脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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宝くじでも公平な抽選をする為に方法が進歩してる

2017-08-27 10:11:53 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
ギャンブルの一種の宝くじでさへ、公平な抽選をする為に、方法がこの50年間に、随分進歩しているのに、市営住宅は、市民の入居する正当な権利が在るにも関わらず、全く進歩なし。

また市民の税金で建てられた住居なのだから、本来は入居希望者には、100%入居させるべきものなのだ。

それが出来ないのは、市の政治が悪く、市民の要求に応えられ無いと言う事であり、市民の私が、こんなに15年間も落選させられて、精神的苦痛と経済的苦痛を強いられる事は、在り得ないのだ。

まして、市の政治が悪くて、市民の私に対して、ここまで、苦痛を与えた事は、全て、歴代市長の愚政の所為なのだから、市は私に対して、損害賠償をしなければならない筈。

市営住宅を諦められる応募者達は良いが、私は天涯孤独で、連帯保証人もいない。

勿論、敷金などの初期費用も無いのだから、民間アパートが、契約出来る訳がないし、その上、年金暮らしに成った現在、民間家賃を払えるお金も無い。

何がなんでも、市営住宅に当選しないと、今後の私の命の保障も、出来ない状態なのだ。

こんな切羽詰まった状態になってる私に対しても、何の考慮もしてくれないこと自体、現在の松井一実と言う市長が、如何に無能な政治家であるかが伺える。

元々官僚だったのだから、市長就任期間を可も無く不可も無く、穏便に過ごせればそれで良いと、考える人間である。

こんな人間が政治なんて出来る筈は無い。公務員の言いなりの市長なんて必要ない。

半世紀以上も、後生大事に守ってる抽選方法は、商店街のおまけの抽選と全く同じ方法なのだから、冗談じゃ無い。

それが本当に公平な抽選と言えるか?何度も何度も、抗議しても、抗議する程、態と落選させられる。

これが広島市の市営住宅の抽選方法の実態である。

全国のみなさん!どう思いますか?

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