世界の日本非難した者は、チベット問題を取り上げるべきだ

今日世界は動き、チベットやウイグルで苦しむ方々のために、手を差し伸べるのかと見ていたが、際立った行動がまったく見えない。

世界中の日本を「性奴隷国家」と罵倒した方々は、日本人が非難されるような事実はないのに、朝鮮の売春婦が金欲しさに騒いだ件を取り上げ、日本をあれだけ非難したのだ。日本非難をした方々は、「偽善団体」と名を変えるべきだ。恥を知れ！

チベットが中国に侵略されてからずーっとおこなわれているチベット人に対する拷問は、この比ではなく悲惨なものだ。そしてたくさんの、チベット人が死んだ。「チベットの女戦士　アデ」アデ・タポンツァン著（総合法令発行）を読んで欲しい。
人ならば、チベット問題を取り上げるべきだ。
偽善の塊、朝鮮人の国連事務総長の潘さん何をしている。韓国あの国ほど悪辣な国もない。

韓国が騒ぐ「従軍慰安婦問題」よりもっとひどい現実がチベットにある。何かすべきだ。チベット人の悲惨さはチベット人と結婚した同胞から良く話を聞いているだろ。
国連事務総長が何も言わない何もしないのは、やはり裏で朝鮮人がチベットでなにか仕掛けていると見るべきだ。

チベット密教の尼僧（戒律で性交渉は禁止されている事を知りながら）を裸にして男性の牢屋へ放り込むとか、チベット人を根絶やしにするために妊娠できない処理をする目的で、女性の膣に電気棒を突っ込み子宮を破壊する行為など、とんでもない拷問を中国共産党は続けているのだ。（余りにむごいので書くのを躊躇したが、しかしチベット人が受けている悲劇を知って欲しい）

世界は、チベットとウイグルに手を差し伸べるべきなのだ。
さもなくば、世界中がチベットの二の舞になる。