とりとめなくボストンの話が出てきてもよい様に《ボストンの思い出》と言うトピックを立てることにした。
で、今回。2006年のタングルウッドからの帰途。師匠たちはボストン在20年近いとかで何でも御存知。師匠妻が、独断と偏見でどうしても連れて行きたいところがある!と、のたまう。私大好きなんです・・・と、行き先は《ノーマン=ロックウエル美術館》。す・すみません、誰ですって?と、tesyuke。アンディ・ウォーホルとグランマ・モーゼスしか知りませんって。
タングルウッドからは、ボストンフィルの演奏も終わり・ランチも食べ終わり・お土産も買って・と言った時点で、まだまだチケットの時間の許す限り楽しむと言う人たちをおいて引き上げる。もちろんそのまま夜の演奏会を聞く人たちもいるのだろう。往路は特急で飛ばしてきたので、帰路はあちこちの名のある町に寄ってくれたり、名物と言うものを食べたり・・・・、持つべきものは名ガイド!
ノーマン=ロックウエル美術館は、ご多分にもれず(アメリカなので)広大な敷地の中のしゃれた建物(写真)。離れのようなかんじで古い彼の画室が移築されていた。現代の絵画に関しては語るすべを持たないtesyukeだが、ロックウエルの絵には、アメリカの、とやっぱり冠をつけたくなる。しかし一時代を築いた人だけに、見ればひきつけられるものがあって、寄ってくれてありがとう、だった。tesyukeが知らないだけでアメリカでは人口に膾炙している美術館なのだろう・・・・結構たくさんの入場者がいてびっくりだった。
そんな中、もっとびっくりしたことが・・・・。Musumeが、こんなふらっとはいった美術館で見知らぬ男性と談笑しているではないか!!紹介するわ・・・とて、大学の同級生の***君です、と。**(旧姓)さんと違いますか?と声をかけられたのだとか。ヒエーーーィ、何で又こんな場所で・・・はじめまして・・・なんやねんと思いつつ、聞けば、これこれしかじかと。
彼は秋からMITで研究生活を送ることになり、先日ボストンに到着。今日はタングルウッドの小澤の演奏会に連れて行ってもらうところで、時間が早いので、途中この美術館に立ち寄ったのだとか。行きと帰りが丁度ここで交錯。人ごみ?の中、昔なじみに似た女性が・・・・。声をかけた彼もかけられたMusumeもびっくり。まさかこんなところで旧知に出会うとは・・・・世界は狭い。