婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

千葉法務大臣と闇政治

2009-11-11 10:04:08 | 政治への怒り
最近、日本人に対して、精神が正常であるか、精神科に行って、一筆書いてもらったほうがいいと、甘い言葉をささやく、コリヤンがいると聞く。
日本人に対し、「頭がおかしい」と嘘を垂れ流しながらだ。

さんざん日本人を自殺に追い込むように虐め罵り、精神的に参ってしまう様にしむけながら、「精神が正常か、病院で診てもらえ」?

まともな人間ならば、普通は、コリヤンの薄汚い虐めで心も体もぼろぼろであろうよ。
それを耐えしのぐ日本人をさらに追い込もうという朝鮮人は、まったく許せん。
仮に、悩みを聞いてもらうために、さらには医師のアドバイスをいただくために、精神科に行ったとて、口さがない根性の悪い朝鮮人にかかれば、どんな事を言われることやら。
日韓併合の歴史的事実の真価を、ことさら悪し様に言うあたりで、かの民族の薄汚さが証明される。

さてここで、何故最近になって、このように自分が精神的に異常をきたしていないと病院で証明してもらうべきと、朝鮮人が日本人をそそのかすようになったか?
まずは精神的に病んでいて「自殺」と言う、中韓の日本侵略工作による抹殺の隠ぺい工作のためでもあるとみる。

さらにこの「精神科に通院」と言う事実はかなりの確立で、裁判員制度に参加できない条件に使われるのではないかとも見ている。

日本人をいじめ落ち込ませ通院で、結果裁判員制度に参加させないことで、中国共産党の成す「人民裁判」のような、法によらず人民(中韓の共産主義者)に依る私的な裁判が可能になるのかもしれない。
千葉ごとき創氏改名や通名の可能性の懸念される法務大臣が、大臣就任してから途端にこのような動きが顕著になった背景を、もっと日本国民は知るべきだ。千葉大臣と国家戦略担当の管氏は「シン・ガンス工作員釈放嘆願書」の件で、謝罪したのか?
一日も早く「外国人参政権付与」などと叫び、訳のわからない常識の通じない日本の教育も受けていない反日には帰国を願いたい。

自民党の舛添元厚生労働大臣が、長妻大臣に対し「御疲れのご様子ですが」と言う背景には、疲れているイコール、精神的に参っている、そして精神病院行きがあるのではないかと見ていた。問題意識のある日本人は忙しい。

そして問題意識のある日本人が、裁判員制度に参加すべきなのだ。問題意識があるから考える、だから悩むのではないか。
上からの命令でしか動かない、動けない朝鮮人は楽だろう。
役人の言いなり舛添は、やたら元気だったなー。考える事も本当の職務の遂行もなかったからか?

裁判員制度では」義務教育を受けていることが、参加資格の一つ。そして当然文化や公序良俗に関しての常識を持つものがこの国の法の中心にあるべき。

その意味でやたら「私生児」を差別だと騒ぎ、裁判では混乱を生むような書類を出す弁護士を制すべき裁判官が、それをしないようだから国民の参加を考えるにいたったのではないのか。
「私生児」とは「私生子」と書くが、なにか問題でもあるのだろうか。
「ててなし子」では若干、日本人としても問題と思うが、事実は事実、それを理解できないのでは、言語能力に問題あるのではないのだろうか。
昔から、「朝鮮人」と呼ぶことも「差別」だと判断する裁判官がいるらしく、心証を悪くしたとして日本人に不利な判断を出すらしい。これって「日本語使ちゃダメなの」でしょ。
裁判官が元朝鮮人であることを知っている朝鮮人仲間が「朝鮮人」と馬鹿にしたと、裁判を優位にし、勝つために嘘をつくらしい。

反面。朝鮮人は、ハンディキャップのあるものを口汚く罵るが、これを差別と言うのだが、差別の意味すらわからないのか、それとも馬鹿(うましか)の動物なみの能力か?

すべての法改正を悪事に使う朝鮮人と元朝鮮人は、この国の先行きに暗雲をもたらしている事実を見極め、日本の文化や学問を知らない反日の帰国を、強制すべきだ。
日本人との共生は、もはや無理!
ましてや選挙権?4000年早い。