婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

議員立法と舛添の悪事

2009-11-08 10:06:55 | 政治への怒り
先日の国会で民主党の議員立法禁止について、苦言を呈した自民党の舛添議員。
今回氏が、自民党と民主党議員が連携しての、議員立法を強く要請していた裏には、何があるのだろうかといぶかしく見ていたが、その本心がようやくわかった。
この裏には、民主党の山岡賢次国対委員長と自民党内の朝鮮族等が、議員立法で外国人参政権付与を法案通過させようとして画策しているようだ。

政府提案立法よりも議員立法の方が、国民の見えないところで議論がなされ、問題点も公に知らされず法案化できると踏んだ国賊議員ども。
一日も早く反日外国人の一票が欲しい、公明党の後押しだ。このような不正に手を貸す国会議員よ、恥を知れ!
舛添は以前「公明党のおかげで自民党はある」と言っていた。要は、舛添国会議員とは、朝鮮人の政党公明党の太鼓もちなのだ。あの顔と言い、自身も御仲間かもしれない。

現在のように議員立法を小沢が禁止したままでは、外国人参政権付与法案を通過させられない。
だからか舛添が、原爆症患者救済の議員立法を隠れ蓑に、外国人参政権付与もついでに議員立法で法案化しようとしているようだ。

さらにさらにここに来て、民主党小沢氏の資金問題や「故人献金」問題に揺れる鳩山政権では、この政権も先が短いと見た自民党参議院のドンの青木議員は、民主党の一部に「舛添総理」を擁立して政権奪還し、与党に返り咲こうと呼びかけていると聞く。

要は、外国人参政権付与の足がかりである「議員立法での法案化」を先日の国会で強く鳩山総理にプッシュした舛添へのご褒美として、舛添の総理指名なのではないか。
舛添は誰のために働いているのか。反日在日朝鮮人のためだ!

この国日本は、我々日本国民に主権が存在する日本国家。
朝鮮人が地方と言えども政治を仕切る権利など一切ない。なぜなら彼らは元々不法滞在の犯罪者なのだ。
御人良し日本人の御目こぼしで居座りながら、反日朝鮮人がどんどん要求をこのように強くし、不法滞在のそもそもを日本人のせいだと嘘偽り発言した上に、朝鮮人の権利を要求するならば、日本もしっかりした対応をすべきである。
ましてや、何故帰化しないのかである。埃(誇り)ある民族だからか?

要求が通るまでごり押しを言ってうるさい民族は、厄介者である。排除!
日本に恨みを持ち、悪し様に罵り、世界中で日本人叩きや抹殺に奔走する朝鮮人に、国家の主導権を握られる筋合いも、ましてや理由もなく、彼らにも権利などない。

そもそも日韓併合当時日本人が朝鮮本土で成したと言いふらす嘘偽りは、すべて李氏朝鮮王朝の成した悪事であった。

とすれば、日本に居座る李氏朝鮮系の反日の創氏改名日本人も、我々日本人の資産や権利や身分横取りを、昔朝鮮でしたようにこの日本でも成していると言い切れるのではないのか。実際狙っている。
このような厄介な事に関わる朝鮮人系の国会議員は、当然、議員から降ろすべきだ。
ところで下記の文言、「永住外国人住民法的地位向上推進議連」?
現在「法的地位」は、朝鮮人ばかりが優位。仲間が朝鮮人に都合の言い判断判決では。弁護士も、使えるのは裁判では上得意様の朝鮮人だけで、結果有能な弁護士をつかえる朝鮮人が優位となっていないか。

以下、2チャンネル参照記事
★なぜ今、参政権法案?与野党に波紋、暗躍する推進派 党議拘束外しで急進展も

・民主党の山岡賢次国対委員長が6日、永住外国人への地方参政権付与法案を今国会に提出する方針を
 突然打ち上げたことに波紋が広がっている。地方参政権付与は国民主権にかかわる重大事だが、
 民主党は党内意見の集約を終えておらず、衆院選マニフェスト(政権公約)にも載せなかった。
 それだけに民主党では慎重派がさっそく反発しており、「寝耳に水だ」(幹部)と否定的な声も強い。
 だが、小沢一郎幹事長が賛成派である上、もし与野党が党議拘束を外して採決すれば、法案が
 成立してしまう恐れもある。

 「今国会に法案を出して継続審議にしておけば、来年の通常国会の早い時期に成立できる。告知期間を
 置いても平成23年の統一地方選挙に間に合う」

 民主党のある推進派は、山岡氏の方針を聞き、こんな胸算用を披露した。

 地方参政権付与をめぐっては、鳩山由紀夫首相が5日の衆院予算委員会で「前向きに考えている」と
 表明した一方、「民主党内に多くの意見があるのも事実だ。強引に押し通そうと思っていない」と
 党内対立の存在を認めた。

 それだけに山岡氏の発言は唐突感が否めないが、伏線はあった。
 参政権付与派の「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民法的地位向上推進議連」の
 事務局長を務める川上義博参院議員は4日、小沢氏と会い、「地方にかかわる話だから
 議員立法で準備を進めたい」と進言していた。
 審議に時間がかかる政府提出法案よりも、議員立法の方が事が運びやすいと踏んだからだ。
 好感触を得た川上氏は5日に山岡氏と会い、議員立法構想を伝えた。これが「今国会提出」という
 勇み足にも見える発言につながったとみられる。(>>2-5につづく)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091106/stt0911062212011-n1.htm

※元ニューススレ:
・【政治】 民主党、「外国人参政権」法案の今国会提出を検討…会期延長も検討★7
 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257524043/


3 コメント

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Unknown (Unknown)
2009-11-08 13:10:08
日本國、処に進もうとしてるのか?國民は蚊帳の外、このまま、売国奴議員達に翻弄されるのを、指をくわえて見ている しか出来ないのですか?。
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Unknown (ひしょうじょ)
2009-11-08 15:57:23
差し当たりこの川上と山岡、それに法務大臣千葉等の国会議員としての資格(戸籍上)を追跡調査し、これをネタに、議員バッチ剥奪辺りから手がけてはどうかと。
千葉に関しても、私の記事で素性にふれて書き込んでからというもの、以前の横浜市保土ヶ谷区の出と言う記載に触れたがらないと言う事実があります。
さらに公明党の浜四津氏、以前は公に台湾生まれと公言していたのにこれを否定するなど、国賊議員には触れられたくない過去が御ありのようですので、公職選挙法違反を問える事案は、どんどん追求すべきで、この辺りから反日国会議員を追放すべきではと考えます。
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Unknown (Unknown)
2009-11-08 19:20:35
コメント有り難うございました。文面に記されています事を、頭中に入れ微力ですが、行動したいと思います。
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