婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

日本兵士の制服が、中国朝鮮製?

2009-11-29 13:14:23 | 政治への怒り
軍事アナリストの神浦先生だったか「防衛庁の調達する服が、外国製でも何ら問題ない」との発言。
反日媚朝鮮TVにもてはやされているアナリスがト、調査もなくいい加減な事を言っているのか、はたまた自らは優雅な生活状態のため、劣悪な繊維産業のあることも知らないのか、それにしても、国防の根幹を脅かしかねない大事なこの話、さらには国内産業を守る意味でも大事な事に、「外国製で問題ない」などといい加減な事を言わないでほしいものだとも思う。

先日私、安い靴下がカラフルに並んでいるのを見て、「これはいい」と興味をひかれ3足買って使用してみた。すると途端に足は蒸れ、水虫禍に見舞われる。
この安っい靴下、汗を吸収しないのだ。おかげで即病院行きとなる。
おかげでさんざん、痒い痒い思いに悩まされる事と相成った。

安かろう悪かろうの製品使用のせいで、健康まで害し、病院通いでいらぬ支出を強いられてしまったのだ。
このためしかたなくいつものようにデパートで、いつもの奴をと思ったところ、知らぬ間に品数激減。おまけに法外な商品価格になっていて困った事がある。

これでは益々買い手が減りいい物を安く提供もされず、メーカーもさらに良い製品を安くという、企業としての使命や宿命を全うする事もできにくい事であろうと、嘆かわしく思った。

防衛庁が兵士のために調達するたとえ靴下や下着という商品の一部であっても、海外に依存するのは、余りに無謀ではないのか。
中国は、輸出用中国産マツタケにわざわざ遺伝子に害なすと定説と批判のある農薬を散布するような反日国家なれば、下着にホルムアルデヒド等を使って、兵士の健康な状態での活動ができないようにしかねない心配がある。

国内で物資をなるべく調達する事は、国内産業を盛んにして、雇用を生み出す事でもある。
かつて国内戦艦のために開発した冷蔵庫や空調設備が、今日の日本の家電製品の発展発達に役立ったと聞く。
下着や靴下とて同じ、国家の今後の技術革新、新高品質繊維開発のためには国内調達ではないのか。
国民から吸い上げた税金が、国内に落とされれば、それがさらに循環し国の雇用や消費活動につながる事を、我々はないがしろにしている。