厚労役人の意識改革を

このタイトルを書いているうちに、ＴＶの放送で気になることがあった。まずこれを書く。

崔監督、何かというと長妻大臣に噛み付いているが、己に何がわかる。
役人という生き物の見せる、様々な扱いにくい様子さえも知る由もないはずだ。
今、８のフジＴＶチャンネルで崔監督が、長妻大臣の言葉尻をあげつらっているのにはうんざりである。

朝鮮人の血の結束からか、はたまた厚生労働省の内部で、民族の利益誘導に走る朝鮮族に同調する氏が、目の仇いや厄介者の長妻大臣叩きか？
長妻大臣のイメージダウンを、ＴＶで図っているように見える。

厚生労働省の現状は、長妻大臣の指摘するように、役人の意識改革やコスト意識に目覚めさせるなどの初歩的なことから着手する今の段階。
この段階で、さらには大臣が就任わずかで結果など目に見えるはずもないのに、際監督のあの攻撃ぶりは許せん。

さて数々の問題発言をＴＶで成しながら、非難さえされない厚生労働省現役官僚の木村盛世女史。朝鮮人のためなら、どのような「馬鹿」な発言があってもＴＶ出演も切られず、堂々とオバ化道を、まっしぐらなのか？木村女史のルーツが知りたい。
このような発言を見聞きする若者の今後が心配だ。

少なくとも上に立つ立場の者、メディアに登場する識者には、もっと立派な方を出して欲しい。出るのは朝鮮の息のかかった者どもが多くなったからか、本当に最近の日本のＴＶは酷くなっている。
映画監督といえば崔監督や、反日映画「パッチギ」を税金で造った井筒監督しかＴＶにあまり登場しない。

先日、官僚といっては登場の木村女史は、厚生労働所の役人は「国家国民のために働くなど、誰一人思っていない」というような発言があったと、記憶している。
さらに今日は、記者の質問に即答で、長妻大臣に「ついて来いと言われても嫌ですよ」と言ってのけた。

長妻大臣はあなたの組織の長、あなたはその部下なのだが、何か勘違いしていないか。
役人は、組織のなかで国民のために働いてこそ、税金から給与が支払われるのだ。
国民から選ばれた大臣は長妻大臣、それに建設的について行かない従わないという言葉は穏やかでない。
働かないなら、すぐ辞めろ！
このような馬鹿な発言に対し何ら疑問を持つこともない役人の、ここから指導する事を始める大臣の、苦労がしのばれる。

先日は大阪の橋下知事に噛み付いた職員が「愚痴をメールで流すな」などと上司である知事に噛み付き、この問題で呼びつけられると「仕事をすべて排除して伺わせていただきます」などと自分自身の何が問題なのかに気付く事もない女職員がいたようだが、役人とはこのように世間とは一線を画す存在で、驕り高ぶる生き物であるのかもしれない。

本来は公僕として、国家国民市民のために仕事をすべきなのに、一部の愚かな官僚や役人は、自分たちは特別な存在だと勘違いしているようにも見える。
特別な存在ならば、誇りある言動をしようとするのが日本の公序良俗なのだが、公務員は偉い何をしてもいいと勘違いし権力悪用で、大いに悪事を成している部分もあるのではないのか。
朝鮮では国民から吸い上げた税金の半分は、お偉いさんが私的に使っていたというからすさまじい。このようなＤＮＡの民族では、この国も食い尽くされかねないのだ。

このため朝鮮は、過去において国のインフラ整備もすることもなく、日韓併合されるまで、川には橋すらない、港湾は手付かず、鉄道もすらなかったのを、日本が全部日本の国費で整備した事実があるのに、恩ある日本を世界中で朝鮮族は悪口三昧。
こんなそもそもが卑しく恥ずかしい「チャングムの真実」で公にされているような遅れた民族に、日本の政治は任せられないというのが良くわかるのではないか。
ただ、朝鮮族の帰化に際しては、名前を変えているだけに厄介だ。

自立した政治とは無縁の長き朝鮮の歴史においては、朝鮮族の女性を貢物として中国に送り、中国に潰されないように諂い生きながらえながら、何かというと「誇りある民族・優れた民族」と自画自賛。
「誇りある民族・優れた民族」は「埃ある御民族・素くれ多（素は金くれが多）ゴミ族」か、ならばわかる。


従って、崔監督が我々日本国民の代表の長妻大臣に偉そうな口を効くのは、４千年早い。
年金問題などでは、正に個人情報という隠された部分で、大いに悪事を働いているようにも見える現在。誰のためにこのような悪事をしているのかといえば、民族のため朝鮮族のためではないのか。

それを暴かれそうになっている現状で、なんとしても長妻大臣をイメージダウンして、さらには御疲れのご様子から精神的に参っていると、「自殺」や「精神病院送り」を目論んでの長妻非難なのか？
半人前のゴミン族（御民族）が、偉そうに！