婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

普天間基地移転問題の前に

2009-11-06 00:55:36 | 政治への怒り
最近の新聞に、「内閣不一致」の言葉が、目立つ。
今問題になっている沖縄米軍基地の移転問題だ。仮に内閣不一致ならば、イコール更迭が、過去の常である。
さてこの問題、確かに沖縄県民の中には、基地として使われている現地住民の土地や墓地のある土地を、早く返還して欲しいという方々もおられることや、移転を望む声があることも承知をしている。だからこそ移転問題に内閣も真剣に取り組み、閣僚間の議論が沸騰するのも良くわかる。

しかし、国家の防衛戦略を無視した形での、単なるアメリカ米軍基地移転問題だけに終始している内閣の現状があるが、アメリカ軍基地を移転して後の、アメリカ軍が抜けた後の日本の国防問題に何ら注視しない現政権には、空恐ろしさを感じるのだ。

さらにその中で、やたら反日朝鮮と反日中国に親密さを益々増す鳩山総理。
そして中韓で人気沸騰中の鳩山総理には、果たして国家を背負って立つ総理としての覚悟や思慮深さはあるのかと、懐疑的な目で見ることとなる。
そこで気になるのがあの言葉「友愛」である。
友愛は美しい、でも国家間の緊張は、友愛という言葉だけで解決など出来はしない。

過去において「日韓併合」という名の下に友愛精神で日本は朝鮮半島に資金援助し、朝鮮半島のインフラ整備をしたが、その日本を悪し様に罵り、感謝すらしない国朝鮮や、満州国の王の招請を受けて乗り込んだ日本を、侵略だの虐殺だのと罵り、満州民族を皆殺しにした真犯人の中国共産党が、友愛総理を褒めちぎり親しみをあらわにする裏に何があるのかぐらい考えないで、総理という国家の中枢に立つ責任者がどうする気であろうか。

さて聞くところでは、外首の岡田首相が、仮に靖国を参拝すれば、中国に展開する彼の親族の店舗は、中国共産党に没収、中国国内で営業が出来なくなると脅されているという。
正に中国共産党は、中国の冷え切った経済に活を入れ、中国の経済復興に寄与し、中国に資金投入する日本に感謝するどころか、中国に投入した日本側の財産を盾に、日本に内戦干渉である。
このような形で日本国家が中国に干渉される事は、大いに問題が多い。

一旦、共産主義という遅れた文化に汚染されれば、共産主義を排除し元の良い文化を取り戻すのにどれほどの時間と労力が必要となることであろうか。昨日のNHK[クローズアップ現代]でのテオ・ゾンマー氏の共産主義の害毒についての報道が、それを如実に物語っていた。

さて現政権、社会党系や朝鮮系の議員が多い民主党では、特にこの国の防衛問題は任せられない現実がある。さらには、膨大な垂れ流し予算も問題だ。

本来なら、仮にアメリカ軍が海外に移転することとなれば、その穴埋めは、日本が独自に防衛戦略を立てるべきであるものを、民主党はそれもせずに、「アメリカ軍はグアムなどの海外に撤退すべきだ」と言うのみで、アメリカ米軍の撤退や移転だけを議論するだけの民主党に、国防の舵取りは無理なのかもしれない。

なにせ民主党のお歴々の代議士のところに、朝鮮人秘書がはべっている状態では、「どこの国の政治家なんだ?」状態。
やはり、民主党でも国家の舵取りは不安、ましてや媚中国派加藤紘一の子分の谷垣総裁を擁する自民党でも、心配。

このような中、日本国の日本人は政治家になりたくても潰され邪魔され、政治家に立候補することさえ難しい。
パチンコや宗教団体を騙る創価や幸福の科学や統一教会などの「カルト」という、資金援助する後ろ盾も、日本人にはないからだ。
政治に専念できる環境など、日本人には一切ない。結婚さえ朝鮮人の妨害で出来ないのかもしれない。
なのに子育て支援は、朝鮮人にも与える気であろう。益々日本人は人口が減る。

益々反日朝鮮人と反日中国人は、外国人登録をして子供手当てや年金をもらい健康保健にも加入する。その穴埋めの財源には我々日本人の固定資産税や消費税を当て込み、さらには企業の税負担をも増やす気なのであろうか。
中国人と朝鮮人は家も持たず仲間の借りた家をわたり歩き、食事は仲間の施しや日本人の経営する飲食店でただ食いでは、税金など払わないのだ。
そして選挙権をこのような反日外国人にも与えるという民主党。まさに亡国の徒である。

それにしても、仕事ぶりがいい加減な朝鮮人に、国家や会社や地域をまとめる事など、絶対無理。
昨今の年金問題は、朝鮮人に年金を横流しするため、わざわざ役人が混乱を招いたと見ているが、今なお、わざわざ混乱を招いて、平然として反省もない遅れた文化や精神の朝鮮民族に、この国を掻きまわされるのは、もう御免である。

その意味で、沖縄に居座るそもそもが朝鮮という外国から来て居座った偽沖縄県民が、騒いでいるのであろうか。
アメリカ軍撤退問題は、本当の沖縄や国家の事を慮ってのアメリカ軍撤退論なのか、疑問を強くしている。日本人に成りすまし、現地民族を殺しその名を騙り日本人に成りすまし、県民のふりをして中国や朝鮮の代弁をしてはいないか心配だ。

国家はそのようなものどもの声だけに惑わされる事なく、本当に考えるべきは、日本の国防を以下に戦略的に立てるかが最優先であり、さらには人権や日本の国を思う精神のない中韓に、沖縄を乗っ取られないようにいかにすべきかも、充分考えるべきなのだ。

「竹島」は、巧妙に口を使って日本を騙し居座った。対馬は観光名目で横取りか、沖縄は中国に乗っ取らせて実質の支配は朝鮮という魂胆ではないのか。

現実、大二次世界大戦後60年の間に違法に日本に入り込んだ朝鮮人は、どれほど日本人を食い尽くしていることか。保険金や財産を日本人から取るばかりか、身元までとるというのが朝鮮人のやり方。世界中見てもこんな民族いやしない、卑しい民族だ。
意外と最近のメディアで騒がれている事件の大半は、朝鮮人の成せる悪事が多いのではないのか。
それを知る意味でも、通名と創氏改名は撤廃すべきなのだ!
それをしてから、沖縄の現状問題の議論をしないと、未来に禍根を残すことであろう。