凸っちゃおっかなー

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ググってみる

2018-01-11 13:41:41 | 日記
轟木氏の投稿が某所で波紋を呼んでいる。
この方は、余命によってフルネームを晒された方だ。今では名前は削除されているが。
しかし、わざわざ余命を転載してあるブログには、堂々とご本名が掲載されている。
それでもご本人は、余命に忠誠を誓い、情報を上げている。




問題になっているのは、「日弁連と朝鮮人」という余命記事の中の、この書き込みだ。


轟木龍藏
余命の皆様、スタッフの皆様、プログに参加の皆様
本当にご苦労様です。
さて、鎌倉九郎様のプログです。
「日弁連会長の年頭あいさつ 弁護士自治のトップが政治的な発言を行う事への違和感」とありました。
ご参考まで。
龍藏拝



轟木先生は、この記事のタイトルだけ読んで投稿されたのだろうか。
それとも、他の記事の中身まで読んで投稿されたのだろうか。


同じブログのこのページには、このように書いてある。タイトルから、内容もわかりやすい。

「弁護士懲戒制度の適切な運用とは 日弁連会長談話について」


こんな奴らに懲戒請求を提起された弁護士たちは、是非とも弁護士としての力量を発揮し、懲戒請求者たちを法的に叩き潰すべきだろう。
「ネット右翼」の皆さんには理解できないかもしれないが、我が国の憲法は思想信条の自由は憲法18条により保障されており、表現の自由も憲法21条で保障されているものである。
当たり前であるが、朝鮮学校への補助金支給に意見表明に対しては言論で戦うか、大衆運動でも組織するべきであり、何も自分たちの意見を政策に反映させることができない「弁護士懲戒請求」を行うこと自体が大きな間違いなのである。




轟木先生のような頭脳の持ち主なら、このブログ主の意見を読み手がどう受け止めるべきか、書いてもおかしくないと思う。しかし、あるはずの感想がない。


ただ、余命に意見を求めたかったのだろうか。
それとも、轟木先生の意見を余命が意図的に消したのか。



前者だとして、先生が自分なりの意見を考えることを放棄しているならば、所詮は都合のよい余命専用ATMである。
後者なら、余命は轟木先生を疎ましく思っているが、それでも金のために機嫌をとるため、先生の名前をブログ本文に出していることを意味する。


いずれにせよ、余命に利用されていることには間違いない。


轟木先生は、大変なお仕事をなさっている。
ググれば、顔まで一発で出てくる。
医療の世界で名の通った方だ。
豆腐おかか氏がブログを閉じようとされたときも、金銭的な面なら援助するとおっしゃった奇特な方だ。



鎌倉九郎氏のブログの紹介というのは、彼が余命から離れることを示唆しているということだろうか。
だとしたら、大きな変化だろう。



轟木先生は、過去の書き込みからもわかるとおり、弁護士さんとも交流がある方だ。余命に紹介すると言っているくらいだから、それなりの仲だと考えられる。


轟木先生は、今回の懲戒請求をどのように捉えていたのだろうか。
懲戒請求をしたら、相手側にご自分の個人情報が知られてしまう。
今回はセーフだったが、昵懇の弁護士にも知られてしまっていただろう。
広い交友関係にも影響はあるだろう。
そういう柵も捨てていいくらいの覚悟で、懲戒請求書に印鑑を押されたのだろうか。
それとも、ここまで来てやっと、自分の周りに誰もいなくなると気づいたのだろうか。




社会的地位があっても詐欺師に騙されて破滅する人は星の数ほどいる。
ここで轟木先生が破滅に至ったとしても、星が一つ増えるだけだ。
傍観者にとってはどうでもいい。むしろ、他人の不幸は蜜の味かもしれない。
だが、当事者にとってはたまったものじゃない。
私はここで、家庭が一つ完全に壊れる前に、助け舟を出しているだけだ。


轟木先生、傷が深くなる前に、目をさましてみたらいかがだろうか。







余談になるが、私も最近、ググられることがあった。

昔のブログを漁って、わざわざペットの名前を連呼している輩もいる。

バカか。


以前から言っているはずだ。

潰すつもりなら潰される覚悟が必要だ。
そして、私は潰すつもりでやっている。




潰す相手は余命だ。せんたくはそのついでだ。

せんたくが余命と手を切ったなら、なんの用もない。
もっとも、私が出張らなくても、せんたくはいずれ余命に切り捨てられることになるだろう。せとに切られたように。

その、本命でもない相手に、凸ブログのタイトル通り、私は自分のIDを晒して、わざわざこちらから出向いてコメントを「してやって」いるのだ。
しかし、せんたくのチームには、こちらのブログのコメ欄に書き込むくらいのことをやってみせる輩はいないらしい。
自分の陣地で相手のことをヒソヒソ言っているくらいなら、一度外の世界に出てみればいいのに、元珍走団の姫も、そんな度胸はない。

「私は元alleycatsなのよ」
と言うなら、それだけの気概を見せてみろ。
特攻隊長の役目くらいやってみろ。
ああ、運転もできないくらいだから、無理なのか。




私の昔のブログを見たならわかるだろう、私はただの主婦だ。
ただの主婦相手に、情けないと思わないのか。

せんたくが余命と手を切り、まっとうなYoutuberを目指すなら、これ以上せんたくの相手をすることはない。いくらでも内輪の「いなほプロジェクト」で悪口を言うがいい。中学生の女子のように、馴れ合って。
私がせんたくを叩く理由はただ一点、余命の手先になっているから。それだけだ。



いっそのこと、「余命に頼らず自分の力でYoutuberとしてのしあがる。漢・せんたく、人生最後の賭けにでるのも悪くない。」くらいの覚悟を、生放送で宣言してみせてほしいものだ。

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