脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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もう人生が終わろうかと言う頃に成って、政治家に成れば良かったと反省する

2017-08-22 08:25:41 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
政治家は、公務員も同じだが、生活保護受給者と同じ様に、国民の税金で生活している。

歳費だけでは無く、政治活動費などとまったく無駄使いも甚だしい。税金だから、全く無駄使いしても痛くも痒くも無く、罪悪感も無いのだ。

こんな良仕事は、他には無い。選挙の時だけ、平身低頭いい子ぶって頭を下げていればいいのだ。当選したら、今度は、みんなから先生と呼ばれて、何でも自分の言いなり。

仕事といえば、採決の時だけ、投票すれば良いだけ。後は国会議事堂の自分の席で居眠りしてれば、それで、仕事は終わり。

世の中でこんなに良い仕事があるだろうか?黙ってれば、袖の下をガッポガッポと貰える。

政治の知識も全く無い、一般人が、突然政治家に成って、先生と呼ばれて、ちやほやされるのだ。

こんな人間たちが、遣ってる日本の政治って一体どうなってるのか?

税金を上げる前に、政治家たちと公務員の歳費を減らしたらどうよ!!そこから、考えて欲しいものだ。