凸っちゃおっかなー

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小坪氏のツイッターをさかのぼってみた

2018-12-18 10:11:22 | 日記
掘るのもテルミちゃんの仕事ですからねw


12月16日夜の時点で、リツイートを抜いて、本人がツイートしたぶんを100件、11月19日まで。
すっごいね、保守速報の栞ちゃんなんて一っつも出てこないの。
保守速報の栞の最後のツイートは、266件も前、10月11日、錦鯉のデザインのとき。
その後は、ツイッターでは一度も触れてなかったんですね。


これっておかしくないですか?
保守速報さんは、最初の頃と比べて栞での収入が3分の1になったと言っていた。
それは、このせいじゃないですかね?
責任感っていう言葉、小坪氏は知ってるんでしょうか?


明らかに継続支援が必要な案件でしたよね?
まとめサイトに専念するためには、広告がはがされた分の収入がないとやっていけない。
だから、収入的に支援しようということで、栞を売り出したんですよね?
それなのに、まる二ヶ月以上、ツイッターではなんのつぶやきもなし。
ブログのサイドバーにリンクが貼ってある、なんてこともなし。
台湾の報告なんかより、自分の本の宣伝より、喫緊の課題じゃないんでしょうか。
保守速報は「今」支援が必要なんです。
であれば、自分の本の宣伝よりも先に保守速報さんじゃないんでしょうか。
本の宣伝は今まで何年もやってきたんでしょう?
それでも、売れてないんでしょう?
だったら、優先順位は決まってくるでしょう?
自分のことより周囲のこと。
日本人なら、そう考えていいと思うんですよ。
「自分は特に急ぐ案件じゃないから、お先にどうぞ。
落ち着いたらこちらの案件に手を付けます。」
で、「お互い様」。

どうでしょうか、私の考え方、間違ってますかね?




以前にも出てきた、私の知り合いのコンサルタントさん。
地域で財閥と呼ばれていた一家の解体という大きな案件を片付けました。
結果的に2桁億円のお金を動かし、周りの人に助けられて。
彼が言うのはね、
「自分が受けた恩は3倍にして返す。自分に対する恩返しは求めない。
お陰様の気持ちで生活する。」

そうすると、周りの人が助けてくれるっていうんです。
もちろん、何年もかけて作った人脈です。
彼の場合は、おそらく30年くらい大事に育てた人脈。
つまり、彼の「生き方」が作り上げた人脈なんですよね。
自分が本当に困っているとき、親友が、友達が、その友達が、
「こいつのためなら」って動いてくれるっていうんです。
で、
「やっとお前に恩が返せた」って言ってくれるのが嬉しい、って泣くんです。
日本人のつながりって、こんなんじゃないのかな。


私はね、どうも小坪氏は「人に恩を売りたがる」だけだと思うんですよね。
余命に恩を売る。保守速報に恩を売る。
「あのときこうしてやったじゃないか」と言いたがる。
例のコンサルタントさんとは真逆なんです。
恩を売れば、自分の思う通りになって返ってくる、そう思ってるんだと思う。
でもね、売った恩は、仇になって返ってくることがある。
それは、まさに小坪氏の恩の売り方だと思うんですよね。


後先を考えずに、安請け合いして恩を売ったつもり。
「あのとき支援してやった」と言いたい。
相手の上に立って、上から物を言いたい。
それでは、絶対に仇としてしか返ってこないんです。


余命の60万将兵は、一人ずつ法廷に引きずり出されてされる。
それも、小坪氏が「余命を支援」などと、軽い気持ちで余命に恩を売ろうとしたからだ。
「プロとして懲戒請求、出してみようかな」。
口先だけで、実際に動きもしない。
懲戒請求を出すとこうなる、と自分で示して見せないで、言うだけ番長。
羊さんたちは、小坪氏に期待したはずだ。こんな奴だとは思わずに。
結果、彼は、60万将兵の生霊を背負うことになった。
彼の言う「最終章」を待たずに、だ。
いつの間にか、コメント欄にも余命の字は出なくなった。
コメント欄から削除しているのかもしれませんね。
継続支援ができない。


保守速報だってそう。
最初の掛け声、カウンターカルチャーで作業を請け負う、というアイディアは良かった。
保守速報さんも喜んだでしょう。一時的にはね。
でも、それを継続できない。
保守速報のファンの生霊も抱え込むことになる。


彼は、恩を仇で返される。
それは、彼が今まで、自分自身でやってきたことが戻ってきているだけだ。
ま、自業自得ですわねw