いに恵まれていたと思いました。
１年生の時は上下関係の大切さや大人としての責任など多くのことを４年生方に教えてもらいました。
２年生の時は初めて自分のためだけではなく他の人のためにハンドボールを上手くなりたいと思えるようになりました。
３年生の時は、共に先輩方と勝ちにこだわりとことんハンドボールライフをエンジョイしました。また練習以外でも先輩方とは「仲間」として沢山いい思い出を作らせてもらうことができました。
そして自分が４年生となった今年は、互いに変な気を使わず思ったことを言う機会を作っていきバラバラであった気持ちが一つになり目標に向かってみんなで部活動に取り組めるようになると毎日が楽しくてしょうがなくなっていました。インカレでは２点差で負けてしまい１回戦敗退という結果でしたが私は全く悔いはありません。例え良い結果を残せたとしても一緒にやってきた人達が本当に心の底から「仲間」と思えなければ将来思い出としてもあまり思い出されないでしょう。私はこの４年間楽しかったです。
新チームになった新たな福祉大ハンドボール部のこともこれからも応援よろしくお願いします。

大阪インカレを終えて

名和恭平

四年無事に部活を続けられたのは監督、コーチ、両親、ＯＢの方や沢山の人に支えてくれることによりできたことを改めて感じました。 四年という月日は本当にあっという間だと感じます。その中で福祉大のハンドボール部に所属していなければ経験できなかった事を数多く経験でき、自分自身も成長できたとおもい。本当に福祉大に入学できて幸せだと思います。

大阪インカレを終えて

土屋哲太郎

去年の雪辱を晴らすべく挑んだ大会でしたが、二点差で負けてしまいました。先輩方の期待に応えられなかったことはとても悔しいですが、四年生全員で積み重ね努力してきたことは一生の財産です。また、７年間ハンドボールを続けられたのも支えて下さる方々あってこそだと深く感謝しています。ありがとうございました。

大阪インカレを終えて

山田将之

四年間はあっという間でとても短かかったと思います。悔いが残らなかったといえば嘘になりますが最後のインカレでコートに立てたのはOB、保護者の方達のサポートもあって最後の試合に臨めたと思います。
四年間迷惑ばっかりかけてしまった家族には本当に心から感謝しております。また監督、コーチにはホントにお世話になりました。四年間本当にありがとうございました。また後輩達は来年にはいい結果を出せるように頑張ってください、応援しております。
ありがとうございました。

大阪インカレを終えて

遠藤優輝

自分達は４年間を通して色々な意味で成長できたと思います。

みんなで励ましあい支え合ってやれたこの４年間は自分の人生の中でとてもかけがえのないものになると思います。

福祉大で学んだことをこれからの人生で生かしていけるようにしていきたいです。

監督やコーチにはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

そしてここまで応援してくださった父母の方々やＯＢの方々本当にありがとうございました。

大阪インカレを終えて

渡辺 尚貴

この４年間は一言で言うと達成感です。
４年間は長いようで短く学ぶ事もたくさんあり、プレー以外でも人間として成長できました。私は試合に出場する機会が少なく続けても意味があるのかと悩んでいた時期もありましたが、仲間や先輩、コーチ方に支えられ最後までやり通す事ができ、今ではそれが自信にもなり誇りにもなっています。最後の大会では、４年生皆が目標に向けて１つとなり、それについて来てくれるかのように後輩皆もまとまり最後はチームとして試合が出来ました。結果は残念な結果でしたが悔いはありません。
１０年間ハンドボールを出来たのも親の支えや周りの人の協力があったからです。今まで応援ありがとうございました。またこれからの新しいＴＦＵをよろしくお願いします。

大阪インカレを終えて

佐藤寿哉

インカレを終えてみて、ここまでこれたことは和田監督、千葉コーチ、大橋コーチ、保護者の方々の支えがあったからだと思います。
今、4年間を振り返ってみると長いようで短かったと感じてます。自分にとって満足できた4年間だったと思いました。
今まで本当に応援してくださりありがとうございました。