今日は長野県内各地で夏まつり、飯田市では恒例の「飯田りんごん」(踊り)が行われ
各地区や学校や企業などさまざまな団体が街中で踊り、夏の夜が盛り上がりました。
今年は雨も降らず(よく降られる事が多いのですが)無事終了しました。
飯田人形劇フェスタも開催中(明日8日まで)です。
各地区や学校や企業などさまざまな団体が街中で踊り、夏の夜が盛り上がりました。
今年は雨も降らず(よく降られる事が多いのですが)無事終了しました。
飯田人形劇フェスタも開催中(明日8日まで)です。
松本市内では、月遅れの(8月7日)七夕です。
松本の七夕人形は江戸時代から続いているそうで、紙で作られていて独特な形をしています。
人形は2体並んで軒先などに厄除けなどとして飾られるようです。
(写真は名水で有名な源智の井戸から高砂通り周辺ですが、市内各所で見られるようです)
源智の井戸の周りにはたくさんの七夕飾りがありました、
子供たちの願いを書いた短冊が風に揺れていました・・・。
松本の七夕人形は江戸時代から続いているそうで、紙で作られていて独特な形をしています。
人形は2体並んで軒先などに厄除けなどとして飾られるようです。
(写真は名水で有名な源智の井戸から高砂通り周辺ですが、市内各所で見られるようです)
源智の井戸の周りにはたくさんの七夕飾りがありました、
子供たちの願いを書いた短冊が風に揺れていました・・・。
ミョウガ(茗荷)の花、昼はあまり元気ありません、夕方咲き始めるのでしょうか、
日陰になっている庭の隅でちらほら咲いていました、ミョウガは夏の薬味として私は好きです。
花に蜜があるのか小さな蟻が集まっていました。
日陰になっている庭の隅でちらほら咲いていました、ミョウガは夏の薬味として私は好きです。
花に蜜があるのか小さな蟻が集まっていました。
飯田市郊外(飯田駅から車で10分ほど)、松川渓谷沿いを
木曽方面に向かう大平街道から少し入った場所にある
猿庫(さるくら)の泉、名水100選 猿庫の泉(環境省選定) にもなっているそうです。
歴史は古く江戸時代には飯田城主の茶の湯として用いられたと伝えられています・・・。
特に何があると言う場所ではありませんが、なんとなく心落着く所です・・・。
駐車場から深い木立のなかを泉までは少し登りです。
静かな山の中に「ししおどし」の音が響きます・・・。
名水として知られる猿庫の泉、泉は山中から湧き出しています。
時折水を汲みに来られる方がいらっしゃいますが、それ以外は静かな場所です。
(泉の近く)茶室脇の流れのほとりには、すでに色づいたモミジが散っていました。
お茶に適した水ということで休日には野点も行われています
(野点実施日は5~10月の日曜祭日等・不定だそうです)
木曽方面に向かう大平街道から少し入った場所にある
猿庫(さるくら)の泉、名水100選 猿庫の泉(環境省選定) にもなっているそうです。
歴史は古く江戸時代には飯田城主の茶の湯として用いられたと伝えられています・・・。
特に何があると言う場所ではありませんが、なんとなく心落着く所です・・・。
駐車場から深い木立のなかを泉までは少し登りです。
静かな山の中に「ししおどし」の音が響きます・・・。
名水として知られる猿庫の泉、泉は山中から湧き出しています。
時折水を汲みに来られる方がいらっしゃいますが、それ以外は静かな場所です。
(泉の近く)茶室脇の流れのほとりには、すでに色づいたモミジが散っていました。
お茶に適した水ということで休日には野点も行われています
(野点実施日は5~10月の日曜祭日等・不定だそうです)
飯田市周辺の桃畑では収穫の時期を迎えて農家の方は忙しそうです。
たわわに実った、果樹園の近くではほんのりと桃の甘い香りがします。
所々にある農産物の無人販売にも、桃が並んでいて時折車が止まっては、
桃や季節の野菜を買い求められていかれるようでした・・・。
(飯田市座光寺)
たわわに実った、果樹園の近くではほんのりと桃の甘い香りがします。
所々にある農産物の無人販売にも、桃が並んでいて時折車が止まっては、
桃や季節の野菜を買い求められていかれるようでした・・・。
(飯田市座光寺)