婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

何故、日本人観光客は死んだか

2009-11-24 20:43:41 | 政治への怒り
韓国の射撃場で起きた、日本人観光客の死亡事故に関して、「生前告別式」という記事で、このような話を発見。

『本人7人が焼死した韓国・釜山市の実弾射撃場ツアーは統一教会がらみ、「赤旗」の報道』
 韓国・釜山市の実弾射撃場で11月14日、発生した火災で焼死した日本人7人のツアーは、原理主義的な”霊感商法”や”合同・大結婚式”で有名な、世界キリスト教統一神霊教会(いわゆる統一教会)が、カカワっていたコトが、このほど判明した。これは日共機関紙「赤旗」が特ダネとして11月17日、報じたモノで、死亡者のうち6人の30代男性(長崎県雲仙市の元中学同窓生)は、島原鉄道観光経由で、韓国行きのチケットなどを購入していたが、この島鉄観光は、韓国観光あっせん大手のハッピー・ワールドに、同ツアーの日程、観光先、宿泊先などの手配を、すべて委託していた。このハッピー・ワールドという会社が、統一教会の一大事業部門だった、というワケである。

 ハッピー・ワールドは、彼ら雲仙市の元中学同窓生らが釜山到着後、ガイドから「日本では味わえぬ実弾射撃を試みましょう、スリル満天です」と、日程表にない実弾射撃場を案内され、あの不慮の事件に遭遇した、という。ハッピー・ワールドは、福岡市にも九州支店を持つが、本社は東京渋谷区内。資本金は22億6000万円。筆頭株主の前社長、古田元男氏は統一教会の日本における事業活動・責任者でもある。   (R・H)

インターネット「FRIDAY」の記事では、「日本人を狙った放火!」という記事も見える。

あの射撃場、朝鮮人は、徴兵制度があるため、いやというほど実弾射撃の訓練をするから、観光地の射撃場になど行かないという。
今回の火災があった射撃場は、日本人観光客目当ての施設だとも聞く。
そこで、不振な死に方をした日本人観光客に、一体何があったのであろうか。
これが逆の事件ならば、朝鮮は大変な騒ぎであろうに、日本国家はあまりに静か過ぎないか。

それにしても、日本を罵り悪し様にする反日国家に、何故警戒心もなく、日本人は旅行に行くのであろうか。
してもいない事をでっち上げる朝鮮族、その朝鮮族は子孫に日本を怨む事を教え洗脳して、日本人に復讐するように仕向けるコリヤンがいるとも見ている。
彼らしつこく付きまとうフクロロウ等に、何故「このような事をする」と質問した者がいたらしい。
無言で薄ら笑いを浮かべる彼等の心中には、相当の怨念が渦巻いていると見えたという。

その一方で間違いなく、日本に住む創氏改名や通名で日本人に成りすます者が、このような反日国家朝鮮に対する警戒心を、日本人に抱かせない工作が、メディアで成されていると見るべきであるともいう。

○○さまだの○○姫だのと、大規模プチ整形で超一流に美しくなったのではと思える韓流美男美女が、彼らの本性をその偽の美しさでごまかし、日本人を目くらましにあわせているかのようだ。そんな中、文鮮明・統一教会創始者の本が、巷でもてはやされているらしい。「平和を愛する世界人」だのとやたら御大層な、朝鮮人にはうんざり。
創氏改名や通名の朝鮮人が日本に居座る中で、仕事を得た。日本人には差別心もないから、韓流がもてはやされ、彼らは相当のポストにつくことも出来た。
その反面、朝鮮人の日本人に対する敵対心から、日本人は差別と侮蔑に合い、さらに日本人を虐めるための陰謀として、日本人に成りすます朝鮮人がその他の外国人を虐め、結果日本人が嫌われ怨まれるように仕向けている事実に目を向けよう。