婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

頓珍漢な舛添国会質問

2009-11-06 10:19:22 | 政治への怒り
やたら重々しく自らを際立たせるべく質問する、過去に厚生労働大臣経験のある舛添議員。
大臣経験中は、役人の言いなりであった氏の国会質問は、何か持って回った言い方で時間の浪費とも取れる。さらに質問の、本当の意味が疑われるものばかりである。

ここで元官僚の斉藤次郎氏の日本郵便社長就任にケチをつけながら、舛添氏が大臣就任時に己の部下であった事務次官を優秀だとべた褒め「是非使っていきたいと思っています」と、矛盾する発言。何が言いたいのか、舛添さん。

たらたら話す質問は、切れも悪く言葉も回りくどい。まるでNHKの売れっ子文化人の姜尚中みたいな話し方だ。同類か、同類化?

今日の国会質問で舛添議員は、法案化のプロセスを大切にしろといいながら、反面では原爆の慰霊祭で鳩山総理と個人的に約束した議員立法の件は、是非法案化させたいと個人的見解個人的ごり押し、こちらはプロセス無視、これも言っていることと矛盾する発言である。
これほど発言と意思が支離滅裂で、過去に官僚言いなりだった無能では?の舛添氏には、引っ込んでいて欲しい。
舛添氏に送る言葉、「卑怯な奴」だ己は!ではないか。
こんなのを総理総裁にすれば、ご自分の手柄づくりにまい進し、本当の国政や国策など無視することばかりであろう。
国民は騙されてはいけない!