ご挨拶【主将、副将、主務、副務より】

【赤坂主将】

新チームの多くは今まで試合に出ていない人がほとんどで、チームとして若く、私も上に立つ立場として、右も左もわからない状況ですが、自分を中心として３年生全員で、これから１つ１つ積み重ねていって、今までの先輩方のチームに負けないようなチームを作っていけるように頑張っていきます。


【名和副将】
最上級生としての自覚を常にもち、部活でも、私生活でも、東北福祉大学のハンドボール部ということを忘れずにしっかりと生活していきたいです。

部活動の成績では、先輩方がなし得なかったインカレ二回戦突破を目指して頑張りたいです。


【土屋副将】
四年生の皆さん今まで本当にありがとうございました。
最上級生になった今、改めて四年生の存在の大きさを身をもって実感しています。
右も左も分からない状況ですが、新幹部を中心に私達なりのやり方で精一杯頑張ります！！
四年生の皆さんが残して下さったもの、そして、なし得なかった夢を今度は私達が引き継ぎ、さらに強いチームになれるよう頑張ります。


【角田主務】
昨年は副務という役割を与えられ一年間やってきましたが、今年からは主務という立場からチーム運営に携わる事に不安がたくさんあります。
しかし、昨年以上の成績を残せるように円滑な運営を出来るよう精一杯頑張ります。
よろしくお願いします。


【関口副務】
副務という立場になり、正直、仕事内容が１から１０まで何も知らなく不安な気持ちでいっぱいですが、主務や周りの方々の支えを受けながら仕事に早く慣れ、副務での運営だけに限らず、福祉大ハンド部のために貢献できるよう責任を持って頑張っていきたいです。
よろしくお願いします。