婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

メスの豚と高級コールガール

2008-03-19 10:42:13 | 政治への怒り
昨日「メス豚」なる表現をしてしまった。これは朝鮮人の「従軍慰安婦」問題で、日本を罵る朝鮮人売春婦に対する尊敬(!)をこめた表現であった。なぜなら、豚以下だから。
決して、世界最古の売春と言う商売が(必要悪かも)どうのこうのと言うつもりはない。

話は飛ぶが、今世界の希少動物が絶滅の危機にあり、特にゴリラがその問題を抱えているという。
そこで世界の動物園は繁殖を行っているのだが、ゴリラと言うのはデリケートなのか、なかなか子供ができないと言うのだ。
どうもオスのゴリラが妊娠させられないと言うことに原因があるらしい。(これは少し前の話です)

妊娠させる事が出来るのは世界でも2頭ほどしかおらず、彼ら(雄ゴリラ)は各地の動物園から引っ張りだこだという新聞記事を依然読んだ事がある。
生き物が自分の子孫を残すと言う行動は、動物として子孫を残す意味でも重要で決して軽んずべき事ではない。繁殖能力は、生命体にとって貴重な能力である。日本も少子化問題があり、妊娠させられると言う能力は、大事なことなのだ。

だからオスの本能として他の女性に関心を持つ事は、生態的にも仕方がないのかもしれない。

麻薬密売の摘発をする者が麻薬密売にはまり、暴力団のお目付け役が暴力団に加担するように、売春婦の捜査でその世界の蜜の味を知る。いけないことだが、良くあることではないのか。

ニューヨーク州前知事が買春問題であれだけ叩かれたのは、元検事で売春組織の摘発に深く関わり功績をあげていたことにも原因があるのかもしれないが、ただ元アメリカ大統領のクリントンはもっとたくさんの素人女性を次々に餌食にしたのに(200名も)、御咎めなし。
それも素人でかわいくて綺麗な人ばかりとは、こちらの方が嗜好性が強く生態的ではなく、うぶな女を騙す男のクリントンの方が私は気に入らない。

女性に会うため、聞くほどに涙ぐましい努力をしているスッピツッアー元州知事。
民主党の細野豪志もそうなのかななどと思ってしまうのだが、素人ばかりをあさっり、尻拭いは辣腕弁護士の妻ヒラリーが処理をしたクリントン。
確かこの問題の記者会見で夫の代弁をしたのが、妻ヒラリー。なんとも気丈なママに保護されるダメな子状態の夫だった。
あのときのヒラリーは若くて、夫の代弁と記者に対する反論など見事でもあった。

元ニューヨーク州知事が会った女性は対価が4800ドルの女性だと言う。この仕事の最高額は一度で4万ドルと言うが、どのような女性なのか、私も会って見たい。
これだけの金額を出してもいいというほどの女性の魅力は何なのか、学びたい気もする。
でも花の命は短く、その後の心に残るのはむなしさと深い鬱鬱たるものが付きまとうと言う話を、老いた経験者が説いている。
だから彼女たちを立ち直らせる活動をしているらしい。

少なくとも嘘を並べ、さらに日本に従軍慰安婦と嘘をつき「金よこせ」などと言う活動は、していないようだ。反省すべきは自国にあるのではないのか朝鮮半島。
なぜか総ての結論は、日本人を罵倒する憎き朝鮮につながる私、許されたい。