婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

年金記録再入力の不可避

2009-11-19 10:40:02 | 政治への怒り
今日の日本TVでの辛坊先生、厚生労働省年金問題のデータ再入力事務の予算について、「そもそも通名を名のる朝鮮人が、日本で仕事を得るときに嘘の名前で年金に入っていた、さらに次の職場で仕事をしたときに別の名前で年金をかけていた、だから宙に浮いた年金がたくさんあるのだ」「元々役人がやった出鱈目な仕事が悪い。それを何故、再度税金を使って再入力するのか、無駄」と言い放った。
成すべき仕事を全うせず、問題意識の希薄な役人の給与や退職金を、この年金問題の後始末の資金に当てられないかと本当に思うが、そう簡単にはいかないので、この時点では国費を使ってとなるのであろう。
この年金問題については、データ再入力作業は必要不可欠ではないかと見ている。

さらに「僕は年金の本を書いています」「僕は年金の本を書いています」と辛坊先生。
相当年金問題に詳しいご様子だが。
ただ、この朝鮮人がいくつもの通名を数えるほど持っているという話は、もっともっと厄介な問題をたくさん含んでいる。辛坊先生それを隠してはいけない。
特定の個人名を名のる事での、死んだ日本人に後々成りすますことなどや、生きている人間から仕事を奪い年金資格を得ること、また鳩山大臣の「故人献金」問題のように税金逃れに使われる可能性や、架空の預金通帳作成で詐欺など、この年金手帳という本来身分を証明するはずの公的な物が、偽の名前「通名」の手帳発給により、あらゆる問題を引き起こしているのだ。

そもそも偽の名である「通名」や「創氏改名」とは、日本人の身分を詐称する事につながっている事実、年金手帳や運転免許証など、外国人が日本人と同じ身分証明書を持つことでの、日本人に対する害というものにこれまで焦点が当てられずに来ていた。ここの根本原因の一つである年金、その年金問題をさらに深く追求する意味でも、しっかり仕事をする日本人による再入力に、非常に大きな意味はあるとかねてより感じていた。

ようやく長妻大臣という、しっかり管理してくれそうな人物の登場で、これまで隠され続けてきた年金問題の闇が、白日の下に晒されることとなろう。
そもそも年金問題を大きく捉えている国民が、民主党の長妻大臣らの公約に期待をしているのだ。それを何故辛坊先生は、妨害し止めるのか?

不景気なこの時期、国民に仕事を与える事は、大いに役立つ事でもあろう。アメリカとて、失業対策を国家が行っている。

中国人や朝鮮人のいい加減な仕事振りで成した仕事の再チェックの意味でも、再入力事業は、是非とも行うべきものだ。
とにかく朝鮮人の仕事は、杜撰である。仲間内で杜撰な事をしておきながら、それを日本人のせいにする、仕事を教えもしないで日本人を無能呼ばわりなど、あの民族の卑劣さには枚挙に暇がない。

きっと再入力の過程で、今まで隠されていた事実や問題も、浮かんでくるかもしれない。
それに反対する辛坊先生、朝鮮贔屓ではなかったか、何か隠したがっているとも見えなくもない。

働かずおいしい思いのためには、どんな出鱈目でもする朝鮮文化による犯罪の温床が、年金であるとかねてより見ていた私。国費を懐に入れるというのは朝鮮文化である。
一から年金問題を立て直す意味でも、再入力事業には日本人を雇用し、再チェックすべきではないのか。
通名(便宜上の名、差別されないための名だそうだ)という出鱈目の基礎の上に、真っ当な事業も建築もありえないことだけは、間違いがないのだ。

最後に一つ宙に浮いた年金の中には、日本人からはがした年金記録があった事を、年金の本を書くほど詳しい辛坊先生はご存知のはず。
通名の朝鮮人はそれを使って日本人に成りすまし、さらには年金の受給を受けようとしていた事実も話すべきではないのか。現実に、日本人の年金記録を奪った事件を知っている。
それには役人が、役割分担で結束して関与しているというおぞましさでないのか。
これは社会問題であるからこそ、ここでのしっかりした確認作業は必要不可欠であるとみる。