秋季リーグの全日程が終了しました。
東北福祉大学男子は二勝三敗、第四位という戦績でした。
下記が順位と勝敗です。
優勝 富士大学(5)
2位 秋田大学(4勝1敗)
3位 東北学院大学(3勝2敗)
4位 東北福祉大学(2勝3敗)
5位 仙台大学(1勝4敗)
6位 東北大学(5敗)
大会運営をしていただいた東北学連スタッフおよび宮城県ハンドボール協会の皆様、
審判員をご担当いただいた各高校の先生方、関係者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また遠方より応援に来ていただいた保護者の皆様、OBの皆様、誠にありがとうございました。
さて秋季リーグ最終戦の富士大学戦を振り返りたいと思います。
エースである圓谷が左大腿部を故障した為、メンバー登録はしたものの
試合には出場させませんでした。
しかし、キャプテンの渡辺を中心に選手たちが奮闘してくれました。
前半は得点の取り合いとなりましたが、試合前の約束事を徹底し、
粘りながら守ることができました。PTの場面もありましたが、GKの五十嵐
がナイスセーブを連発。こちらが想定していた試合運びとなりました。
後半は、1年生の辰巳がロングシュートやカットイン、原田がミドルシュートを決めるなど
1年生としては出来すぎと言えるプレーをしてくれました。
一時は8点差まで開いてしまいましたが、選手は最後まであきらめずに
4点差まで追いつきました。もう少しで・・というところまで追い詰めましたが、
残念ながら試合終了。
しかし、この「最後までボールを追いかけ、心を一つにして、プレーする」
ということが、インカレにつながってくると思います。
最終戦は、ディフェンスについては、練習で取り組んでいたことが、やっと
試合で発揮することができました。これが、秋田大戦、学院大戦でできていれば
と悔やむばかりです。しかし、全試合を通して、同じプレーができないという
ことは本当の実力ではないということ。
あと1ヶ月強の期間、現在抱えている各ポジションの課題や連携等について
克服させたいと思います。
インカレは11月16日より愛知県名古屋市で行われます。
対戦相手や試合日程が分かり次第お知らせします。
東北福祉大学男子は二勝三敗、第四位という戦績でした。
下記が順位と勝敗です。
優勝 富士大学(5)
2位 秋田大学(4勝1敗)
3位 東北学院大学(3勝2敗)
4位 東北福祉大学(2勝3敗)
5位 仙台大学(1勝4敗)
6位 東北大学(5敗)
大会運営をしていただいた東北学連スタッフおよび宮城県ハンドボール協会の皆様、
審判員をご担当いただいた各高校の先生方、関係者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また遠方より応援に来ていただいた保護者の皆様、OBの皆様、誠にありがとうございました。
さて秋季リーグ最終戦の富士大学戦を振り返りたいと思います。
エースである圓谷が左大腿部を故障した為、メンバー登録はしたものの
試合には出場させませんでした。
しかし、キャプテンの渡辺を中心に選手たちが奮闘してくれました。
前半は得点の取り合いとなりましたが、試合前の約束事を徹底し、
粘りながら守ることができました。PTの場面もありましたが、GKの五十嵐
がナイスセーブを連発。こちらが想定していた試合運びとなりました。
後半は、1年生の辰巳がロングシュートやカットイン、原田がミドルシュートを決めるなど
1年生としては出来すぎと言えるプレーをしてくれました。
一時は8点差まで開いてしまいましたが、選手は最後まであきらめずに
4点差まで追いつきました。もう少しで・・というところまで追い詰めましたが、
残念ながら試合終了。
しかし、この「最後までボールを追いかけ、心を一つにして、プレーする」
ということが、インカレにつながってくると思います。
最終戦は、ディフェンスについては、練習で取り組んでいたことが、やっと
試合で発揮することができました。これが、秋田大戦、学院大戦でできていれば
と悔やむばかりです。しかし、全試合を通して、同じプレーができないという
ことは本当の実力ではないということ。
あと1ヶ月強の期間、現在抱えている各ポジションの課題や連携等について
克服させたいと思います。
インカレは11月16日より愛知県名古屋市で行われます。
対戦相手や試合日程が分かり次第お知らせします。