婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

儒教と人食い

2006-12-10 13:32:40 | 政治への怒り
中国人の好きな講談「報神演義」「紅楼夢」「西遊記」など全編人食いの話であるという。
「呪われた中国人」黄文雄著 光文社カッパ・ブックスに詳しく書いてある。

「孔子の礼教は、突き詰めて言えば、ひとを食わねば到達できないもの」なのだそうだ。
仁義道徳を唱える人々は、いざと言うとき人を食わねばならなかったという。
これでは、中国の規範は我々の規範とかけ離れすぎていて、殺人を悪としないのでは、人権も何もあったものでない。

このような国家が世界のリーダーとして君臨し、さらに世界中に「孔子廟」なるものを次々に造り、文化交流をしていることに強い警戒をする必要がある。

「西遊記」は、高僧の肉を不老長寿の妙薬と信じる連中が、三蔵法師を捕まえて食べようとする話であるという。
ところ変われば品変わるではないが、それにしても人肉を食す行為は、この現代社会にはそぐわない。
チベットの僧など、この人肉を食すという習慣が続いているのであれば、真っ先に食い殺されているということである。
パンチェン・ラマは、このために殺されたということであろうか。確か中国訪問中に殺されたのではなかったか。

中国を儒教にかかわるものたちの国家から、まともな精神構造の人民による世界の覇者に相応しい国家に変わってもらう必要がある。

「胡錦濤皇帝」の儒教による「大統一」で、国土は当然、思想も風俗も政治も統一し人の頭の中まで統一しようと言う、胡主席のおぞましさに世界は警鐘を鳴らすべきである。
胡主席が、中国にトップに立って時間も経っていないというのに、着々と次なる布石を打っているではないか。
もう北朝鮮は、中国のものになった。次は韓国そして日本と言う悪夢。
おまけに儒教で食い殺されるのか。今も充分殺されているが。