福島の焼き物と窯、戊辰戦争の激戦地を行く

青天を衝くー渋沢栄一の生涯 新型コロナウイルスを歴史に学ぶ

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松宮輝明・正岡子規の福島俳句紀行を行く(3)郡山編

2017年08月10日 | 文化の町郡山での子規
福島民友新聞掲載
平成22年9月1日(水)






◎子規の病床を見舞い交友が深く、郡山の俳句に貢献した今泉丈助
丈助は郡山の名主検断の生まれ俳号を「桐舎」と称しました。



◎郡山の俳人今泉桐舎の子孫宅に残されている掛へ軸。中央が子規、右上から内藤鳴雪、河東碧梧桐、左上から坂本四方太、高浜虚子



◎子規が郡山の駅前に泊まった「和久屋旅館」ここより伊予松山の河東碧梧桐に手紙を書き送りました。


◎戦後昭和40年頃の「和久屋旅館」


◎子規が早朝浅香沼を見ようと訪ねたのは、1里半の地点の宝沢沼でした。


阿武隈時報新聞掲載
平成20年1月31日(木)





阿武隈時報新聞掲載
平成20年2月1日(金)




阿武隈時報新聞掲載
平成20年2月2日(土)




阿武隈時報新聞掲載
平成20年2月4日(月)







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