京都のゑべっさんに行くのは初めて。1月10日はゑべっさんの誕生日なんだって!
行く前に高島屋に寄ったら、天皇皇后両陛下の写真展『国民と歩まれた平成の30年』をやっていた。入場無料。七階の催事場が狭まるほどの大がかりな展示で、まずは見て行くことにする。御即位の時の装束の本物。写真その他いろいろありました、が、よくがんばってこられたな・・と、思いました。本当にお疲れ様でした・・と、申しあげたいです。出口のところはいろいろな記念品売り場となっていた。そして、さりげなく文庫本が置いてあるのに目が行って、思わず笑ってしまった。記者会見で、皇后さまが、暇になったら探偵ものなど、読みたいですね・・・ジーヴズが控えております。と、おっしゃった。ジーヴズの本。皇后さまは原書で読まれるのでしょうが、tesyukeはいち早くどんなんかな――(仁鶴風に)と、すでに読んでおります。あんまり世評に上がらずブームにならなかったけど、ジーヴズは執事・・地味な本です・・
四条通を人波についていくと、建仁寺の傍に恵美須神社がありました。普段近くを通っていても気がつかないんだ!露店をうろうろ見ながら歩いていて、なぜか酸茎を買ってしまった。ほんとは嫌いなんだけれど、少しは食べられる年齢になったかと・・・。若い女性の二人づれが大袋入りでお買い得の酸茎の品定め。ひえー、あなたたち、すぐきが、すきなん!?大好きでーーす。と、食べ方のレクチャーをしてくれた。どうやらtesyukeは、塩抜きがたらなかったようだ。高菜みたいんチャーハンに入れてもいいし・・・と、ほんに京都の子おやなーー。
10日の昼過ぎで、脅かされていたほどには混んでいなかった。福笹の基本形が3000円。それに縁起物が大体一つ1000円。今年は二つ増やそうかなどと言う会話も聞こえて、商売する人にとっては年々縁起物を増やすのが楽しみなんでしょうね。福笹を渡してくれる巫女さんが、一番笑顔よしの可愛さだった。そして、これがしたかったんだと、社の後ろの羽目板の行列に並んだ。こんこんとノックして、えべっさんに、こんにちわ来ましたよと気が付いてもらうというわけ。・・福が来ますように・・
宮川町から、川端通りに出て、京阪五条まで歩く。鴨川も五条あたりになると眺める人も少なく、鴨ものんびりと見えるからふしぎ。